目黒区議会 2024-06-20 令和 6年文教・子ども委員会( 6月20日)
表の見方でございますが、表の列を基準といたしますと、例えば1、八雲小は⑤第十中が学区域の中学校となります。表の行を基準といたしますと、⑤第十中は、1、八雲小と19、東根小、21、宮前小の3校が中学校区の小学校となります。 前年度の進学者数と比べまして、増減の幅が大きかった学校が4校ございます。②第七中は、校区の4、碑小のほか、9、向原小、11、鷹番小からの進学者が増えております。
表の見方でございますが、表の列を基準といたしますと、例えば1、八雲小は⑤第十中が学区域の中学校となります。表の行を基準といたしますと、⑤第十中は、1、八雲小と19、東根小、21、宮前小の3校が中学校区の小学校となります。 前年度の進学者数と比べまして、増減の幅が大きかった学校が4校ございます。②第七中は、校区の4、碑小のほか、9、向原小、11、鷹番小からの進学者が増えております。
こちら、学童保育の待機児童が課題となっている中、八雲小、不動小において、ランランひろばの開設日時を拡大することにつきましては、さきの本委員会で御報告したとおりでございます。今後、学校施設の利用を改めて整理した上で、放課後子ども総合プランについては順次拡大してまいります。
表の見方でございますが、表の列を基準といたしますと、例えば1、八雲小は⑤第十中が学区域の中学校となります。 表の行のほうを基準といたしますと、⑤第十中は1、八雲小と19、東根小、21、宮前小の3校が中学校区の小学校となっております。 9つの中学校のうち7校は進学者数が同程度か、やや増加しておりますが、2校は前年度数を下回っております。
例えば、八雲小に行ったり、東根小に行ったりと、そういった出張児童館、いわゆる館外活動については実施する方向で曜日や会場を今後調整してまいります。 次に、(2)の学童保育クラブでございますが、工事期間中は、住区センター2階の会議室を使って運営を行うと。
それから、学校の中といいますと、ほかにも、例えば八雲だったら八雲小とかいろいろあるんですけれども、その辺、具体的に、じゃ、八雲だったらどうなのかとかというのを伺いたいんですけれども。3点。
内訳といたしましては、八雲小から鷹番小までの知的障害の学級は、4校合わせて53名から50名で3名の減、油面小の肢体不自由学級は、5名で増減なし、通級につきましては、東根小の難聴言語で1名増となってございます。 次に、小学校の学級数でございますが、固定学級では人数は3名減りましたが、八雲小で児童数が増となった一方、菅刈小で児童数が減となりまして、知的障害の学級数は8学級のまま増減なしでございます。
○照井学校施設計画課長 学校施設、小学校、中学校の長寿命化の考え方でございますけども、こちらに記載のように、八雲小の昭和35年築から書いてありますが、あくまでも棟別、確かに一番古い棟であれば、こちらの記載のとおりの年度からなんですが、学校施設、かなり三つぐらいの規模、例えば体育館にしろ、校舎にしろ、棟が分かれてまして、それぞれ築年数が違います。
4ページ横に見ていただいて、小学校見方でございますが、一番左端、八雲小学校を見ていただきますと、まず一番左側の減の下に八雲小、今度横の列、縦に見ていただきますと、横の列にも八雲小ありまして3、これが八雲小から外に出る希望された方の合計でございます。その出る方の希望の内訳は、八雲小を横に見ていただいて、括弧があるところが希望できる隣接学校。
その上で、おっしゃる八雲小を例にとっていただいた中で、入りの申し込みの中の辞退、出の申し込みの辞退でございますが、改めて2ページの今後のスケジュールもちょっとごらんいただきながらの御説明になりますが、まず、御質疑の理由については、申し込みの時点でも理由を確認しておりませんので、辞退についてもこれは理由を確認はしてございません。制度としてはそういった運用をしてございます。
中学校単位で見てみますと、第十中でございますが、第十中は八雲小と東根小、宮前小の3校が中学校区の小学校となりますが、いずれも前年度よりも進学者がふえて、全体で110名と28名増となってございます。また、第九中学校への進学者につきましては減っておりまして、第九中学校区の向原小、原町小ともに私立への進学者がふえているということが影響していると考えられます。
