世田谷区議会 2023-02-28 令和 5年 2月 公共交通機関対策等特別委員会-02月28日-01号
あと、高齢社会で免許を返納する方も、では、移動手段といったら、やはり手頃な自転車ということで、それを使うこと、また、利用率もこれから全体的に高くなってくるんじゃないかなということで、そういう意味では、本当に安全につなげるためには、こういった条例改正というのは大切なことだと思っております。
あと、高齢社会で免許を返納する方も、では、移動手段といったら、やはり手頃な自転車ということで、それを使うこと、また、利用率もこれから全体的に高くなってくるんじゃないかなということで、そういう意味では、本当に安全につなげるためには、こういった条例改正というのは大切なことだと思っております。
本当に八十八歳、百歳にばらまくほどほかに税金の使い道がないのか、せめて金額や対象、また、運転免許証返納のバーターにする、電子化してせたがやPayの普及を目指すといった手法の見直しができないでしょうか。 続いて、先日まで行われた保育園の入園申込み改善について、母親と思わしき方が子どもと来庁している機会は頻繁に目にしましたが、一方で、父親と思わしき方はほとんど見かけませんでした。
検討会での意見や議論を踏まえ、令和五年度から新たに措置延長中や自立援助ホーム入所中の若者も奨学金の給付対象とするほか、新たに就職者も対象とした運転免許をはじめとした資格等取得支援や家賃補助も実施することといたしました。
このEVバイクは、電動キックボードとは違って、明確に原動機付自転車の扱いでありますから、車道を走行しなければならない、道路交通法上のルール厳守もほかの二輪車より明確であって、安全性を考慮した上で、運転免許を保持する区民にとっては、この世田谷区の南北の動線に新たな交通の選択肢を増やすことにもなります。
ピンクで囲いましたけれども、教育指導課から、小・中学校非常勤講師(登録制)、小学校または中学校教諭普通免許を有する方というふうに出ています。 私は、これで気になったことがあるんですけれども、教員の免許更新制度というものがたしかできたんです。あれは平成二十一年、二〇〇九年でしょうか。聞くところによりますと、今年の七月一日に廃止されたと。
保育園、幼稚園の先生は二年間勉強して、各現場で実習をして、国家免許を取って先生になります。民間学童クラブの資格は、都の研修で四日から五日研修を受ければ資格が取れます。保育園、幼稚園の職員のほうが質が高いと思いますが、何で質が低いと言うんですか、聞きます。 ◎須田 児童課長 保育士等の力量が低いと言っているわけではございません。
本人確認の書類の写真については、運転免許証、マイナンバーカード、健康保険証の写真を添付するというふうになっておりますが、この個人情報を間違えて、マスキングをしないで撮影をして送ってしまうと、不備ということで審査が遅れるというふうになっておりました。
区は、Aさんのような方含め、自動車免許の取得費用を三十万円まで助成すると言います。一方、例えば生活保護世帯の若者が運転免許を取得するのはそう簡単ではありません。生活保護手帳によれば、運転免許取得費の大半を賄える金額が助成されるのは、免許の取得が雇用の条件になっているなど確実に就労するために必要な場合に限るとされています。最後のセーフティーネットと例えられる生活保護制度でもこの基準です。
当時、私は保護司として、担当した保護観察の対象者には、まず初めに、職を探すときにも有利で身分証明にもなる運転免許証を取ることを勧めました。そのかいがあって、ラーメン屋さんとかパスタ屋さん、そして、一生懸命働いて、自分の店を持つために一生懸命頑張るといったおかげで、私の対象者は幸い、再犯する人は一人もいませんでした。
職員の方も職責がいろいろあるんでしょうから、当然に車の運転をすることを前提に職員になっているわけではないでしょうから、それぞれの職責に合わせて、必要性に応じて――車を運転できる、免許証を持っているとかということで、職場で運転をしなくてはならないということでの車の乗車と運転ということになっているんでしょうけれども、安全とか、いろいろ事故もあったりしますので、あまり運転に向かない方に無理無理運転させるというのもなんでしょうから
