新宿区議会 2003-09-26 09月26日-11号
2、公募委員の選定に当たっては、公平性を高めることと区民の関心を高めるために、原則として応募の作品は公表することを検討していただきたい。委員として選ばれた方の作文はもちろん、選ばれなかった方の作文も、本人の了承があれば公開することとしていただきたい。 3、現在は団体推薦の委員は作文の提出はないと思います。
2、公募委員の選定に当たっては、公平性を高めることと区民の関心を高めるために、原則として応募の作品は公表することを検討していただきたい。委員として選ばれた方の作文はもちろん、選ばれなかった方の作文も、本人の了承があれば公開することとしていただきたい。 3、現在は団体推薦の委員は作文の提出はないと思います。
現在の段階で、既に地域福祉計画の公募委員は決定されたと聞いています。しかし、地域福祉計画策定委員公募の時点で、大田区として次世代育成支援行動計画を策定することは視野に入っていなかったはずです。こうした経緯で構成された現地域福祉計画策定委員だけで次世代育成支援行動計画を練るのは大変無謀だと考えます。
さらに付属機関等の委員について、区民委員への公募委員導入の一層の努力を図ることなどについて、検討・改善を求めたところであります。
それと次は、子ども・子育て将来構想の懇談会の委員の決定についてなんですけれども、前回の委員会のときに、公募委員には、小さい子がいて子育て中の方を要望するということをちょっと申し上げたと思うんです。18日に第1回が開かれたということなんですけれども、そういったお若い方とか、実際今子育てをしていらっしゃる方というのは、公募の中に何人ぐらいいらっしゃったでしょうか。
審議会の公募委員の皆様の選考につきましては、副委員長のおっしゃいますとおり、ご提出いただきました作文を参考といたしまして選考させていただいたわけでございます。 それから、2点目の応募されました作文についての扱いでございますけれども、これにつきましては、応募される際に、公開をするという前提での募集はいたしてございません。
それで区民から公募委員なんか持ってきてやるでしょう、あれも直接民主主義に近いわけですよ。 ちょっと余りにも話がでかくなってしまったのだけれども、こういうもの事前に出すわけにはいかないのですか。 ◎ 都市基盤整備担当部長 委員のお話は非常にわかる部分がありますので、私どももぜひそういう方向で、可能である部分についてはそうしていきたいと思っております。
大田区民連合の大森委員も一員でしたが、今、公人になられましたので、公募委員からは外れておられます。ここの争点は、PIOの前のところの京急蒲田駅の歩道橋の整備で、今、議論されています。それと、工事中における迂回路や周辺道路のこと。それと、もう一つは旧多摩堤通りで、今、開かずの踏み切りで、先程もご心配をかけているのですけれども、あそこの部分が、どうしても廃止になってしまうと。
◎交通対策課長 豊島区のお話が今出ましたので、私の方で、ちょっと細かい資料はないんですが、記憶している範囲内で状況をご説明しますと、分科会が、新税に関して第1部会と第2部会、ワンルームマンションと放置自転車に関するということで新税検討会が分科会方式でやっておりまして、分科会には鉄道事業者、地元の方、それから公募委員も入ってやっておりまして、一応分科会としての報告は3月に出まして、今それを今度は専門委員会
なお、公募委員につきましては、「広報たいとう」6月20日号で募集いたします。また、懇談会の委員をメンバーとする専門部会を設け、細部について検討を進めてまいります。 次に、スケジュールでございます。裏面をごらんください。 本年9月に第1回の懇談会を開催し、おおむね月1回のペースで行い、12月には基本的な考えを決定し、基本構想に反映できるようにしたいと思っております。
委員会では、まず区議会議員六名を除いたかわりに区民公募委員を増員することへの考えが問われたのに対し、理事者より、審議会の構成は、学識経験者が五名、公募委員が二名、さまざまな関係団体からの代表が七名となっており、今回については増員する必要はないと判断したとの答弁がありました。