平成26年度から原町小学校を初めといたしまして、今年度、八雲小、駒場小、東山中、また来年度につきましては、鷹番小、東根小、第一中学校とトイレの環境改善工事を進めていくことに私どもしております。 トイレにつきましては、やはり委員御指摘のとおり、なかなか昭和40年代の校舎が多うございまして、やはりトイレのつくりが和式がほとんどでございます。
見方については、一番左側の八雲小学校を縦に見ていただきますと、まず、左側の減のところは、八雲小からほかの学校隣接を希望された方で、合計4名の減がありましたということです。その内訳は、その欄を右に見ていただくと、大岡山小の増の1、以下、鷹番小ゼロ、緑ヶ丘小3、東根小以下3校も隣接の対象校ですが、今年度は実施しておりませんので斜線を引いてございます。
例えば、一番上の八雲小学校を見ていただきますと、平成10年度に1とございますのは、これは6学年のうち、この中には学年の詳細は示していませんが、1、1つの学年が1クラスの単学級になったというふうに見ていただきまして、以下、八雲小については、23年度には2学年で単学級が発生したというふうに見ていただく。
それからあとは、こんなのおかしいじゃねえかっていうのは、八雲小と中央体育館の築後54年と47年ですよ。60年以内じゃん。それやって、評価が一番で、一番いいですなんつってる。当たり前じゃん、こんなの。60年で考えたって、それ以内なんだから。そうでしょう。よくも何ともないじゃん。 それと、おかしいのは、説明聞いてたのは、設計時の数字よりも上がっていると。こんなことっていうのはあり得ないじゃない。
これは、先ほどの差し引きのAの数を活用しまして、さらに右の欄にございます、毎年入れている、対象になる新1年生の学校ごとの数、八雲小でいうと、今年度は上段の88名、昨年度87名ということでございましたが、この88名の今年度の数をBとしまして、B分のAで計算した結果をマイナス、プラスで、率としてあらわしてございます。
逆風評の御意見等も本委員会でもいただいた中で、組織のコード順ということで考えまして、そうしますと設置順、例えば目黒区の教育等、御配付している資料の中で、小学校22校の並び順が常にございますが、コードで申すと、1番目が八雲小学校、2番目が菅刈小学校、これは設置年の順番で組織コードが振られてございますが、ちょうどこの2校が各地区に2区分かれてございますので、今年度については目黒地区を菅刈小、碑文谷地区を八雲小
さらには、きょう帰ってきますので、八雲小5学年の全保護者のほうには通知をする予定になっております。 実は副校長でありますが、昨晩、校長が八ヶ岳の林間学園のほうに向かいまして、校長判断と、指導課のほうで協議をして、副校長を戻しました。そのまま校長が林間学園で引率をきのうの晩からして、副校長のほうはきょう学校のほうで出勤をしております。 以上でございます。
山川委員につきましては、2期務めていただきましたけども、今般、御本人のほうから、ここで引退をしたいという申し出がございまして、山川委員の選出区分が一応教育者でございますので、後任につきましては、教育者の資格のある方から候補を探しまして、本件につきましては、本区で八雲小、原町小、月光原小学校で3校で教頭先生を務められまして、その後、大田区に転じまして、大田区で2校、校長先生を務められました岩崎保氏、63
○須藤委員 わかったとことわかんないとこと、そうすると、この八雲小の芝の張りかえ、全面の張りかえだということで、3,000万円余ですが、そうするともっと最初に、これは平成17年ですね、張ったのが、さっきの説明。今随分安くなってるんですか、この張りかえるのが。17年に張ったときは幾らだったですか。
こちらは先ほども御説明をさせていただきましたが、教員の加配により35人で学級編制をいたしました学校でございまして、八雲小、向原小学校、鷹番小学校、緑ケ丘小学校、東根小学校、東山小学校の6校でございます。 次に、2点目が、小学校6年生の上から5段目で中目黒小学校でございます。