◎木田 児童相談支援課長 こちらの運転免許以外の資格等につきましては、この間、給付型奨学金制度の中でも、一定の資格を取得する項目がございまして、その実績を踏まえまして、おおむね十万円以内でほぼカバーできるというふうなことでしたものでございます。
この改正で、来年度から十六歳以上なら運転免許証なしで、ヘルメットなしで公道を走行することが可能となりました。さらに条件を満たせば、歩道も走れるようになるという内容です。しかし、改正され乗りやすくなる規制緩和について、リスクの見積もりが甘過ぎるのではないかという専門家の意見なども見られます。これまで国内では重篤な事故も発生しており、海外では死亡事故も起きております。
あと、この事故を起こした人の運転の、どれぐらい免許を持ってあれしているのか。年齢とか。 ちょっと今の説明の中で、現場の状況を考えると、あまり納得がいかないような感じなんですけれども、もうちょっと詳しく教えていただけますか。
現在、世田谷区では、少人数学級の際など、ニーズがあったときにはすぐに対応できるように、教師ではないが、教員免許を持っている人に登録をしてもらい、非常勤講師のリストを作って、世田谷区で働く教員の確保に努めているとのことです。 こうした中、プログラミング教育をバックアップする人材を探すのが大変という声も聞きます。
例えば、免許返納に来た高齢者の方々に、駐車スペースを庭にする事例紹介をパンフレットにして警察署で渡してもらうとか、また、コンクリートを剥がして土に戻すことにも区の助成金を出してはいかがでしょうか、お伺いします。 ◎上原 みどり政策課長 住宅が密集した市街地においてみどり33を実現するためには、個々の個人宅において少しでも緑づくりに取り組んでいただくことが重要であると認識しております。
児童養護施設を退所して仕事をしようという方で、例えばダンプカーの免許を取ってこれで働こうとか、重機の運転免許を取って働こうとか、もしくは土木関係の資格を取ってよりいい仕事をしたいとか、そういう方もたくさんいるわけですよ。 だから、もしも児童養護施設の退所者を支援することが目的なんだったら、進学に偏るというのは変ですよ。
一方、事故を防ぐためには、やはり運転技術の向上ということも重要でありまして、警察のドライブスクールへの参加なども検討しておるところですが、免許は所持しながらも、運転しない職員も増えておりまして、庁有車については、御指摘いただいているとおり、未来つながるプランにもお示ししたとおり、本庁舎等整備に伴う統廃合や効率的利用の促進といった課題もございます。
先日お会いしたお元気な高齢者の方から、夫婦して三十年、四十年と無事故無違反で自動車運転をしてきた、今回運転免許証を返納してきたが、御苦労さまと言ってバスカードなど進呈してくれたらどんなに気が晴れるか、何もくれなかった、そういうようなお声で、何かくれたらもっともっと返納する人が増えるんじゃないかということでした。
申請者は免許証などの顔付の本人確認書類がなかったため、窓口の職員が、本人確認のために父親の名前は当然戸籍に記載されていると考え、名前を書くことを求めました。申請者は戸籍に父親の名前はないと告げましたが、離婚しても名前は書いてあると強制的に父親の氏名を申請書の余白に書かせたというものです。その事件以来五年、この事件を人権侵害事件として認識し、二度と起こさないために戸籍事務の改善を求めてきました。
私もこれまでも取り上げてきたのですが、やはりかなり大丈夫かなという方も運転されているというような話もよく聞いておりますので、ここの三五ページの高齢者に対する交通安全教育のところで、一番下に、一応この高齢者の免許の自主返納について触れられてはいますが、これについてはもうちょっと重点的にというのか、優先度を上げていってもよいのではないかと思うのですが、見解を伺います。