千代田区議会 2019-11-28 令和元年第4回定例会(第2日) 本文 開催日: 2019-11-28
後援名義の使用承認、または共催に当たりましては、当該イベントが公序良俗に反するおそれがあるものや社会的な非難を受けるおそれのあるもの、また、宗教的色彩や政治的色彩を有しているときや私的な利益を目的としているときには、後援名義等の使用を承認しないという基準を全庁的に定めているところでございます。
後援名義の使用承認、または共催に当たりましては、当該イベントが公序良俗に反するおそれがあるものや社会的な非難を受けるおそれのあるもの、また、宗教的色彩や政治的色彩を有しているときや私的な利益を目的としているときには、後援名義等の使用を承認しないという基準を全庁的に定めているところでございます。
○委員(土屋準君) 次に、その次のページの例規上の根拠のところで、全国初として性表現の定義、性表現の自由の明示というのがあるのですけれども、ほかに例がないのでなかなか難しいかもしれませんけれども、性表現の定義をきちんとしないと、どこまでフリーというか、ある面、公序良俗とかいろいろな点で影響が考えられると思うのです。その辺定義をしっかりして、きちんとしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
◎地域振興課長 特に利用上限は設けておりませんけれども、ただ利用目的としてはコミュニティの印刷機でございますので、営利を目的とするものとか、公序良俗に反するもの、そういったところは使えないところでございます。
つまり、形が整っていれば、もちろん公序良俗に反するとか、それから、どんな変なことができるのかわからないけれども、何でもやれるとは思わないんだけれども、その辺の規制とかはどうなっているんですか。 ◎市街地整備課長 今回の土地区画整理事業の認可に当たりましては、当然法律、施行令、省令ですね、あと運用基準等に基づきまして審査いたしました。
もう一つは、第9条から第10条を見てもらうと、パートナーシップの証明を発行する、第10条に、区長は第4条に規定する理念に基づき、公序良俗に反しない限りにおいてパートナーシップに関する証明をすることができる。区長は前項のパートナーシップ証明を行う場合は、次の各号に掲げる事項を確認するものとするということで、(1)、(2)があります。
現在の練馬区の施設利用・申し込みの方法の中では、利用上の注意と制限について記載されておりますが、宗教、営利を目的とした活動、それらを目的とするおそれがある活動および公序良俗に反するおそれのある場合は利用できないとなっていますが、不当な差別的言動が行われることを防止する内容を利用制限に追記されるよう要望いたしますが、区の考えをお伺いいたします。 次に、若年層の選挙啓発についてお伺いいたします。
2番目が、脅迫、恐喝等、公序良俗に反する用語の使用がある陳情。3番目が、郵送分の陳情。4番目、住所・連絡先が不十分で連絡のとれない陳情。5番目、同一期内でおおむね一年を経過していない同趣旨の陳情で、状況の変化がないと認められるもの。6番目、マンション紛争等私人間で解決すべき内容を含む陳情。7番目、既に願意が達成されていると思われる陳情。
ただし、金券ですとか、たばこですとか、公序良俗に反するものといったものは購入できません。 ○広川 委員長 荻野委員、プレミアム付商品券自体については後ほど報告がございますので、今は補正予算についてのご審議、よろしいでしょうか。後ほどお願いいたします。
件名につきましては、提出者の原文を尊重しつつ、個人情報等の取り扱いに配慮する必要から、請願・陳情の件名には、公知情報を除き、私人、公人を問わず、氏名その他の個人情報及び公序良俗に反する内容は載せないという表現を加えるものでございます。 以上でございます。 ○大和田伸 委員長 ただいまの説明について、質問や意見はございますか。
それから、3点目が公序良俗に反する関係はないこと。これは要は実際婚姻しているけれども、また別の同性パートナーと、あるいはほかにパートナーがいるんだけども、複数のパートナーと関係があると。それから近親者でないこと。そういったことを想定しているところでございます。
その風致の維持をすることなんですけれど、公序良俗秩序が必要というふうな観点からですけれども、基本的には表現の中で難しいものがあれば、私どもとしては東京都の担当者と協議しながら判断をしてまいりたいというふうに考えてございます。
そういうものでございますので、この名称がだめだとか、公序良俗に反しないような名前であれば、(発言する者あり)まあよいだろうというところでございます。
いと質問をしたいんですが、例えば学校の授業でとか、幼稚園はあれですね、保護者の皆さんが一緒に行かなくてはだめで、小学校の例えば高学年、中学校の生徒さん、それに向けて、みんなが同じ本を借りてしまうと、本の蔵書数が足りないのであれなんですけれど、例えば中央図書館、あるいはまちかど図書館で、好きな本を1冊ずつ選んで、それについての、それはどのような分野でもいいと思うんですよね、図書館にあるわけだから、公序良俗
なお、各会派名として望ましくないと思われる事例を下記に挙げるということで、望ましくないもので、売名行為ですとか、営利目的、あとは公序良俗に反するもの等でございます。 続きまして、12条、議会報告会でございますが、こちらは、条文の運営については適切であるが、区民目線の内容となるよう、報告内容や開催回数、開催場所について、さらなる見直しが必要であると。
しかし、公共空間にそぐわない公序良俗に反する目に余るような広告は、青少年へ影響を与えかねません。また、キャッチフレーズの連呼や派手な電飾を初め、大きな音で走行する車はまちの品格を落としかねません。 以前、一般質問において、「都外に車庫を有する広告宣伝車も審査の対象となるように、近隣県へ協力を依頼しているが、思うような成果には結びついていない。
これは、もちろん公序良俗に反しない、またはアルコールだけの販売が目的があるという偏ったものについては、直していただくようにお願いして、できる限りの事業内容を把握するようにしてございます。 ◆金子 委員 今年度の初めというか、昨年度の終わりに出された本委員会の中間報告で、この観光にぎわい創出事業補助金というのが平成29年から開始したというところで、ここに項目があるのですが。
◎産業戦略担当課長 まず初めに、区の果たすべき責任ということでございますけれども、こちらが認定しているのは、あくまでも生産性向上という1点に尽きますので、あとは当然出す場合に、区の考え方を示しておりまして、その中でやっぱり公序良俗に反しないこととか、あとは労働生産性を高めることで人員削減しないこととか、ある程度社会常識的なことは企業には求めているところでございます。
法令または公序良俗に反していないことといたしました。次に、②の募集期間は、本年5月2日から5月31日まで行っております。次に、③周知方法といたしまして、区公式ホームページや広報たいとうに掲載したほか、東商リサーチの企業情報や他社様からのご推薦によりリストアップした87社について、東京商工会議所を初め、産業団体からの声かけや区職員による電話連絡などを行ってまいりました。
それがまさに文化で、政治的な立場であれはだめだとか、もちろん公序良俗に反するようなものはだめですよ。だけれど、言論の自由とか表現の自由ということが保障されるところに文化があるということだと思うので、ぜひ、あまり区からはこれやれ、あれやれというのは逆に言わないでいただいて、まず皆さんの自由な発想の中でやっていただきたいと。そこだけは要望します。
2番目が、脅迫、恐喝等、公序良俗に反する用語の使用がある陳情。 3番目、郵送分の陳情。 4番目、住所・連絡先が不十分で連絡のとれない陳情。 5番目、同一期内で概ね一年を経過していない同趣旨の陳情で、状況の変化がないと認められるもの。 6番目、マンション紛争等私人間で解決すべき内容を含む陳情。 7番目、既に願意が達成されていると思われる陳情。