1037件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

荒川区議会 2022-06-01 06月24日-02号

二つ目リスクは、免疫力の低下です。教育分野を中心に、プレジデントファミリー、リセマム、ニュースピックス、ダイヤモンド・オンラインなど様々なメディアで旺盛な取材・執筆を続けている加藤紀子氏は次のように言っております。 現代では除菌・殺菌が行き届き、かつてより衛生環境がよくなりました。親の衛生意識も昔とは段違いに上がり、子どもたちは清潔な環境で安心な暮らしを送れるようになりました。

世田谷区議会 2022-04-15 令和 4年  4月 福祉保健常任委員会-04月15日-01号

また、四回目接種で使用するワクチンとしましては、追加免疫としての使用が承認されているファイザー社ワクチン及び武田/モデルナ社ワクチンを想定されております。また、四回目接種に係る接種体制確保に必要な費用については、引き続き国が全額を負担するという方針の基に、必要な予算については今後措置される予定だとされてございます。  続きまして、3早急に準備が必要な主な業務と予算についてでございます。  

足立区議会 2022-03-10 令和 4年予算特別委員会−03月10日-05号

そしてまた、先日ですかね、高齢者方々体力向上という面からですね、もう一点、私の方が気になっているのがですね、子どもたち体力低下っていうところ、免疫力向上を促す取組についてというところが、ちょっと疑問に思ったんですけれども、子どもたちコロナウイルス感染率の高さが目立っていたように感じている中でですね、1月の文教委員会の資料にもございましたが、区での「子どもたちの全体的な体力低下が目立つ」

足立区議会 2022-03-08 令和 4年予算特別委員会-03月08日-04号

高齢者方々体力づくり免疫力向上を促す取組として、コロナ禍だからこそ必要不可欠な施策と考えています。  予算編成のあらまし54ページにも記載されておりますが、介護予防事業フレイル予防について、何点かお聞きしたいんですけれども、この中でなかなかイベント実施体力測定会だとか、パークで筋トレ事業実施が困難である中で、やはり高齢者方々体力低下傾向にあるのか、それの確認について伺います。

足立区議会 2022-03-04 令和 4年予算特別委員会-03月04日-02号

昨年の一般質問の場で、私も、また、へんみ委員の方からもございましたが、予防の観点からだけではなく、免疫力向上重要性と、糖尿病などといった生活習慣病改善策として結び付けるべく、今後、運動等関連付けて施策の展開、運動療法としてもデータヘルスとして取り入れていくべきだと考えますので、ひとつよろしくお願いします。  

足立区議会 2022-03-03 令和 4年予算特別委員会-03月03日-01号

その分析でございますが、保育施設においてはワクチン接種者が多く、高齢者施設におきましては施設入所者及び職員で発生していることから、接触時間が長いもの、また、高齢による免疫力や体力の減衰及び認知機能低下によるマスクの着用の不可等が影響していると認識しております。  次に、近隣区との比較でございますが、足立区と同様の傾向となっており、東京都全体でも同様となっております。  

世田谷区議会 2022-02-01 令和 4年  2月 福祉保健常任委員会-02月01日-01号

比較的強い症状があり、重症化リスクが高い場合、施設入所者基礎疾患があり、病状不安定、妊娠中、免疫抑制剤、抗がん剤投与、身の回りのことが一人でできない等の例示がございます。こちらに関しては、一月三十日まで保健所が対応し、三十一日からも保健所が対応してございます。  次に、表の令和四年一月三十日までの枠の上から二つ目三つ目を御覧ください。

足立区議会 2021-12-01 令和 3年 第4回 定例会-12月01日-01号

体に潜んでいる水ぼうそうのウイルス免疫力が下がったときに発症するのが帯状疱疹ですが、発症部位によっては失明の危険もあります。  そこで伺います。  1、帯状疱疹は誰でも発症する可能性があり、80歳までに約3人に1人がかかると言われています。コロナ禍でのストレスや疲労などで免疫力が低下したために発症率が高くなっていると予想する皮膚科医も多くいます。  

板橋区議会 2021-11-24 令和3年第4回定例会-11月24日-01号

50歳を過ぎると免疫低下ストレスがきっかけで、神経に沿って体の表面に赤い発疹が現れます。問題なのはそのうち2割が悪化して強い痛みが長期間続く帯状疱疹後神経痛を発症することです。日常生活を送ることが困難になるほどの痛みがあり、残念ながら根本的な治療法はありません。対症療法の痛み止め薬を飲み続けるしかないそうです。高齢者の3人に1人がかかる病気で、人生の後半につらい思いをさせたくはありません。

板橋区議会 2021-11-09 令和3年11月9日健康福祉委員会-11月09日-01号

それは、まさに今お答えいただいたとおりで、接種率が8割、9割にいけば、恐らく集団免疫効果が出てくるであろう、抑え込めるであろうっていう、1つの統計的な考え方に基づいて、ワクチン対策新型コロナ対策が進んできているのですが、確率論統計論では、一人ひとりの人の状態って分からないんですよね。   

荒川区議会 2021-11-01 11月24日-01号

デルタ株の二回目が六波であればワクチン効果は分かっているし、感染した人は五波の際の免疫があるため小さな流行となるだろう。ただ、カッパ型やラムダ型、あるいは未知の新規変異株が流行し始めると局面が変わるかもしれない。五波を超える可能性もある。三回目のワクチンを追加接種したとしても、ブレーク感染は起こる。感染予防を高めるには『ワクチン』、『三密回避』、『マスク装着』、『手洗い消毒』が重要だ。

板橋区議会 2021-10-12 令和3年第3回定例会-10月12日-03号

さらにこの冬は、昨年の冬に流行しなかったインフルエンザに対しても免疫のない人が多く、重症化しやすい高齢者子どもは特に危険であると言われています。こうしたことを想定するならば、医療機関体制強化は待ったなしで求められています。  陳情に反対した委員から、無症状者までの入院は現実味がないという意見が出されていました。しかし、この間感染を広げている要因の1つが無症状者感染拡大だと指摘されています。

足立区議会 2021-10-05 令和 3年決算特別委員会-10月05日-02号

これは免疫がしっかり付いたからというか、若いからということもあるんでしょうか。医師の足立保健所長、もし分かればというか、参考程度でお示しいただければと思います。 ◎足立保健所長 残念ながらあまり私も若くなかったようで、関節痛ぐらいしかなく、発熱をしなくて、みんなに言われてしまったのですが、そういう傾向があるということは言われていますが、根拠についてはよく分かっておりません。

世田谷区議会 2021-10-05 令和 3年  9月 決算特別委員会−10月05日-04号

また、今後の再拡大について懸念をする専門家も多いんですけれども、ワクチン接種が先行していたと言われるイスラエルでは、この五月、六月には二回の接種を完了した方が人口の六割に迫って、集団免疫に極めて近い状態にあるとされて、その感染者もずっと二桁を維持していたものが、デルタ株によるイスラエルにおける第四波に見舞われ、九月中旬には一万一千人の感染者を超えたということで、それを九百二十万人のイスラエル人口

足立区議会 2021-09-27 令和 3年 第3回 定例会-09月27日-03号

運動体力免疫力向上重要性糖尿病などといった生活習慣病改善策として結び付けるべく、今後、運動と関連付けてプログラム化するなど、事業構築していくべきだと考えますが、伺います。  また、区でも数々のスポーツイベント介護予防事業などに取り組んでいるのですから、関連付けて発信していくことも必要であると考えますが、区の見解を伺います。  介護予防におけるフレイル予防事業について。