板橋区議会 2022-12-09 令和4年12月9日災害対策調査特別委員会-12月09日-01号
そして、それとともに、今までの派遣をした経験、実績についても蓄積をされてるという話ですけれども、そこはしっかり蓄積をした上、なおかつ人が替わっても共有できるような、財産として活用できるような方策を進めていただければというふうに思っております。
そして、それとともに、今までの派遣をした経験、実績についても蓄積をされてるという話ですけれども、そこはしっかり蓄積をした上、なおかつ人が替わっても共有できるような、財産として活用できるような方策を進めていただければというふうに思っております。
その後、速やかに工藤副区長の部屋で関係者会議を行いながら、総務委員会前にこの旨の議会説明を行う指示をいただきましたが、適切な共有ができなかったという状況でございます。 担当の道路整備課長が議会説明資料を作成し、私、道路公園整備室長退庁後に机の上に資料を置いていただきました。
最後に、⑪、業務改善ツールの庁内共有です。区では、RPA会議録作成支援システム、GPSデータ分析ツール、ライブ配信機器などといった業務改善ツールを導入し、運用しているところですが、それらツールを活用したいと思い、また実際に活用できる職員を継続的に養成していく必要があると考えております。
◎事務局次長 今、そういった共有フォルダ的なものをつくるってなりますと、やっぱりどうしても有料になってしまいましたり、無料のものもあるんですけども、今のところはそこまでは想定しておりませんで、まずはメールで皆さんにお送りしていきたいなと考えております。ペーパーレス化を少しでも進めたいなというのが事務局の考えであります。
事故等の発覚の初動段階で素早く情報を共有し、複数の視点や経験により問題の早期解決や被害拡大を防ぐルールであると同時に、当事者1人で責任を抱え込むことを防ぐ職員を守るためのルールでもあることから見直すことは考えておりません。 30分ルールの意味を更に庁内に浸透させるとともに、引き続き風通しのよい職場づくりと、自ら考え行動する職員の育成に取り組んでまいります。
5の四者連携による課題等への対応ですが、各まちづくりセンターにおいて四者連携会議を開催し、四者おのおのの区民向けの事業であるとか情勢などの情報の共有、意見交換を実施しております。また、年一回開催している地域包括ケアの地区展開の報告会で児童館も加わった事例報告がされるなど、児童館との連携も進んできております。
また、他地域で取り組んでいるデマンド型交通と、コールセンター機能を共有することで、電話予約に関するノウハウの蓄積が図られるとともに、上限額を大幅に下回る提案額となり、経費の削減が図られるなど、創意工夫のある提案内容が確認できたところでございます。 6の今後のスケジュールです。
ブンブン号は、六町駅、文教大学、花畑桑袋団地の3か所のロータリー内で他の路線バスとバス停を共有しておりますが、利用者のすみ分けがされており、それぞれの事情に合ったダイヤを設定しています。 ブンブン号を優先してダイヤ改正を行った場合、他路線の発車間隔が空くなど、地域全体の利便性が低下することにもつながるため、調整は困難であると運行事業者からは聞いております。
ただ、声として、やっぱり授業の中で教員が子どもたちから聞き取ったり、心配なこと、いろんな思い、そういったことを受け止めて、そこをちゃんと共有するっていうことは、それは大事なことだと思いますので、そういったところで、調査としてちゃんとするってことではないんですけれども、その声というところはちゃんと聞いてはいこうと思います。 ◆石川すみえ よろしくお願いします。
そういう意味では、教室型説明会というのは、皆さんの心配事とか思いが共有できるし、質問が共有できるということで、私自身はすごく大事なメリットの部分と感じていますけど、区としては、オープンハウス型、教室型のメリット、デメリットについては、どのように認識しているでしょうか。 ◎都市計画課長 こちらも2つあったかと思います。
◎髙橋 都市デザイン課長 国では今回、面的かつ一体的ということで説明しておりまして、協議会については、今回、各施設管理者が一堂に会する場で方針をまとめて、心のバリアフリーを含む移動の円滑化などを、情報共有の下で連携して一体的に進めていく方針をつくるというものですので、こうした点から見ても、本方針の策定の意味は大きいと考えております。
北綾瀬駅ペデストリアンデッキ設置工事や、花畑川環境整備工事の予算額が当初の予定より大幅に増加したことを受け、再発防止策として、特に施工事例が少なく、難易度の高い工事を対象として、外部の専門家に技術的なアドバイスを受ける第三者チェックの導入を検討するとともに、検討の過程を共有することで職員の技術力向上も図ってまいります。
あとは、福祉事務所の障がい者支援係の職員とかにもしっかり共有はさせていただいて、現状の状態からとにかく次にスタートをするということで、方向性を皆さんと共有しているというところまででございます。ちなみに、あと事業者さんに関しては、大体おおよそ10ぐらいの事業者さんと連絡を取りつつ、何回か伺った事業者さんも複数というような状況です。
として、板橋区内6大学をはじめとする教育機関などの連携を強化、大学でのサークル活動の発表の場の提供ですとか、eスポーツ大会の開催誘致などの検討が、提案書によって提案されておるところでございまして、また他施設の事業の連携というところでございますと、練馬区の文化センターですとか、豊島区のBrillia HALLなどございますけれども、そういった隣接自治体の文化施設などと連絡会議を設置いたしまして、情報の共有
◎男女社会参画課長 これまでは区の方針が出ておりませんでしたので、東京都からの検討依頼等の情報共有をしている状態でございました。本日、皆様にご報告をさせていただいた後に、全庁のほうに総務部長名で通知をまき、依頼をしたいと思います。
だから、そういう事例とかも集めて、商連のほうと共有するとか、各お店ですね。お店にそういうことが、こういう、このキャンペーンをフックとしてこんなふうにしていますよという事例も、できたらいいんじゃないかと思うんですけれども、そういうことも考えられているんでしょうか。
これまで各学校においては、読み物教材の登場人物の心情を自分との関わりで共有する学習や問題解決的な学習、道徳的行為に関する体験的な学習など、多様な方法を取り入れ指導方法の改善を図ってまいりました。
この法律において、東京都も医療・介護の多職種連携ポータルサイトを立ち上げ、自立支援、予防、重度化の防止を目的に、情報の共有化と活用に向けて始動しています。そして、本年の健康福祉委員会における射水市の視察においても、このシステムで在宅医療の情報を取り込み、市の医療・介護のインフラ基盤の充実を図っていました。
そのためには、新BOP側と学校、そして民間事業者の密な連携と情報共有が重要であり、事業者募集に際しても、当区のこうしたニーズや実態を踏まえ運用できるよう求めていただきたいですが、見解を問います。 また今後、この民間活用により、放課後の子ども一人一人について情報一元化がより重要になってきます。
なお、議案につきましては、情報共有システムに掲載しております。 本七件を日程第一、一般質問終了後、直ちに追加日程第一から第七として一括して日程に追加し、ここで議題とすることでよろしいか、お諮りをお願いいたします。 ○山口ひろひさ 委員長 ただいまの局長説明のとおり、追加日程第一から第七を一括して日程に追加し、ここで議題とすることでよろしいでしょうか。