目黒区議会 2023-04-12 令和 5年文教・子ども委員会( 4月12日)
資料項番1、経緯でございますが、本件につきましては、昨年の10月、当委員会に御報告申し上げましたとおり、令和5年の10月から、区立祐天寺保育園・南保育園・八雲保育園の3園につきまして、給食調理業務の委託を開始する予定としてございます。 令和5年1月から公募を開始しまして、このたび、業者選定の結果が出ましたので、御報告申し上げるものでございます。
資料項番1、経緯でございますが、本件につきましては、昨年の10月、当委員会に御報告申し上げましたとおり、令和5年の10月から、区立祐天寺保育園・南保育園・八雲保育園の3園につきまして、給食調理業務の委託を開始する予定としてございます。 令和5年1月から公募を開始しまして、このたび、業者選定の結果が出ましたので、御報告申し上げるものでございます。
緑道があるんですが、八雲保育園の行く先に呑川の本流の緑道ですね。自由通りとの交差点のところ、あれは横断歩道になってて、ニュースなんかを読みますと、大体横断歩道を車が、歩行者が渡るときは一時停止しなくちゃいけないんですね。一時停止しなければ横断歩行者妨害違反ということで、2点の罰則、それから9,000円の罰金なんですよね、違反金。
2件目にまいりまして、項番2、(仮称)アソシエ八雲保育園でございます。 (1)経過についてですが、本件につきましても、昨年末に事業者より提案書の提出を受けた後、選定委員会による書類審査を実施し、3月25日に候補事業者として選定したものでございます。 (2)施設位置について申し上げます。 4枚おめくりいただきまして、別紙2の位置図をごらんください。
勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正す る条例 日程第 6 議案第18号 幼稚園教育職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一 部を改正する条例 日程第 7 議案第19号 目黒区国民健康保険条例の一部を改正する条例 日程第 8 目黒区児童虐待防止条例の制定を求める陳情(30第8号)の継続審査につ いて 日程第 9 学栄ナーサリー八雲保育園
調査係長 (1名) 7 議 題 【陳 情】 (1)陳情31第 2号 成人向け雑誌・漫画への規制強化を要望する陳情(新規) (2)陳情31第 1号 目黒区碑文谷5丁目26番15号認可保育園設立計画に 関する陳情(新規) (3)陳情31第 3号 小規模認可保育園と認可園の連携についての陳情(新規) (4)陳情31第 4号 学栄ナーサリー八雲保育園
追加日程第1 目黒区の虐待防止に関する陳情(30第7号)の撤回承認について 追加日程第2 陳情31第1号 目黒区碑文谷5丁目26番15号認可保育園設立計画に 関する陳情 追加日程第3 陳情31第2号 成人向け雑誌・漫画への規制強化を要望する陳情 追加日程第4 陳情31第3号 小規模認可保育園と認可園の連携についての陳情 追加日程第5 陳情31第4号 学栄ナーサリー八雲保育園
続きまして、4番目、学栄ナーサリー八雲保育園の保育環境に関する陳情書、こちらにつきましては文教・子ども委員会を予定させていただきたいと思います。 続きまして、継続審査中の陳情について説明させていただきます。 もう一枚資料がございます。 平成30年第4回定例会から継続審査中の陳情一覧ということでございます。
裏面に移りまして、裏面は今度は敷地の隣地境界線沿いでございますが、民有地所有のブロック塀が見つかった案件ということで、表の下のほうになりますが、田道保育園で万年塀が1カ所、土どめが劣化している状況、それから原町保育園、ブロック塀が2カ所、こちらは控え壁の不適合、同じくひもんや保育園、ブロック塀1カ所、控え壁の不適合、それから鷹番保育園、ブロック塀が1カ所、控え壁の不適合、八雲保育園が万年塀1カ所で石積