また、区民の意見を反映するため、五地区に各団体からの推薦と、区民の公募委員からなる地区協議会を設置いたしまして、地区特性を踏まえた議論が行われております。平成十四年度に都市計画マスタープランの中間まとめを作成いたしまして、めぐろ区報、インターネットで公表するとともに、五地区ごとに区政のつどいの中で、中間まとめの内容について御説明してまいりました。
委員は14名で公募委員も含まれております。また区民活動団体のデータを現在収集しておりまして、この収集がある程度整理されたところで、大田区のホームページに各団体の活動概要を掲載する予定でございます。これは来年1月を目標にしております。 ◎ 戸籍住民課長 戸籍住民課より14ページ以下につきましてご説明させていただきます。戸籍住民課は基本的に窓口おきます届出等の受付等となっております。
単純に人数は六名減ってしまうことになるわけですが、その分、例えば区民公募委員をふやすなどのお考えはないでしょうか。 ◎藤間 区政情報課長 今ご指摘の部分は、人数が減る部分でさらに区民の部分をふやすかどうかということでございますが、少し内訳を含めてご説明をさせていただきます。 区議会議員六名が除かれますので十四名になってございますが、学識経験者が五名でございます。
更に先月12日には、区民の皆様から公募委員を中心に構成された防災懇談会から、今後の区の災害対策の基本的項目を定める災害対策条例の制定について、ご提言をいただいたところであります。区といたしましては、提言の趣旨を踏まえ、条例制定に向け検討を進めてまいりたいと考えております。 また、重症急性呼吸器症候群、いわゆるSARSにつきましては、中国、香港、台湾を中心に感染者の拡大が続きました。
次に、住民参加の徹底でありますが、公募委員七名程度が参加した「区民ワークショップ」等を設置するとされていますが、これにとどまらず、希望する区内のあらゆる団体・区民から意見を聴取する区長の真摯な姿勢が重要であります。また、真に区民のための基本構想ができ上がったら、その実現を保障する住民参加の体制も不可欠であります。区長の考えをお聞かせください。 さらに、中期計画の制定についてお尋ねいたします。
また、基本構想の策定に当たりましては、区議会議員や学識経験者を初め、区内商店街、産業団体、消費者団体、町会自治会、公募委員等、広範な区民の方々の参画をいただき、十分なる審議の上に策定された経緯もございます。
介護保険料の改定に当たりましては、公募委員、学識経験者、医師会、介護サービス事業者など、各界からの代表者で構成された北区介護保険運営協議会で十分にご審議をいただいたところでございます。 また、介護保険料の引上げ幅を極力抑えるため、介護保険給付費準備基金の六割の取り崩しを行ったほか、低所得者層に十分配慮した、六段階の介護保険料の設定を実施したところでもございます。
区民代表九名のうち二名が公募委員、残り七名が町会、自治会関係団体とか保健衛生団体等、団体代表でございます。 それで、私どもは今回、区議会議員を除く部分の人数を検討する中でこの構成を考慮しましたところ、公募委員を含めて関係団体から網羅的に代表でおいでいただいているということで、当面この部分でご審議いただく、そういうふうに考えました。
◎ 保健福祉部長 介護保険の事業計画に関して申し上げますと、昨年度、介護保険推進協議会という中で新しい介護保険事業計画の策定作業をお願いしたわけでございますが、おっしゃいますように、委員の大半の方々は、いわゆる民間の方でございまして、学識経験者を初めとして医療関係者、あるいは公募委員の方が4名入っていただいておりますし、それ以外にも地域の代表として自治会連合会の代表の方、あるいは老人クラブ連合会の
60名ぐらいで、3つから4つぐらいの分科会を設けて、それぞれテーマごとにご議論をいただいて、将来の基本構想、基本計画に反映させていこうと、こういう考え方でございますので、行革の方の計画推進懇談会、こちらの方は今のところ12名ぐらい、前回の活性化問題懇談会のときも12名の外部委員の方に入っていただいて、ご議論いただいたわけでございますけれども、そちらについて12名ぐらいの委員さんで、なおかつできれば公募委員