港区議会 2024-03-05 令和6年度予算特別委員会-03月05日
○芝地区総合支所まちづくり課長(大久保光正君) 区は、昨年8月に内幸町駅周辺で整備された日比谷フォートタワー内の自転車駐車場、虎ノ門ヒルズ駅周辺で整備されたT-LITE内の自転車駐車場の各事業者とそれぞれ協定を締結し、事業者が一般の方も利用できる自転車駐車場として運営しております。
○芝地区総合支所まちづくり課長(大久保光正君) 区は、昨年8月に内幸町駅周辺で整備された日比谷フォートタワー内の自転車駐車場、虎ノ門ヒルズ駅周辺で整備されたT-LITE内の自転車駐車場の各事業者とそれぞれ協定を締結し、事業者が一般の方も利用できる自転車駐車場として運営しております。
現在、新たな自転車駐車場を確保するため、民間の大規模開発において整備された施設利用者向けの自転車駐車場を広く区民が利用可能な民設民営の自転車駐車場としての活用を誘導しており、今年度、虎ノ門、内幸町駅周辺に百五十五台分の自転車駐車場を開設しております。今後も、民設民営の自転車駐車場の拡大に取り組んでまいります。 次に、市街地再開発事業についてのお尋ねです。
最初に、報告事項(1)「内幸町駅及び虎ノ門ヒルズ駅周辺の放置自転車対策について」、理事者の説明を求めます。 ○芝地区総合支所まちづくり課長(大久保光正君) それでは、報告事項(1)「内幸町駅及び虎ノ門ヒルズ駅周辺の放置自転車対策について」の報告をさせていただきます。本日付資料№1を御覧ください。
新橋地区では4月からの事業実施に向け、キックオフイベントとして、3月10日木曜日に芝地区クリーンキャンペーンの実施を新橋駅と内幸町駅周辺で計画しており、当日は清掃活動のほかに、参加者による新橋エリアの実態調査、落書き消去、ガム痕除去を実施し、清潔なまちの実現に向け、気運醸成を図ることとしています。
(南地区)環境影響評価書案について (3) (仮称)内幸町一丁目街区開発計画(中地区)環境影響評価書案について (4) (仮称)内幸町一丁目街区開発計画(北地区)環境影響評価書案について 2 審議事項 (1) 請 願元第6号 羽田空港増便による都心および港区の低空飛行ルート計画の撤回を含む再検討を国に求める請願 (元.6.20
以下、6点掲げておりますが、今回の第四次プランで、三次プランとの一番大きな変更ポイントでございますが、一番下に掲げてございます、文化芸術拠点施設を位置づけ、推進すべきプロジェクトを明確化しますということで、ちよだアートスクエア、日比谷図書文化館、内幸町ホール、九段生涯学習館を、千代田区における文化芸術拠点施設として施策体系に位置づけ、各施設が推進するべきプロジェクトを示しますとしております。
204: ◯大塚文化振興課長 それでは、区立内幸町ホール及び区立図書館の利用制限の緩和について、口頭にてご報告させていただきます。
ちょっと確認なんですけれども、この参考資料の内幸町ホールの収支に関してというところで、新型コロナウイルス感染症の影響による減収に対する補填については、現在、区と協議を行っていますということですけれども、これはコロナウイルス関係の減収については、区が指定管理者に補填をするという方向で考えていらっしゃるのか、いかがなんですかね。
これは、NTT都市開発、平成30年、NTT都市開発でこの事業を執り行うことになり、またそのほかにも、内幸町のまちづくり勉強会が令和元年から始まったところの三井不動産以外の主要地権者としてのNTT都市開発ということになっており、また、神田駅西口の再開発も、NTT都市開発が担当している。
で、そこに、大変これは、頑張っている職員の皆さんには、また申し訳のないような言い方になってしまって、本当に心苦しいんですけれども、結局、一つは、NTT都市開発というのは、この先、内幸町のほうにも関わりがありますし、神田駅西口とかも関わるのかなというふうに思いますが、こういう、特に内幸町、今の日比谷のミッドタウンのほうをやっていますけれども、まちづくり再開発に相当程度関わる可能性の高い、まあ事業パートナー
ただ、今そういうようなご意見も一方であるということは認識させていただいたんですけれども、例えば、ちょっと新しい事例で言うと、KK線の屋上庭園化というようなことも見据えますと、東京における緑の拠点を、より東に西に北に南にしみ出していくというようなところで、日比谷、内幸町が非常に重要な地点だということで議論を深めてきたという経緯がございますので、ご理解を賜りたいというふうに思います。
435: ◯大塚文化振興課長 千代田区は、区立のホールにつきましては、ご案内の内幸町ホールのみでございますが、今ご指摘のような、直接、一定規模、大きな、区が区立として持つホール、劇場を造ってくれ、また持ってくれという直接的な要請・要望等は、受けていないところでございます。
それと、この中で内幸町の関連というのは入ってはいないんですかね。
さらに、隣接する「日比谷・内幸町一丁目開発プロジェクト」についても、三井不動産が中心的な役割を担う企業の1つであること。 6点目として、当該三番町のマンションの建設に当たって、総合設計制度では10メートルを認可したものではなく、容積率を緩和した結果、地区計画の上限である60メートルの建物を建設することが可能となったこと。
内幸町ホールとして6,200万円。ページを移りまして、九段生涯学習館として1,700万円。スポーツセンターとして9,400万円。図書館・図書文化館事業運営として6,200万円でございます。これらは、指定管理に対する損失補填に係る経費として、それぞれ追加計上するものでございます。 21点目でございます。商工融資事業でございます。
内幸町ホールにつきましては、7月1日から貸館を再開いたします。 九段生涯学習館、スポーツセンターにつきましては、6月1日より窓口業務を再開、施設利用を6月6日より再開いたしました。 外濠公園総合グラウンドは、6月1日より利用を再開、花小金井運動施設、夢の島東少年野球場につきましては、6月6日より利用を再開したところでございます。
三つ目、内幸町ホール。四つ目、スポーツセンター。五つ目、九段生涯学習館。六つ目、区立図書館全館でございます。七つ目、外濠公園総合グラウンド。八つ目、花小金井運動施設。九つ目、夢の島東少年野球場。最後、10番目、男女共同参画センターMIWでございます。ただし、MIWにつきましては、DV相談については実施しております。
選択 10 : 日比谷地区(内幸町一丁目街区
引き続き、環境まちづくり部資料4のほうで、日比谷地区(内幸町一丁目街区)のまちづくりに関するご報告をさせていただきたいと思います。 まず1ページ目でございますが、前回、昨年12月に委員会のほうで報告をさせていただいておりますが、それ以降の状況について、今回報告をさせていただきたいと思っております。
南側に、今、日比谷・内幸町一丁目プロジェクト計画が立ち上がりつつあるわけです。これは、帝国ホテルだとか、東電のホールディングスの本社であるとか、あるいは、(「NTT」と呼ぶ者あり)NTTのビルであるとか、あとはNBF日比谷ビルだとか。ここが今度6ヘクタールの敷地面積を使って、広大な地域を使って再開発が計画されていると。