台東区議会 1996-06-10 平成 8年第2回定例会-06月10日-02号
これまでも、公園及び児童遊園の整備に当たっては、可能な限りその適正配置に努めてきたところであります。 議員ご指摘の寿三、四丁目の地域につきましては、既に二つの児童遊園があり、現状において新たに計画の予定はございませんのでよろしくお願いをいたします。 ○議長(大場功一 さん) 二十七番麻生 昭さん。
これまでも、公園及び児童遊園の整備に当たっては、可能な限りその適正配置に努めてきたところであります。 議員ご指摘の寿三、四丁目の地域につきましては、既に二つの児童遊園があり、現状において新たに計画の予定はございませんのでよろしくお願いをいたします。 ○議長(大場功一 さん) 二十七番麻生 昭さん。
教師が上に立っていて、児童・生徒のところまでおりていかないうちは何も変わらない。目と目を向かい合わせ、一人一人の児童・生徒と真剣に話し合うところ、いじめ防止は始まるのではないでしょうか。子供たちの命がけの訴えを、そのままあいまいに放置したり黙殺する権利など、だれにもないはずであります。教師自身に、教育とは最極の人生の聖業なりとの信念、自覚を持たせる指導を早急にすべきと考えます。
平成六年五月二十二日に発効した「児童の権利に関する条約」第二条第一項は「締約国は、その管轄のもとにある児童に対し、児童又はその父母若しくは法定保護者の人種、皮膚の色、性、言語、宗教、政治的意見などなどにかかわらず、いかなる差別もなしにこの条約に定める権利を尊重し、及び確保する」とうたって、その中で、男女差別の禁止を明確にしています。
北本正雄君 助役 峰田 将君 収入役 金久保幸三君 企画部長 久野義雄君 総務部長 加藤幹夫君 区民部長 小木曽義文君 産業文化振興部長 高野登次郎君 衛生部長 竹内達夫君 王子保健所長 小林祐子君 赤羽保健所長 遠山喜代子君 高齢福祉部長 峠 克尚君 福祉部長 石原紀男君 保険児童部長
そして五番目は、小学校は児童館との連携を密にして児童館に相談することを期待します。児童館を通して、立ち直った子どもが相当数おりますので、お含みください。 次に、NIE、これはニュースペーパー・イン・エデュケーションのことでありまして、これについて申し上げます。
次に、児童館八館及び保育園十二園を抽出して、本年一月十八日から五日間にわたり、監査を実施いたしましたが、各施設とも施設、備品の維持管理及び児童、園児に対する安全対策に意が用いられており、特に、阪神・淡路大震災の教訓を生かし、窓ガラスの飛散防止を配慮した適切な対策が講じられておりました。また、事務処理についても、良好に処理されていることが認められました。
就学援助につきましては、学校教育法第25条で、区が、就学困難な児童・生徒に対し、その保護者に対し、必要な援助を行わなければならないとされております。これに基づきまして、港区でも就学援助について行ってきているわけですが、これは、各年度にその認定基準を設けております。お手元の資料は平成8年度の要保護及び準要保護認定の基準ということになっております。
学校の跡地に児童科学館を建てるとか、いろいろなことを言っているけど、なかなかあれもどうなっていくことやら全然わからないので、やはりここで、そのこともぜひ十分検討していただきたいんです。そして、そこで親子で軽いピクニックができて、あるいは子供会なんかでそこが見学できたり、いろいろ、そういう空間をも含めて、ぜひ子供の科学館を作っていただきたい。単純な話なんですけどね。
どうせ、これからは名誉区民にしても、これから選定の方法や何かを考えることですから、ぜひこの区の36項目も、特に35、36なんて、毎年これは、中学校、連合体育大会、小学校の連合体育大会だってやっているわけですから、あえてここで50周年、たまたまことし該当した生徒、児童はよろしいと思いますけれども、しかし、これらが、今までとどこが違うのか。
