目黒区議会 2005-10-03 平成17年決算特別委員会(第5日10月 3日)
その施設といたしまして、学校及び公民館、公会堂、それから市町村の選挙管理委員会の指定する施設ということになっておりまして、その選挙管理委員会の指定する施設といたしまして、学校で確保できにくい広さの施設として、各住区センターのレクリエーションホール、それから区民センターのホール、それと緑が丘文化会館の第三研修室、第二レクリエーションホール、それから目黒パーシモンホールの小ホールを指定しているところでございます
その施設といたしまして、学校及び公民館、公会堂、それから市町村の選挙管理委員会の指定する施設ということになっておりまして、その選挙管理委員会の指定する施設といたしまして、学校で確保できにくい広さの施設として、各住区センターのレクリエーションホール、それから区民センターのホール、それと緑が丘文化会館の第三研修室、第二レクリエーションホール、それから目黒パーシモンホールの小ホールを指定しているところでございます
そうすると、私はこの条例を通すということは2つの大きな意味があると思って、1つは、シンボルとしての公会堂、どこの地域に行っても、みんなで集まる公民館と公会堂というのは一緒にあって、そこでいろいろな集まりがあって、ここに行けば、みんなで話し合えるみたいなところがある。それを公会堂をいわばバウチャーにするということなんですよね、これは。
去る8月に練馬公民館にて行いました、同研究所講師による認知症予防講演会において、参加者に資料として配布したところであります。今後、老人クラブ、高齢者自主グループ等の教材や個人学習の資料などに積極的に活用してまいりたいと考えております。
練馬区社会福祉事業団は、理事長に前企画部長、デイ事業課長として前公民館長、その他区派遣職員が6名、固有職員は261名。練馬区社会福祉協議会は、常務理事に前健康センター所長、事務局次長に前選挙管理員会事務局係長、かたくり福祉作業所に前区民相談課係長、ボランティアセンターに前職員課係長、在宅サービスセンター所長に前企画課係長、固有職員は43名。
また、学校安全安心ボランティア講習会につきましては、7月13日に練馬公民館において全小学校の安全安心ボランティアを対象に実施する予定です。練馬警察署のご協力により、不審者の見分け方や不審者に遭遇した場合の対応方法等の実技講習および学校安全安心ボランティアの体験発表を予定しております。
住区センターですが、住区住民会議に継続、とりあえず三年ということが出ていますが、合併した市町村などでは公民館とか公的施設の指定管理者委託ということを見越して、元の町単位で行政側の音頭でNPO法人という形で、全地域住民参加のNPO法人というものを行政がつくらせて、そして、それを管理委託先とするような整理を図っていたりするようです。
川口町は地震によって学校や公民館の蛍光管がすべて落下して、当然すぐに使用できる状況になかったと。電気が供給された後も、これ電球がないために避難所は真っ暗だったと。真っ暗の中で生活をしたということでございます。 3点目の救援物資でございます。これは長岡市は救援物資の支援の際は物資だけでなく、荷さばき要員も一緒に派遣されるとありがたかったと。
地域住民らが主体となって、保育所や幼稚園、商店街、公民館などにソーラーパネルを使った太陽光発電設備を設置し、施設や地域全体で利用したり、電力会社に余剰分を売電してもらう。設置費用は住民や事業者の共同出資や寄付金で賄う、行政はそこに助成するという仕組みなんですが、こういった仕組みは世田谷でも取り組みとしてできるのでないかと思うのですが、区の感想をお聞かせいただきたいと思います。
新潟中越地震でも、自主防災会が避難所の公民館が破損していることを確認すると、公園を避難所に決め、テントを張り、住民の避難を呼びかけました。また、防災組織がなくても地域の住民が連携し、お年寄りを助けるなど、地域内での助け合いが大きな力になりました。
