杉並区議会 2003-06-17 平成15年第2回定例会−06月17日-08号
〔三十三番(原口昭人議員)登壇〕 ◆三十三番(原口昭人議員) 私は、日本共産党杉並区議団を代表いたしまして一般質問を行います。 質問は、まず学校施設について、そして南北交通について、また、富士見丘商店街交通問題と駅前葬儀場建設問題について、そして最後に玉川上水についてであります。 まず、学校施設について伺うものであります。
〔三十三番(原口昭人議員)登壇〕 ◆三十三番(原口昭人議員) 私は、日本共産党杉並区議団を代表いたしまして一般質問を行います。 質問は、まず学校施設について、そして南北交通について、また、富士見丘商店街交通問題と駅前葬儀場建設問題について、そして最後に玉川上水についてであります。 まず、学校施設について伺うものであります。
それで、やっぱり民主党、共産党、社民党などで共同で提案している30人学級の法案なんかも出ましたけれども、その中でも国は結局そこの少人数加配とかの部分は小手先だという批判、かなり強く受けているんですよ。
日本共産党の山田議員もこの委員会で、住民こそまちづくりの主人公だと、徹底した民主的な手続をちゃんとやって、まちづくりを進めてほしいという意見も開陳しながら、とうとうこれは改選期を迎えて審議未了、廃案となったんですね。 ただ、私は問題なのは、そこから、区も表明していた常盤台一、二丁目のまちづくりで、どういう住民との協働を進めてきたのかと。
〔大島芳江議員登壇〕 ◆大島芳江 議員 私は、日本共産党足立区議団を代表して質問をします。 最初に、2期目となった鈴木区長の政治姿勢について伺います。 6月6日、有事法制関連三法案は、多くの国民の強い反対とアジア諸国民の深い危惧と憂慮の声を押し切って採決が強行され、自民党、公明党、保守新党の与党3党と民主党、自由党の賛成で可決成立しました。
それを進めるにはどうしたらいいかという調査であれば、これは理解できるけれども、今後のまちづくりのあり方をとまた最初に戻っちゃったら、それこそさっきの共産党の杉山委員の話みたいに、10年、20年前の調査を今回引っ張り出して読んでみろという話になっちゃうから、その辺ひとつ整理してくださいよ。 ○委員長 都市づくり部長。
○中島力議長 次に、30番・猿田博文議員 〔30番猿田博文議員登壇〕 ◆猿田博文議員 私は、日本共産党練馬区議団を代表して一般質問を行います。 区長をはじめ、関係理事者の誠意ある答弁を求めるものであります。 21世紀こそ平和な世界をとだれもが願い、3年目に入った3月20日、この願いに逆らう無法なイラク戦争が開始され、世界じゅうが怒りと悲しみの渦に巻き込まれました。
その前に、このたびの区長選挙で、山田宏区長が、見事、共産党系の無所属を名乗る候補に足元にも及ばない大差をつけての大勝利、まことにおめでとうございますとお喜びを申し上げます。 「平穏であった過去の理論は、嵐の現代に通用しない。今や困難は山積し、我々はこの現状に立ち向かわねばならない。」「事態が新しいのだから、新たに考え、行動しなければならない。」
◆金子 委員 日本共産党大田区議団は、第36号議案 大田区廃棄物の減量及び適正処理に関する条例の一部を改正する条例外6件に賛成します。 この際、意見を述べておきます。第42号議案、第43号議案、第44号議案、第45号議案は、それぞれ契約案件ですが、予定価格の事後公表に加えて、23区で半分以上の区が進めている事前公表をすることや、区内中小業者の仕事確保のためにさらに努力すること。
◆渋谷 委員 日本共産党大田区議団を代表して討論をいたします。第39号議案については賛成です。また、第40号議案についても賛成です。 理由を若干述べたいと思います。また、意見も申し述べたいと思います。
◆黒沼 委員 日本共産党大田区議団は第38号議案 大田区立新蒲田福祉センター条例の一部を改正する条例に賛成します。 この際、申し上げておきます。法内施設として厨房、食堂の設置をして、これまでの弁当から温かい食事に替わるというのは結構なことですが、7月からスタートすることでもあり、衛生上十分注意されるよう要望します。
◆和田 委員 日本共産党大田区議団は、第41号議案 大田区立図書館設置条例の一部を改正する条例に賛成いたします。なお、平成17年から民間に業務委託の予定になっていますけれども、図書館の民間委託については、プライバシーの侵害やサービス後退などの懸念も出されています。大田区が図書館行政に責任を持つためにも、区立図書館の民間への業務委託はやめるべきであると考えます。
だから、そういう意味では、だって報酬審議会のあれですよ、資料、私この前見せてもらったら、共産党の言う通りになっちゃったんだ。議員の給与は係長級と昔から言っていたの。そしたら、今 1,100万で議員は係長と全く同じほとんど。で、課長は 1,200万ですよ、資料見れば、皆さん。部長は 1,300万、年収。大体そういうのが今の現状なんですよ。
それから、意見というのか、共産党は六名をへずったのをほかの区民に振り分けろ、そういうふうに言うけれども、いつも言っているけれども、多ければいいというものではないんですよ。二十名もいたら議論できない。そんな各団体それぞれ、こういう振り分けもちょっとおかしいけれども、なるたけ少なくして自主的な議論ができるように。特に学経だとか、そういう第三者というのか、そういう見識を持った人を――個人的にですよ。
委員会の審議の状況を申し上げますと、賛成多数ということで、共産党さんが反対したというふうにお伺いしてございます。別添、案のとおり意見書(案)が賛成多数でまとまってございます。 本案につきまして、この議会運営委員会終了後、賛同者の署名を得まして、あわせまして議員提出議案としてまとまれば、二十日の本会議の当初日程として上程することでよろしいかどうか、お諮りをいただきたいと存じます。
5割を自民党が持ったわけですけれども、考えてみると、自民党が3、公明党が2、共産党が1というわけですから、議員の数で言うと大体いい形で減員数6名が割り振れたのかなと思っております。
固定資産税の問題が、共産党さん熱心にやられているので、税制の問題も絡んでくると思うのですよね。区の振興策も、中小企業の存続といいますか、あり方には含まれているので、その辺ももし議論の範囲に含めていただければ。 ○委員長(沖島えみ子君) ありがとうございます。
よく共産党の人が国の負担をふやせというけれども、それは直接税で取るか間接税で取るかというような形で、国が税金を投げれば、どっちにしたって国にはないんだから、皆さんから、どこかから税金を取るわけです。その税金の取り方をどうするかということだから、そういう意味では、私は、国の負担を多くするということは、例えば間接税を上げて国に財源をふやせばそういうことはできる。
本日は共産党から行います。 初めに、9番 松崎いたる議員。 ◆9番(松崎いたる議員) 議長、9番。 ○議長(秦源彦議員) 9番議員。 〔9番(松崎いたる議員)登壇〕(拍手する人あり) ◆9番(松崎いたる議員) 日本共産党板橋区議団を代表して一般質問を行います。 まず、有事法制についてです。
〔二十三番里吉ゆみ議員登壇〕(拍手) ◆二十三番(里吉ゆみ 議員) 日本共産党の里吉ゆみです。質問通告に基づいて質問いたします。 まず、北烏山六丁目の三十階建て百メートルマンションの計画についてです。 このマンション計画については、もう一年近く住民運動が続けられています。区議会では、昨年十二月に隣接する区立西之谷保育園の父母の方たちが提出した環境保全を求める陳情が趣旨採択されました。