世田谷区議会 2022-03-11 令和 4年 3月 予算特別委員会−03月11日-04号
当初の予定であった四月にプロポーザルを公募することは、議会との議論を醸成させるための時間を確保するため、延期をする旨、答弁をいただいておりますが、世田谷区の今後の産業振興策の展望と展望の具現化に向けた産業振興公社の役割と具体的な改革の道筋、展望の具現化に向けた旧池尻中学校を活用した民間活力導入、以上三点の全体像が明らかになり、議会との合意形成の見通しが立つまではプロポーザルの公募も、耐震補強工事の公告
当初の予定であった四月にプロポーザルを公募することは、議会との議論を醸成させるための時間を確保するため、延期をする旨、答弁をいただいておりますが、世田谷区の今後の産業振興策の展望と展望の具現化に向けた産業振興公社の役割と具体的な改革の道筋、展望の具現化に向けた旧池尻中学校を活用した民間活力導入、以上三点の全体像が明らかになり、議会との合意形成の見通しが立つまではプロポーザルの公募も、耐震補強工事の公告
応札の経過でございますが、初度入札15件、再度入札14件で、不調・不落6件、このうち1件は随意契約、残りの5件につきましては再公告入札で、4件が落札決定に至っております。残り1件につきましては、再公告中でございます。 6ページをお開きください。 落札率でございますが、最低落札率が82.42%、最高落札率が99.93%、平均落札率で95.24%でございました。
前回、当委員会に案の御報告をした後、十二月に公告、縦覧を行い、令和四年一月の世田谷区都市計画審議会への諮問、二月の東京都都市計画審議会への付議を経て、本日御報告させていただいている次第です。 次に、4の地区計画(案)でございます。名称、位置、面積、目標及び地区整備計画については、記載のとおりでございます。前回、当委員会に御報告した内容から変更はございません。
区では、工事契約の入札公告に、下請人の選定や、建築資材等の納入業者の選定においては、相手方を区内に本店を有する者から選定する努力義務があることを示しており、また、総合評価方式による入札においても、施工能力等の評価において、下請け活用を評価項目として高い加点等を行っております。 今後とも、これらの事項の情報提供等を含めて、区内事業者の下請け活用の促進について、適切に進めてまいります。
◎契約管財課長 まず、低入札価格調査を導入する場合は、あらかじめ入札の公告の段階で適用の有無を示して、入札を執行してございます。入札後に低入札調査基準価格に該当するような場合には、その後、事業者に調査をして、その金額で落札できるかどうかを確認した上で、最終的に落札者として決定をしていくと、そんなような流れでございます。
詳細につきましては、本年四月に予定をしております委託事業者選定のプロポーザル公告の際に公表をいたします。 最後に、今後の予定につきましては記載のとおりでございます。なお、今後、適宜、節目で当委員会で当該施設管理事業者選定につきましては御報告をいたします。 長くなりましたが、報告は以上でございます。 ○おぎのけんじ 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
昨年十二月六日、北清掃工場の建て替えに向けた総合評価一般競争入札の公告が行われ、工事設計の概要などが示されました。
二月の素案説明会、四月の都市計画審議会に十六条の予告をして、五月には原案の公告・縦覧及び説明会を行い、九月に常任委員会へ案の報告をさせていただきます。その後、十七条の公告・縦覧、十一月に都市計画審議会への諮問をして、十二月の決定を目指して進めてまいります。 説明は以上でございます。 ○石川ナオミ 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がございましたら、どうぞ。
今後の手続の予定なのですけれども、12月下旬に一括変更のお知らせというのを配付して、来年の3月に東京都へ原案提出、令和4年度に公告縦覧等をした後、区の都市計画審議会を行って、都の都市計画審議会を行って令和5年度に告示という手順を踏ませていただきたいと思ってございます。
特例措置について御説明いたしますと、国が毎年二月に公表している公共工事の積算に用いる設計労務単価ですが、本庁舎等整備工事につきましては、入札公告が昨年九月となっており、その時点での最新の単価を採用して積算しておりましたが、契約締結につきましては、本年五月に開催された臨時会による議決後の五月二十日となっており、旧設計労務単価で積算した対象工事ということに該当することから、今回、特例措置により新しい労務単価
組合施行の再開発事業では、事業計画決定の公告がなされれば、地権者は1か月の間に進退を迫られ、最後は再開発事業に入るか、土地を売って出ていくかしか選択肢がないと思うがどうか。 11年前に策定された東口まちづくり構想が昨年3月に見直しされましたが、私は第3回定例会で、その経過も結果も住民には周知されていないことを文書質問で指摘しました。
(3)実施要領・評価基準等につきましては、プロポーザル公告時に公表いたします。 続いて、四ページを御覧ください。(4)予定価格の提示についてです。当該委託事業の予定価格は、プロポーザル実施要領に示す業務内容への提案上限額として提示する予定でございます。
令和三年四月に本委員会に素案の報告をさせていただいた後、六月に地区計画素案の説明会を開催し、九月には都市計画法第十六条に基づく地区計画原案の公告、縦覧及び説明会を開催いたしました。 次にその下、4の地区計画(案)の理由でございます。こちらにつきましては九ページに記載しておりますが、後ほど御確認いただければと思いますので、よろしくお願いいたします。
問題点の2点目でございますが、入札公告への記載も行われていなかったために、区内事業者として正式な届出が行われなくても、入札に参加できるような状況でございました。これを、入札公告に参加する資格要件として明確に記載をすることといたしました。 具体的な内容につきましては、3ページから4ページに記載をしてございます。 おめくりいただきまして、5ページに現在の提出状況を御報告させていただきます。
また、これも要望が多かった入札公告から開札までの標準日数も増やしてまいります。こうした取組を併せて実施して、この今回の改革の実効性を担保していきたいと考えております。 最後、3の今後のスケジュールは記載のとおりです。 説明は以上でございます。 ○畠山晋一 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。 ◆中村公太朗 委員 一点だけ。
十一月中旬から下旬頃にプロポーザルの公告を行い、来年一月に選定委員会を開催し、事業者を選定してまいります。選定結果につきましては、二月の本委員会で報告予定でございます。 なお、プロポーザルの実施に当たりましては、現在の希望丘の利用者に対しては不安が生じないよう、丁寧に周知を図ってまいります。 私からの報告は以上でございます。
同様に基準を制定している区及び、基準は制定していないものの、公告案件では入札参加資格条件で対応している区があると把握しています。 入札参加の制限を行うことについては、他区の事例も参考に検討を進めてまいります。 以上、お答えしました。
また、情報公開については、再開発事業としての事業計画や公告縦覧などの仕組みによるルールしかなく、再開発における補助金や公有地の扱いにおける情報公開に関するルールがないことは問題であり、改善する必要がある。 第二の理由は、公有地は区民にとっての貴重な財産であり、その在り方について住民への意見聴取も合意も不可欠である。
◎契約課長 この電子機器の業界の見積りの慣行になるんですけれども、こちらなかなか、もともとの見積りの段階での価格と、実際に公告されて入札が行われるとなると、その入札が行われるということで特別価格というものを提示すると、そういう取引慣行があるということで、非常に落札率が低くなったと、そういう状況があるところでございます。
そこで再度、案に対する公告・縦覧をして意見書をお受けしまして、その後、次の都市計画審議会にその案を付議することになります。 ◆かいべとも子 ちょっと最初に戻るんですけれども、説明会等に来られなかった方々のためにホームページで様々な資料が添付されていると思うんですけれども、これは説明会に参加された方とほぼ同じ情報が開示されているということでよろしいでしょうか。