世田谷区議会 2022-10-14 令和 4年 9月 決算特別委員会-10月14日-07号
いろいろ、今、学校の中では、スペースが足りない等々で非常に御苦労されておりますけれども、例えば、やっぱりそういう状況であるならば、区民の共通財産でありますので、いわゆる学校の建築の容積率の緩和ですとか、そういったことというのをやっぱりこれから考えて、しっかりとした対応できるスペースというのが僕は大事だと思うんですけれども、学校だけだということだといろいろ問題があるんであれば、地域に広げてそういう緩和
いろいろ、今、学校の中では、スペースが足りない等々で非常に御苦労されておりますけれども、例えば、やっぱりそういう状況であるならば、区民の共通財産でありますので、いわゆる学校の建築の容積率の緩和ですとか、そういったことというのをやっぱりこれから考えて、しっかりとした対応できるスペースというのが僕は大事だと思うんですけれども、学校だけだということだといろいろ問題があるんであれば、地域に広げてそういう緩和
区民の共通財産であるキャロットの二十六階の西側展望台が、多くの区民の方々が自由に楽しめる施設になっているでしょうか。この二つとも非常に大きな問題を現在抱えていると考えます。今回は答弁は求めませんが、全区的施設の担当所管におかれては、その本来の目的が何であるのか、どのように今後事業展開するべきか、十分な検討を行うべきであると申し上げておきます。 次に、外郭団体への区の指導等について伺います。
具体的には、日々の現場での先生方の好奇心を育む、その御努力や創意工夫、これらをデータベースとして蓄積し、それらを区の共通財産として捉え、現場、教育委員会のみならず区民とも共有し合い、区全体で好奇心を育む取組へと発展させていく。こうした積み重ねの先に、子どもたちが世界で輝く世田谷の教育を実現していく。
この困難を乗り越え、この経験を一人一人の学びと教育の質の転換につなげていくためには、この一年半にわたる創意工夫と努力、さらには新たに見えてきた課題をつぶさに分析し、それらを世田谷の教育の共通財産として捉え、調整計画に書き込むことが重要ではないでしょうか。
そこで、区では、区民が主体的に実施しております落ち葉ひろいリレーを支援し、地域の大切な共通財産である樹木を皆で保全し、育成するという意識を広げる取組を行っております。また、保存樹木を常に良好な状態で保つよう努めることは所有者の責務であるということについて改めて認識していただくため、所有者宛ての案内文を改定し、今年度送付したところでございます。
区民の共通財産である全ての公共施設については、長寿命化を図りながら、維持管理していくことが基本であるということは言うまでもありません。老朽化を抑えて、区民に有効かつ快適に公共施設を利用していただくことは第一であります。しかし、保育園や児童館は、子育ての場として高まるニーズに十分に対応していないという課題もあり、これを早急に解決しなければならないことは明らかであります。
その上でということになろうかと思いますので、公文書管理のところでも申し上げましたとおり、しっかりと残していくものは残す、それを区民の共通財産としてしっかりと示せるものは示していく、それは情報公開条例にのっとってという話になろうかと思いますので、そういった手続を経てという形になろうかと思います。
区有地はいわゆる区民の共通財産なわけですから、やっぱりきちんと議会に何でここを選んだのか、その選定過程なり経過なり、もうちょっと明確に示していただきたいと思うんです。
また、以前も提案をしましたが、双方向による共通財産を推進する観点から、区が管理をするこれまで撮影をした画像の区民への無料提供も実施をすべきと思いますし、お手盛り予算の効果が見えない観光政策をするのではなく、インスタを活用して世界にリーチをする世田谷の宣伝を積極的に発信すべきと改めて申し上げておきます。
その共通財産を一時的に利用することで、サービスを受けた場合、その応分の負担、費用を使用料としてお支払いいただくことは、施設を利用しない方との公平性の観点から必要なものでございます。 見直しの結果、大森西区民センターでは引き上げとなったもの、据え置いたもの、減額となったもの、それぞれございます。
公共施設は税金で整備されている以上、71万区民の全員の共通財産でございます。そこを一時使うことによってサービスを得るという考え方に対しては、その負担をすべきというものでございます。仮に、この利用者が適切な費用を負担しない場合、その費用は結局また税金で補われることとなり、利用者は区民全体での負担で特別なサービスを受けたということになり、不公平感が生じます。
○齊藤特命政策担当部長 ちょっとまだ決めておらないので、一つ一つについて、なかなかちょっと事業者の関係もあって、具体的に御答弁できない部分もあるんですけれども、やはり最低というのは、区が不動産鑑定なりで、ここの土地を活用していく上で、区民の皆様の共通財産としてここを活用していく上で、それ以下では少し難しいんじゃないかという意味でございますし、目標というのは、それ以上でだめですよという意味ではないと
区民の共通財産を新たに建設する前に、公共施設白書が先と考えます。 そこで、お尋ねいたします。 区が、現在、保有している全ての建物が何棟で、維持管理費は年間総額で幾らか、耐用年数までの維持管理費に加え、解体費用を含めると概算総額は幾らか、費用が一番多くかかる年は何年度で、概算で幾らか、お聞かせください。 次に、原発についてです。
区民の共通財産を新たに建設する前に、公共施設白書が先と考えます。 そこで、お尋ねいたします。 区が、現在、保有している全ての建物が何棟で、維持管理費は年間総額で幾らか、耐用年数までの維持管理費に加え、解体費用を含めると概算総額は幾らか、費用が一番多くかかる年は何年度で、概算で幾らか、お聞かせください。 次に、原発についてです。
これらは区民の共通財産であります。そして、北区の施策を推進する上で必要な財源の調達資源でもあります。それぞれ跡地利活用計画に基づき運用されますが、特に売却し、区の財源収入となり、財政調整基金に繰り入れた場合、お金には色がついていないため、どのように区民サービスに生かされたのかわかりません。
こうした取り組みを通しまして、御近所の方々と御一緒に樹木に向き合い、実際に作業をすることにより、花や新緑、紅葉だけでなく、落ち葉を含めて全てが大切な緑であり、緑は地域の共通財産であることを改めて感じられた方も多かったのではないかと思っております。
◎課税課長 フランスの部分につきましては、この資料でもお書きしてありますとおり、財産に関する特段の契約なく婚姻するときは、法定共通制ということで、夫婦双方の共通財産と夫または妻の特有財産が併存する形になっております。
しかし、現状、コアな地域団体の使用に限られるイメージがあり、区民の貴重な共通財産ですので、さらに多くの該当する団体の利用を進め、有効活用が図られればすばらしいと思います。そこで、現在の活用状況と、さらなる有効活用についてお聞かせください。 次に、窓口業務の民間委託についてです。 四月から芝地区総合支所と高輪地区総合支所で住民票等の証明書交付の窓口業務の民間委託が導入されました。
そういうふうに作品をいろんなところに配置して、自然の中で肥えた目をというふうな話ならば、これは役所がやらないとなかなかお金が出ませんので、共通財産としてこういうのを配備するというのはあるけど、特定のものというふうに限定すると、それはちょっとどうかというふうに思うのは、わかるよね。 それから、あの場所──これが言いたかったんです。
ご指摘いただきましたように、区民の共通財産であります公共施設につきましては、その実態を区民の皆様に十分ご理解をいただいた上で、今後のあり方について、より多くの区民の方からご意見をいただくことが重要であると考えております。