赤坂支所長 齊勝 禮子 高輪支所長 家入 数彦 芝浦港南支所長 高嶋 芳夫 厚生部長 中村 勝弘 管理課長 渋川 典昭 高齢者在宅サービス課長 花角 正英 高齢者施設計画担当課長 近藤 洋一 高齢者いきいき支援課長 田中 隆紀 障害福祉課長 高島 正幸 児童課長
区内の公園につきましては、現在、有栖川宮記念公園と区立青葉公園に大規模井戸があるわけでございますが、そのほかに狸穴公園等を含め5ヵ所、それから計10カ所の児童遊園にございます。
とりわけ児童及び青少年初め都心の人口過疎といいますか、そのようなことが急激な勢いでそういう傾向にありますときに、行政による環境保護の問題というのは行政指導の非常な力が望まれているところではないかと思われます。 このようなことをかんがみまして、今回、港区議会での調査その他検討を我々の申し立てを充分にお汲み取りいただきまして行っていただくことを要求、要望したいと思います。
○委員(沖島えみ子君) 3月1日に、平成8年度の小・中学校の学級編成許可申請書等という報告が行われまして、そこに児童数・生徒数が要望されているんですが、港陽小学校の場合ですと88人から120人というふうに32名増えているわけですが、港陽中学校の場合ですと47人から33人に逆に減っているということで、これはいろいろな理由があるとは思うんですが、主にどういう理由が考えられるのか、その辺、お聞かせいただきたい
次の9番目でございますが、これも同様でございまして、(仮称)台場児童館開設準備室につきましては、台場児童館がこの4月1日に開設されることに伴いまして、準備室を廃止いたしまして台場児童館とするものでございます。
議案第十七 号 東京都千代田区都市公園条例の一部を改正する条例 第十三 議案第二十 号 建物の購入について 第十四 議案第 十 号 東京都千代田区高齢者福祉手当条例の一部を改正する条例 第十五 議案第十一 号 東京都千代田区心身障害者福祉手当条例の一部を改正する条例 第十六 議案第十二 号 東京都千代田区難病患者福祉手当条例の一部を改正する条例 第十七 議案第十三 号 東京都千代田区児童育成手当条例
本案は、千代田区西神田二丁目八番一の区有地に建設した(仮称)西神田二丁目複合施設の区民住宅等、保育園及び児童館等の建物を取得するため、東京都千代田区議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第三条の規定に基づき提案されたものであります。
高 嶋 芳 夫 厚生部長 中 村 勝 弘 管理課長 大 野 重 信 高齢者在宅サービス課長 花 角 正 英 高齢者施設計画担当課長 小 林 進 高齢者いきいき支援課長 田 中 隆 紀 障害福祉課長 高 島 正 幸 児童課長
び使用に関する条例の一部を改正する条例 日程第二十四 第三十四号議案 東京都台東区海の家及び山の家の運営に関する条例の一部を改正する条例 日程第二十五 陳情七―二十二 診療報酬の引き上げ・改善および民間歯科医療機関の経営基盤安定化についての陳情 日程第二十六 陳情七―二十八 診療報酬の引き上げ・改善および民間医療機関の経営基盤安定化についての陳情 日程第二十七 第三 十号議案 東京都台東区児童館条例
───────────────────── 第三十号議案 東京都台東区立児童館条例の一部を改正する条例 右の議案を提出する。 平成八年二月二十一日 提出者 東京都台東区長 飯 村 恵 一 (提案理由) この案は、児童館の使用料の額を改定するため提出します。
エ.公園等の復旧工事 ・地蔵橋西児童遊園復旧工事 0千円-> 19,703千円(予算説明書271頁) ・地蔵橋公衆便所復旧工事 0千円-> 26,555千円(予算説明書273頁) 東京都下水道局が地蔵橋西児童遊園を占用し、馬喰町幹線の下水道工事を 実施しているが、平成8年10月に工事が完了するため、下水道局