公共施設予約システムは、2月1日から公民館、青少年館、体育館など19施設において稼動を開始いたしました。 予約システムの拡充につきましては、今回稼動したシステムについての評価を行ったうえ、利用者への更なる利便性の向上に配慮しながら、平成17年度以降も他の施設へ拡大していく予定であります。
また、公民館、図書館の委託についてであります。 公民館事業でありますが、公民館は社会教育法第20条で規定するように、「住民のために、実際生活に即する教育、学術および文化に関する各種の事業を行い、もつて住民の教養の向上、健康の増進、情操の純化を図り、生活文化の振興、社会福祉の増進に寄与することを目的」にしたものであり、単なる貸し会場ではありません。
その理念は、戦前、戦中と国が国民の社会教育活動に介入し統制をしたことの反省から、戦後、国は国民の教育活動に介入せず、求めに応じて支援し、だれでも使用することのできる社会教育施設として公民館を民主主義の学校として全国に設置することになりました。公民館は、住民がどのようにしたら自分たちの社会を自分たちでつくれるかということを学び、実践する拠点として、運営を人々が知恵と力を出し合って担う施設であります。
ホールも別にあるんですけど、そこではマタニティー体操とか、主婦たちが集まってエアロビクスをやったりとか、あと、学童なんかに使われたりとか、公共財として、公民館みたいな役割を果たしていく。
現在、公民館主催のファミリーコンサートにおける武蔵野音楽大学生の出演や、武蔵大学特別聴講生制度など、生涯学習事業において区内大学との連携を積極的に図っております。ご指摘の若者を対象とした文化芸術振興事業の展開や、小中学校のクラブ活動での指導などの点で、区と大学がどのように連携していくのか、そのためにはどのような体制が必要なのか、今後それぞれの大学と協議していく所存であります。
そして、支援メニューも多角的に用意されており、学校のグラウンドを利用したスポーツ活動、公民館を利用した料理教室、パソコン教室、演劇、音楽活動など、また清掃活動や施設の慰問活動などが挙げられています。 少年たちにとってこうした活動は、エネルギーの発散の場であると同時に、同年代の仲間や自分を理解してくれる大人と一緒に過ごすことにより、地域社会や集団の中での人間関係をつくるきっかけにもなります。
過日、練馬公民館において、各職場から参加した200人を超える職員に対し、私から直接事業部制導入の考えについて話をいたしました。今後とも、職員の意識改革につきましても十分に進めてまいりたいと存じます。 なお、事業部制の導入につきましては、平成17年4月から18年4月にかけて段階的に導入してまいります。
私どもは、こちらの千代田区役所さんの外側の絵になるんですけれども、公民館ですとか、あと小・中学校様のような千代田区様から見て、核となる拠点に接続をする通信インフラをご提供させていただいております。そういったインフラの業者になります。 今回、千代田区さんのe千代田の将来像ということで、情報の窓口を整備する上では、こういった通信のインフラというのが非常に重要になってくるかと思います。
その中で、18地区の公民館に地区の社会福祉協議会を置く計画で、 現在10地区にできた。そこを母体にし、ボランティアルーム、市民活 動ルームなど人が触れ合う場を地域に作ることで、地域の人や活動して いる人が交流でき、ネットワークが張れるかどうか模索している。
10月10日の閉庁式には私と山木危機管理監総務部長がお伺いをいたしまして、その折に町内を大変詳しく視察もさせていただきまして、今回テレビで再三出ております公民館、あるいは体育館等々も、私も行ったばかりでありますので、その土地カンも大変ありまして、マスコミの報道もいろいろ違っているようでございますけれども、大変な被害であることは間違いないというようなことでございます。
ギャラリーとか、あと芸能伝承館ですかね、小学校3年から中学3年まで獅子舞でずっと田舎の公民館を利用してですね、それはただだったんですけれども、そういう人たちからの意見を聞いたのか、それとギャラリー、絵かきとか音楽、そういう人からの意見を聞いたのかどうか、その辺をちょっと確認したいと思います。