足立区議会 2023-01-18 令和 5年 1月18日厚生委員会-01月18日-01号
これに対します議事の内容、意見について、5でまとめさせていただいておりますが、簡単に御説明いたします。 案件の中の水害時個別避難計画に関しましては、12月に避難行動要支援者の避難訓練を実施いたしました。それの報告をした上で医療的ケア児の避難訓練も是非実施してほしいという御意見をいただいております。
これに対します議事の内容、意見について、5でまとめさせていただいておりますが、簡単に御説明いたします。 案件の中の水害時個別避難計画に関しましては、12月に避難行動要支援者の避難訓練を実施いたしました。それの報告をした上で医療的ケア児の避難訓練も是非実施してほしいという御意見をいただいております。
内容及び経過でございますけれども、まずは、23区の廃食油回収について御説明いたします。 23区中22区が取組を行っておりまして、取組内容はそれぞれ違っておりますが、最初に、区の出張所、学校などの拠点での回収が19区、イベント時の回収が1区、それから事業者の協力による回収、これが足立区を含めて2区、何も実施していないところが1区でございます。
こちらも2社それぞれ掲載するとともに、前回御指摘のございました前回の指定管理のときにお示しした内容を比較できるようにということで、平成29年度の内容も記載させていただいております。 次のページでございます。 イ、平均給与(月額)でございます。こちらも2社それぞれ記載させていただくとともに、平成29年の平均給与についても記載をさせていただきました。
内容及び経過ですが、国の対応経過としましては、そのような火葬料金が引き上げられているなどの報道を受けまして、令和4年11月24日に厚生労働省が各自治体に向けて、適正な火葬場の経営・管理について指導監督の徹底を求める事務連絡を発出しております。
この用紙の右下にページ番号を振っておりまして、1ページ目の世界の都市の動きでは、ニューヨーク、コペンハーゲン、パリを事例として挙げながら、ウオーカブルなまちづくりを進めたことで、都市空間における人々の活動や滞在時間の増大につながったといった本施策の内容や効果について紹介をしています。 2ページ目は、国の動向を紹介しています。
変更した、協定の変更した内容という、内容についてですけれども、まずはア、施設内の帰宅困難者の保護というのを新たに明記しました。内容としましては、事業者は、事業者の施設の安全性を確認した後、当該施設で勤務している者、施設利用者等のうち、帰宅困難者となった者の保護について、可能な限り努めるものとする。
今後につきましても、より一層区報の内容を充実してまいりたいというふうに考えております。 ◆斎藤泰紀委員 分からないことも幾つかありまして、教えていただきたいことがあります。何かというと、概要版で見ますと、一番最後のページ、十八ページ、十九ページのところ、地域防犯の取組というのがずっと経年で重要だと。地域防犯というのは、具体的にどういうことなんですかね。
本委員会におきましても、この内容について御説明をさせていただく予定です。 説明時間につきましては、10分程度、説明資料はA4が2枚、こちらも参考資料としまして、A4が2枚、A3が3枚の計5枚を予定しております。説明は以上になります。よろしくお願いいたします。 ○星京子委員長 説明が終わりました。御質問ある方いらっしゃいますか。 「なし」 ○星京子委員長 ありがとうございました。
これはタイムリーといいますか、今回ある宗教団体の問題が、いろいろ問題が出たということで、これは言わば提案的な内容なんです。ですから、ほかの自治体にはこういう倫理規準はないので、今御質問のように、その問題は関わりの程度なんですね。
内容でございますが、まず、支給月額の引き上げでございます。現行が3.6月でございますが、これを3.7月(プラス0.1月)とするものでございます。また、その下、イになりますが、令和5年度以降、現在6月と12月、3月に支給している期末手当のうち、3月の支給を廃止しまして、その分を6月、12月に振り分けるというものでございます。 更に9ページをお開きください。
今回の補正の内容といたしましては、歳入につきましては、繰入金を増額いたしたものであります。歳出につきましては、議員報酬事務を増額いたしたものであります。 第134号議案は、区長、副区長及び教育長の給料月額を減額する必要がありますので、提出いたしたものであります。 第135号議案は、議員の期末手当の額を改定し、及び3月の期末手当の支給を廃止する必要がありますので、提出いたしたものであります。
個別事業の補正内容につきましては、前回の委員会で御説明申し上げたとおりでございます。 よろしく御審査のほどお願い申し上げます。 ○畠山晋一 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。 ◆桃野芳文 委員 前回、事業について御説明いただきましたけれども、昨年のこの時期の子育て世帯への臨時給付金があったと思います。
まず、十二月十六日に開催した一回目の議会広報小委員会では、「区議会だより(№二八八)の編集発行について」を議題とし、事務局から紙面構成案などが説明された後、発行日と編集内容を決定いたしました。その後、正副委員長案を各会派に提示することを決定いたしました。 発行概要について御説明しますので、広報小委員会資料の一ページ目を御覧ください。発行日は、新年一月一日、構成は八ページ立てとなります。
3の訴訟の内容です。原告、世田谷区、被告は使用者で、世田谷区新町在住の方でございます。 訴えの要旨は、被告に対して本件建物を明け渡すこと、また、滞納金八十四万二千七百十円及び令和四年十一月一日から建物の明渡しが完了するまで、一か月当たり十一万六千三百円の割合を支払うこと、訴訟費用は被告の負担とするでございます。
例えば陳情内容として示されている介護度一、二の総合事業への制度移行は、専門的な介護が必要な方々を見放すことにもつながり、家族介護への依存が高まることで、介護離職やヤングケアラーの問題がますます深刻化する懸念があります。その他、陳情では、ケアプランの有料化など利用控えにもつながりかねない内容が示されています。介護保険制度は本来の目的、介護の社会化を徹底して実現するべきです。
内容につきましては、第四回定例会における対策から変更はございません。 第二回区議会臨時会における新型コロナウイルス対策について、本案のとおりとすることでよろしいか、お諮りをお願いいたします。 ○山口ひろひさ 委員長 第二回区議会臨時会における新型コロナウイルス対策について、ただいまの局長説明のとおりとすることでよろしいでしょうか。
また、表の下のほうにはデザインビルドの業務範囲や参加要件等につきましても見直しを行いまして、事業者が参加しやすい内容としてございました。
特にらぷらすの認知度が低いという部分に関しては非常に課題だと思っておりまして、今回、その周知啓発、広報活動をどのように進めていくのかという部分に関しても、提案内容の一つの項目として掲載させていただいております。
区民の命を守るだけではなく、区民全てが元気になる、そして子どもが真ん中にいるだけでなく、多世代が上手に協働するといった内容がよいといった御意見が出されました。 続いて、一二ページを御覧ください。将来像案に対する意見になります。
参加人数は18名御参加いただきまして、主な内容としまして、現状、課題、将来像、地区計画の変更について御説明いたしました。 主な意見につきましては記載のとおりでございますが、今後とも丁寧に進めていきたいと考えてございます。 2つ目でございます。こちら西新井駅西口周辺地区地区計画等(原案)説明会の開催結果についてでございます。