、やっぱり保育士の確保をしていくとか、いろんな経費がかかる中で5年間だけの補助ということで、じゃ、5年以降はがくっと形態が変わったり、保育士の給料も下がってしまったりとか、保育士の給料が上がらなかったりとか、そういうふうな内容に非常に不利益が出てくるんじゃないかなというのを、5年の限定で私は懸念しているんですけども、そのところはどうかということと、あと、やっぱり区立保育所というのは、うちも4月から八雲保育園
駒場保育園、菅刈保育園といってずっと出てきて、八雲保育園までなっています。公設公営の保育園は特に何も書いていないんですけども、公設民営の保育園は中目黒駅前保育園とか目黒保育園とか、こういうのが書いてあります。 今回の条例改正によって、要は民営化とおっしゃっていますが、この公立認可保育園の中には中目黒保育園はなくなるわけですよね、公設民営じゃないんだから。
この第3子ということで、我が家も3人子どもがおりまして、十数年前になりますけども、うちも八雲保育園と、当時の第二田道保育園ですね、両方同時に子どもが通っていたこともありまして、大変苦労したという記憶があります。
八雲地区につきましては、この図のすぐ右下に八雲保育園がありまして、また下には、下というか目黒通り沿いには私立認可のアスクやくもがあります。 ただ、それでも大変待機児童が多い地域となっておりますので、現在八雲三丁目だけで、待機児童としては3名、不承諾数ですと13名というのが、現在というか、4月1日ですね、そういう地域となっております。
これは、ちょっと古い資料になりますが、昨年4月の申込者数ということで言いますと、このあたり、相当多くの申し込みをいただいているというような状況でございまして、25年4月のこの周辺、八雲保育園、それからアスク保育園、東が丘、そして第三ひもんやあたりを聴取しておりますけれども、申込者数として、209名申し込みがあり、入所可能数としては83ということでございますので、なかなかまだ足りていないという状況かというふうに
具体的には、祐天寺保育園、中央町保育園、南保育園、八雲保育園の計5つが、既に専用のトイレが設置してあるということでございます。この5園の中から、今回につきましては、その他の要素を勘案いたしまして原町保育園ということで決定したものでございます。
○広吉委員 この表を見ますと、目黒保育園、八雲保育園、夢花保育園の申込者数が、入所可能数より、大幅に、特に1歳児、2歳児が多いのかなと見受けられるんですが、その理由というところはどのように分析されているのかというところと、あと4歳児がふえているという、これは全体的ですが、それはどういうふうに分析されているか教えてください。
八雲保育園、こちらもエレベーターはございますが、停止しましたが、閉じ込めはございません。翌日には復旧してございます。 続きまして、その下、双葉の園保育園でございますが、双葉の園では、揺れが収まってから園庭に避難してございます。
駅前で67件、目黒保育園で86件、真ん中ぐらいです、原町保育園で69件、もう少し下がりまして八雲保育園で84件、その下ですが、新設の夢花保育園で118件というところを見ますと、まず夢花保育園は現在建設中ですが、立地条件がいいということと新設園ということもございまして、かなり保護者からは人気筋だったのかなというふうにはとらえてます。
例えば第二上目黒保育園、原町保育園、菅刈保育園、八雲保育園、それから平成19年10月だったと思いますけども、新たに上目黒住区センター児童館で、こういった乳幼児が気軽に外出できる、ですから、親子同士がいろいろ交流できる、そういう場所を設けてきてございます。また、総合庁舎の別館の2階になりますけども、子ども家庭支援センターを設置して、そういう機会を整備してまいりました。
目黒区立八雲保育園、そういったところのご経験がございます。そのほかは、大田区田園調布にございます老人福祉施設はるかぜなどの実績がございます。 ○委員(熊田ちづ子君) わかりました。
それからその後、17年に八雲保育園を改築いたしましてオープンしましたときに、やはりゼロ歳の定員をゼロから1歳に変わるときに、ゼロと1歳とさほど差がなかったのでございますが、そこでもやはり1歳児の定員をふやしてきたということもございます。