目黒区議会 2021-02-26 令和 3年都市環境委員会( 2月26日)
自動車運転におきましては、ニュース等で皆さん御承知のとおりでございますが、高齢者によるブレーキの踏み間違い事故、あおり運転など、免許返納への取組や罰則の強化が図られているところでございます。
自動車運転におきましては、ニュース等で皆さん御承知のとおりでございますが、高齢者によるブレーキの踏み間違い事故、あおり運転など、免許返納への取組や罰則の強化が図られているところでございます。
(1)特別支援教育支援員の中には教員免許等有資格者もおり、無資格の支援員とスタートラインからその知識、スキルに差がありますが、区はその点についてどのように捉えているのか伺います。 (2)現在、学校現場においては、支援員の需要が急増しています。学校生活の中で生きづらさや、つまずきを感じている子どもたちを思えば、人員確保は急務です。
○芋川委員 まず目的のところなんですが、資料3の目的のところで、高齢者等中心として移動に不便を感じる方の増加等と、高齢ドライバーによる免許返納の動きの広がり等でということであるんですけど、まさしくこれだと私も思うんです。 例えば声を集める中で、目黒区で行っているひとりぐらし等高齢者登録みたいな、そういったところにもアンケートとか声を聞くような、そこはできないかどうか。
突然ですが、この議場で運転免許証や保険証の裏面にある臓器提供の意思表示に丸をつけている方は、どれほどいらっしゃるでしょうか。 2017年の内閣府の調査によると、何らかの方法で意思表示をしている割合は12.7%にとどまっています。一方で、同じ調査において、臓器提供したいという回答は41.9%に上っており、先ほどの割合とは30ポイント近い大きな差があることが分かります。
区といたしましては、これらの喫緊の課題に対応するため、目黒区自転車の安全な利用の促進に関する条例の制定をはじめ、免許証の自主返納の呼びかけ、保育園児等の通園・園外保育時の安全確保など、事故を未然に防ぐための対策を行っているところでございます。 現行計画でございますが、重点施策及び継続対策といたしまして記載の対策を行っているところでございます。
ぜひとも、待合室で待っていらっしゃる方々がずっと手持ち無沙汰で待ってる中に、例えばそこにモニターがあって、それを映像として見られるとか、ある意味、食堂が、ほかに空いているスペース、会議室とかを借りて、ある程度順番待ちで待ってらっしゃる方が、そこで、運転免許証場じゃないけれども、ある程度10分、15分のローリングで映像を流しながら、融資というものはどういうものなのかとかというイメージが目から入ってくるような
内容は、保育園周辺の道路にキッズゾーンを設けて、ドライバーに対して注意喚起、そして高齢者の事故防止、自動ブレーキ搭載の車限定の免許の導入などというようなことが内容でありました。 そこで1点、目黒区としてこの通知、キッズゾーンの設定の推進の通知について来ていると思いますが、目黒区としての考え方と対応、今の状況、どうなっているのかをまず伺います。1点のみ。
次に、例えば、優良ドライバーステッカーのような周知の方法も考えてはいかがか、との質疑があったのに対しまして、現在、交通安全教室の開催時、市販物の自転車運転免許証や啓発グッズを配布し、安全に対する意識の向上に取り組んでいる。今後も交通安全に興味が持てる方策を進めていく、との答弁がありました。
また、近年、高齢者の免許返納が増加傾向にあるというところがございます。 また、丸の2つ目。他区で運行してるコミュニティバスにつきましては、小型・中型バスが多く、区道の平均幅員4.8メートルで通行可能な車両の幅員は約1.7メートルということで、中型のミニバン以下、ワゴン型の車両が可能というところでございます。これにつきましては、概要版の10ページをお開きいただければと存じます。
今現在、例えばでございますが、交通安全教室にお越しいただいたお子さんには、運転免許証、市販のものでございますけども、運転免許証として、この免許証は一生使えますよ、安全に自転車に乗りましょうねと、そういったものをお渡ししたり、また、啓発グッズみたいなのもお渡ししておりますので、そういったところの安全教室に参加いただくと、学んではいただくんですが、いろんなこういった、お子さんには御褒美あるよとか、そんなところをまた
