○石川委員 土壌調査をするということなんですが、あそこの近くの共済病院の前に、今、裁判所が整備されるということで、あそこも土壌調査をしました。そうしたら、基準よりも、そんなに高くはないけれども、やはり基準以上のヒ素とか、幾つかの有害物質が出たと思うんですね。
主な内容といたしましては、給料が減、職員手当等が増となっておりまして、給与費の合計が増となり、また共済費も増となっているものでございます。 下のほうの表につきましては、職員手当等の内訳でございます。期末手当などが減額となる一方で、通勤手当、住居手当、時間外勤務手当などが増加しております。
今回、検討会の中では議員報酬、費用弁償、また政務調査費、政務活動費、こういったことが検討項目に挙げられた中で、私も今までいろんな議論をした経過の中で、我々は地方議員の特別職ということで、特別職というと区長、副区長、教育長、それぞれ任期があるんですけれども、こういった区長をはじめとした3役は、退職金や地域手当、また共済年金に加入をしてるということがあります。
1番から5番まで5路線になりまして、記載の大橋の東邦大学病院の前から目黒銀座商店街、東京共済病院周辺、洗足商店街、柿の木坂通り南ということで選定をしてございます。 大変申し訳ございませんが、表の一番最初の報告書に戻っていただきまして、裏面を御覧いただきたいと思います。
右にまいりまして、共済費につきましては3億4,300万円余の増となるものでございます。 下のほうの表につきましては、職員手当等の内訳を記載してございます。 318ページから329ページにかけまして、その他、人件費の資料を記載してございます。 一般職員の人件費は以上のとおりでございまして、以後、各款での御説明は省略をさせていただきます。 恐れ入ります、155ページにお戻りください。
公共施設、例えば都立大ではパーシモンまで行く過程とか、あるいはここ周辺であれば共済病院へ行くとか。そういう形で整備を進めてきております。あとはホームドアとか。
2つ目の総務費は、組合事務局職員の人件費及び共済費等で、4,709万4,000円でございます。こちら、前年度比では279万1,000円の減となります。これは組織区からの派遣職員が替わったことによる職員手当等の減額によるものでございます。 次に、衛生費でございます。
東京医療センター、東邦大学大橋病院、共済病院、厚生中央病院等々の9病院で行い、それぞれの病院の玄関口でトリアージを行っていくというふうにあります。
目黒区といいますか、共済組合を通じての調査ですけれども、目黒区についても8月現在で取得状況については調査が行われております。これはたしか決算特別委員会で人事課のほうから答弁してるかなというふうに記憶してます。8月の段階での調査結果に基づいて、先月でしたか、申請書が送られてきて、勧奨ですからこれで取ってくださいになるんですかね。そうしたことの取り組みもされてるところです。 以上です。
場所につきましては、記載の場所でございまして、案内図を見ていただければ、共済病院の前の田楽橋から清掃工場と防衛省の間の中里橋の間と、飛びまして、目黒新橋から太鼓橋の間についてが施工場所でございます。 請負者、請負金額は記載のとおりでございます。
この主な内容といたしましては、給料が減、職員手当等が増となっておりまして、給与費の合計が増となった一方で、共済費が減となったものでございます。 下のほうの表につきましては、職員手当等の内訳でございます。期末手当などが減額となる一方で、通勤手当、住居手当、時間外勤務手当などが増加しております。 次のページ、144ページにつきましては、給料及び職員手当等の増減額の明細の記載でございます。
最初に東京共済病院でございます。こちらは、熱中症等への対応のため、看護師を派遣いただいております。目黒区女性団体連絡会は、勤労福祉会館棟3階に設置いたしました赤ちゃん休憩コーナーにおきまして見守り活動に、社会福祉協議会は車椅子体験の運営や車椅子による御来場者への対応などに御協力をいただきました。
次に、例えば共済ですとか各種団体保険、PTA保険とか、御家族で入る保険もございますが、そういったことに加入していますかという、そういった順次追っていけるような、そういった加入確認シートを作成しまして、これを例えば区の窓口であったり、自転車販売店の窓口、あとまた町会・自治会さん等にちょっと御負担かけるかもしれませんが、回覧板等を使って、条例制定をまずお知らせしたいということと、こういった加入シートもあわせて
第1に、人件費につきましては、令和元年7月現在の現員現給を基礎としたもので、常勤職員の給料及び共済費が職員の異動などにより減となった一方で、各種手当が増となり、また、非常勤職員人件費が増となったことなどによりまして、900万円余の増額となっております。
4番の事務局非常勤職員共済費ですが、こちらは社会保険料率の改定による増額に伴いまして1万2,000円を増額補正するものでございます。 なお、区への予算要求の期限は、本日、6月28日までとなっております。 説明は以上でございます。 ○田島委員長 ただいま次長から説明を受けましたけれども、これについてよろしいですか。
また、とても暑さが厳しい時期での開催でございますので、熱中症対策といたしまして、東京共済病院の看護師の待機、よしずや遮光幕の設置、それからミストシャワーの設置などで対応してまいります。 報告は以上でございます。 ○鈴木委員長 説明が終わりましたので、質疑を受けます。 ○おのせ委員 済みません。区内で初めてのbeyond2020の登録のイベントだと把握をしています。
工事場所は、目黒二丁目8番先から中目黒二丁目3番先で、案内図の目黒川の斜線を引いている箇所、共済病院の前から目黒新橋にかけてでございます。 請負者、契約金額は記載のとおりでございます。 工事概要でございますが、施工中心延長が1,100メートルで、内容につきましては、河床整正が一式でございます。
昭和43年、特別区交通災害共済という23区共同事業というのが行われておりました。これが多分年間たしか500円ぐらいということで、非常に安いので、非常に参加者も多かったんですけども、これが平成14年4月にこれが廃止になっております。 そしてまた、その後、この廃止を受けて14年に区民交通傷害保険制度っていうのができております。
もう一つは、拠点病院として、目黒区は駒沢の医療センターがありまして、連携病院に共済病院、厚生中央病院、目黒病院等々あるかと思いますけれども、ぜひとも東邦大学医療センター大橋病院も連携病院に入れていってもらいたいというふうに思います。