足立区議会 2022-12-06 令和 4年12月 6日総務委員会-12月06日-01号
◎道路公園整備室長 結論から言いますと分からなかったところでございますが、三井不動産の方は商業施設とペデストリアンデッキを一緒に工事することにメリットがあるというお考えは示していただきましたが、最終答弁は12月2日になったというところでございます。
◎道路公園整備室長 結論から言いますと分からなかったところでございますが、三井不動産の方は商業施設とペデストリアンデッキを一緒に工事することにメリットがあるというお考えは示していただきましたが、最終答弁は12月2日になったというところでございます。
[副議長退席、議長着席] 足立区の東部地域では、綾瀬地域や北綾瀬地域を中心として駅周辺を起点とした交通・交流ネットワークの充実や都立東綾瀬公園、中川公園のような大規模公園など、日常生活を送る上で必要な施設が適切に配置されていることで、昨今、中高層を含む住宅開発が進み、新規住民の流入が進んでおり、今後、東部地域は足立区の魅力向上に資する地域へと更に発展をしていく大いなる潜在力を持っている地域であると
世田谷区公式LINEは、これまでも、今年八月には公園の不具合通報機能をスタートさせるなど、改善を続けてまいりましたが、このたび、さらに規模を拡充いたします。なお、区公式LINEは、右上に表示されている二次元コードから御覧いただけます。 三ページを御覧ください。1概要です。
まず、記書きの2と3にありますように、本大会は十一月十三日の日曜日に都立駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場をスタート・フィニッシュ会場として開催いたしました。 4の主催・共催・協力につきましては、記載のとおりでございます。
学校区ごとに調査をしてみると、ボール遊びコーナーやバスケットゴールがある公園が一つもないという地域が、68学校区中47学校区もあることが分かりました。 学校の友達と一緒に、安心しボール遊びができる公園を小学校区には一つ必ずあるという位置付けで設置するよう、パークイノベーション計画に盛り込むべきではないか。
始めに、令和4年度板橋区立東板橋公園及び徳丸ヶ原公園指定管理者評価委員会による評価結果についてを議題といたします。 本件について、理事者より追加の説明はありますでしょうか。 ◎みどりと公園課長 ございません。 ○委員長 本件について質疑のある方は挙手願います。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○石川ナオミ 委員長 次に、議案第九十四号「世田谷区立公園条例の一部を改正する条例」を議題といたします。 本件について、理事者の説明を求めます。 ◎市川 公園緑地課長 それでは、議案第九十四号「世田谷区立公園条例の一部を改正する条例」について御説明申し上げます。 本案は、世田谷区立上北沢しゃりん公園を設置する必要があることから提出するものでございます。
毛長川と毛長公園の文教大学北側から花畑大橋までの区間では、東京都施行の護岸改修及びテラス工事と、区の公園改修工事も順次進められており、地域ではその完成が待たれております。一時は高齢化が進み心配されていた公団花畑団地も、徐々にではあるが活気が戻ってきております。今後は、大学があることを意識して、文教地区・花畑として、子供たちの学力向上と地域活動の活性化が期待されるが、以下質問いたします。
◎スポーツ振興課長 こちらなんですけれども、評価委員会は、今回私どもの体育施設は2回やっているんですけれども、9月12日と10月12日の2回なんですが、9月12日に評価シートの中身とか指定管理者のヒアリングを行った後、加賀スポーツセンターと東板橋公園にある運動公園とか庭球場、そちらの辺りを見て帰ってきたという形で、さすがに体育施設が22か所あって、全てを見ることはできないので、今回は加賀スポーツセンター
その北側に図書館、板橋区の図書館があって、ちょっともうエリアで言っていますので、別にお答えがしづらかったらしていただかなくて結構なんですけれども、医師会病院もあってそのエリア内に、それからJAの土地もあって、それから高島平警察もあって、ちょうど公園の際のところまで行くと高島平消防署もあるんですよ。
8、足立区立花畑公園及び花畑公園桜花亭の指定管理の指定について、花畑公園及び花畑公園桜花亭の指定管理についてでございます。 9、足立区育英資金条例の一部を改正する条例、育英資金事業の見直しに伴う規定の整備でございます。 10、足立区立保育所の指定管理者の指定についてでございます。竹の塚保育園が対象でございます。
大蔵四丁目の大蔵運動公園をはじめ区立公園等における土砂災害警戒区域については、国分寺崖線上を中心に現在二十一か所が指定されております。区では、これまで世田谷区がけ・擁壁等防災対策方針に基づき、巡回や定期点検を継続的に実施し、補修等を実施してまいりました。また、新設や改修のタイミングに合わせ、二か所ほど斜面の保護対策も実施してきたところでございます。
次に、板橋交通公園をインクルーシブ公園にすることを求め、質問します。 板橋公園、通称交通公園は基本構想が策定されました。今年度は、板橋公園再整備のための基本計画策定及び公民連携事業支援業務委託のためのプロポーザルが始まっています。区は再整備を進める上で目標にする事項のうちの1つに、ユニバーサルデザインを挙げています。
多摩川河川敷には、世田谷区が管理をしている二子玉川緑地運動場や兵庫島公園などスポーツ施設や公園があり、土曜日や日曜日の休日には多くの方が利用をされています。同施設は野球場が六面、サッカー場が二面、少年野球場が三面、少年サッカー場が三面、球技場が一面、このほかにもゲートボール場などがあり、広範囲なグラウンドとなっています。
また、若い世代の定住化で重要なのは、子育てしやすい公園・環境の充実でした。このような結果を基にした住環境の充実が求められます。今後、板橋を子育てしやすいまちにするために、どのように取り組んでいくでしょうか。見解をお伺いいたします。 次に、公園をはじめとする公共空間の活用について伺います。
…106 (2)絵本のまち板橋について………………………………………………………………106 (3)荒川河川敷ライブ………………………………………………………………………107 5.団体・各種要望……………………………………………………………………………107 6.地域問題……………………………………………………………………………………108 (1)西徳第一公園等
次に、玉川野毛町公園拡張事業についてです。 令和三年五月に基本計画を策定した後、住民参加により継続的に公園の利活用を考える玉川野毛町パークらぼを開催し、重ねて検討を進め、このたび公園の整備内容を具体的に示す基本設計案を作成したところです。パークらぼでは、生き物や緑、歴史文化、防災、食と交流など、七つのテーマで、区民が主体となり、積極的で意欲的に様々な活動を行ってきています。
2点目が、12ページの毛長公園改修工事の進捗状況についてでございます。 毛長公園改修工事その1につきましては、発注をいたしまして、その下流部分の実施設計に着手をいたしました。 (1)にありますように、改修工事につきましては、記載の期間で施行していきたいと考えております。 また、毛長公園改修工事その2、その4の実施設計委託につきましては、記載の期間で実施をしております。
隣に、公園のところに、マンホールトイレもあるわけです。通常時使う集会所とかもあったり、ホールもあったりするわけです。その隣には、特別養護老人ホームの足立翔裕園もあるわけです。その辺の連携も兼ね合いながら避難所としての指定をしていただきたいというふうに思います。 ◎災害対策課長 避難の手法としては、やはり区の方向性としては、分散避難というところで今考えています。
みどり33推進担当部、世田谷区立公園条例の一部を改正する条例。改正理由、区立公園の新設に伴う一部改正。改正内容及び施行日は記載のとおりです。 選挙管理委員会事務局、世田谷区議会議員選挙及び世田谷区長選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例。改正理由、公職選挙法施行令の改正に伴う一部改正。改正内容及び施行日は記載のとおりです。