この役所の手続以外にも、銀行、保険、免許、証券会社、クレジットカード会社、電気、ガス、水道、電話、テレビなどの名義変更や解約なども手続が必要です。 現在、目黒区では、区民の声課で、死亡手続の一覧表を配布しているだけです。他の自治体では、お悔やみ窓口を開設して、専門の職員が付き添い、必要書類に一括で入力できるシステムの導入や、書類の簡素化をして所要時間を短縮しています。
自動車につきましては、運転する方は免許を取得され、当然筆記試験がありまして、道交法を学ぶ機会というのがありますので、車の運転する方は当然交通ルールを守るというのが大前提で考えてございます。中には、無視するドライバーもいるかもしれませんが、きりがございませんので、基本的には守るものだというふうに考えてございます。 一方、自転車でございますが、道路交通法では軽車両という位置づけでございます。
本当に、ここにもうたってあるとおり、免許制度があるわけでもないし、その資格が明確に何か決まっているわけでもないです。ですから、ホームページとかパンフレットでそれなりの心温まるセレモニーをとか書いてあれば、もろちん消費者というのは、そういうふうになびいてしまうんだろうと思います。
今後、超高齢社会を迎える中で、20年後には3人に1人が高齢者になるとされており、課題の一つとして、高齢者が免許を返納した後の代替となる身近な交通手段の検討が必要となっております。 現在、区内の公共交通は、鉄道や路線バスが網羅をされ、タクシー事業者も多く、比較的充足している状況ではございますが、区道の平均幅員は約4.8メートルと狭いことから、路線バス等は幅員の広い幹線道路等に限られている状況です。
パスポートや運転免許証などを持っていない方にとっては、このマイナンバーカードというのが非常に役立っているというふうに聞いておりますが、やはり高齢者の方、加齢による認知機能の衰えなどから、やはり紛失してしまうですとか、使った後、どこに置いたかわからなくなってしまうというようなケースがふえているというふうに伺っております。
でも逆の立場になると、わっ、危ないな、これというところで、結局9割の人が車がとまらないという、そういう調査が出ているという意味では、これは免許証を持っていたら、もちろん守らなくちゃいけないんだけど、それぐらい歩行者を守るという車の意識がすごく低くなっている。そういう意味で意識の啓発というかね、そういう部分も必要なんじゃないかというところも一つあったので、伺います。
この事業の対象は、都内在住の70歳以上である運転免許保有者で、自家用車1台10万円を上限に設置費用の9割を補助します。期間は1年間の期限つきではございますが、利用状況を踏まえて、その後の補助率や制度継続について検討していく内容となっています。また、補助により取りつけ工事に対応する事業者は、都のホームページにも記載されておりますが、7社、357店舗。
対象となる要件でございますが、令和元年度中に70歳以上となる方であること、運転免許証を有すること等でございます。 取り扱い事業者につきましては、記載のとおりでございますが、イエローハット、オートバックスセブン、あとメーカーではダイハツ、トヨタになってございます。 項番2でございますが、取り扱い事業者店舗での相談・受け付けということでございます。令和元年の7月31日から開始してございます。
2問目、高齢ドライバーの免許返納促進に対する区の取り組みについて伺います。 4月に東京池袋で発生した高齢ドライバーによる母子死亡事故を初め、高齢ドライバーによる重大事故が後を絶ちません。
そして、もうすぐ我々も免許の書きかえがあるわけですけども、我々区議会としてもそれぞれの地域の課題を解決するために、選挙をしてそこで区政に対して区側と両輪といいますか、同じチェックをする機関としているわけなんですけど、さまざまな課題が区議会の中ではあります。