練馬区議会 2019-06-28 06月28日-07号
次に、議案第59号・旧光が丘第四中学校校舎等解体工事請負契約について申し上げます。 本件は、旧光が丘第四中学校の校舎等の解体を行うに当たり、工事請負契約を締結するものであります。 審査の結果、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
次に、議案第59号・旧光が丘第四中学校校舎等解体工事請負契約について申し上げます。 本件は、旧光が丘第四中学校の校舎等の解体を行うに当たり、工事請負契約を締結するものであります。 審査の結果、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
そこで、今、たしか光が丘と目黒が建てかえをやっているかと思うんですけれども、まず、30年度の23区全体の、いわゆる清掃工場に搬入するごみの量というのはどうなっているのかということと、それからもう1つは、御承知のように新江東は600トンが3基あるわけですけど、私の理解では、その3基が全て稼働しているわけではなくて、そのうちの2基を常時使っているということを聞いておりますが、この前年度の41万1,000
私たちは、2014年の計画発表当初から、参加者同士の意見や疑問を共有できる教室型説明会の開催を要望してきましたが、ようやく、5月27日、光が丘地区、6月3日、練馬地区で開催されました。光が丘区民センターの参加者は92名、質問者11名、ココネリは118名参加、質問者は13名でした。光が丘会場の質問者のほとんどは、新ルート計画に反対の意を込めた質問でした。
北町ルートでは、出張所が廃止されてしまい、公的な手続にはいよいよ光が丘に行くしかなくなりました。光が丘病院への通院や買い物など、みどりバスは練馬区民だけでなく、区外住民にも利用されており、増便の願いは切実です。その他のルートでも、ルート見直しなどとともに増便が求められています。
そういうことを見ると、板橋区内で管理している沿道の樹木だとか、公園の中の樹木とか、亡くなった方が出なかっただけよかったですけども、万が一のことがあれば、相当な災害になる可能性があったというふうに思っていますが、この災害を見て、板橋区が何を考えているのか、あるいは今の植栽の見直しとか、樹木の見直しとかする必要があるのかどうかとか、ちょっと僕の近くでは、光が丘公園があるんで、よく散策するんですけども、かなり
今年度は、5月に2か所設置しており、今後練馬区役所周辺や光が丘駅周辺に2か所ずつ設置を予定しています。 上屋を設置するためには、十分な歩道の幅員が必要です。設置可能な場所から上屋の整備を行うよう、バス事業者に働きかけてまいります。 私からは以上です。 〔中田 淳福祉部長登壇〕 ◎福祉部長 私から、バリアフリー化についてお答えいたします。
クラブ条例の一部を改正する条例 日程第16 議案第55号 練馬区放課後児童健全育成事業の設備および運営の基準に関する条例の一部を改正する条例 日程第17 議案第56号 特別区道路線の認定について(早宮二丁目) 日程第18 議案第57号 特別区道路線の認定について(南大泉一丁目) 日程第19 議案第58号 練馬区立大泉学園町希望が丘公園屋根付広場増築等工事請負契約 日程第20 議案第59号 旧光が丘
また、周辺のバスは、環七には王子、赤羽から高円寺、新宿に向かうようなバス路線、また川越街道には光が丘から池袋、また小茂根五丁目あたりから池袋、さらには赤羽から豊島病院経由で池袋に行くようなルートがございます。また、日大病院を起点として池袋行きと、豊島病院を経由して赤羽へ行くようなバスのルートもございます。
まず、左側の(1)の表でございますけれども、こちら平成27年度以降の現行の施設整備スケジュールでございますけれども、東京オリンピック・パラリンピック大会開催中の中央清掃工場の稼働停止とか、光が丘清掃工場、目黒清掃工場の整備工事期間の変更がございまして、令和2年度、令和4年度の可燃ごみの焼却処理が厳しくなることから、平成30年1月に施設整備スケジュールの一部を変更しまして、こちらの(1)の表の一番下になりますけれども
次に、議案第14号・練馬区立児童遊園条例の一部を改正する条例および議案第15号・練馬区立光が丘健康運動公園施設条例の一部を改正する条例の以上2件について、一括して申し上げます。 これらは、固定資産税の評価替えが行われたことを受けて、許可行為に係る使用料の額の改定を行うものであります。 審査の結果、いずれも原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
さらに大江戸線は、最初は都営12号線という名前で、平成3年に光が丘・練馬がつながりまして、その後平成9年に新宿で、後々大江戸線という名前になりました。つくられた時期が違いますので、銀座線は全部、地上からあけて掘っていったと。半蔵門線・大江戸線はシールド工法ででき上がっていったわけです。
練馬区の光が丘障害者地域生活支援センターすてっぷでは常勤換算で当初、5人の職員でスタートし、現在は8人の職員体制で施設運営を担っていると伺っております。本区においても同程度の職員体制が必要であると考えますが、想定している職員体制とセンター開設までの計画についてお聞かせください。 次に、新中央図書館における「(仮称)いたばしラウンジ【カフェ】」への障がい者雇用についてお伺いいたします。
その後、専門員を光が丘図書館に異動させるという新たな提案を区が行ったことで、ストライキは回避され、1月、正式に妥結したと聞きます。 まず、この妥結内容について何点か伺います。 現在、練馬図書館にいる専門員32人が光が丘図書館に移った場合、同館カウンター業務の委託はどうなるのでしょうか。カウンター業務を区の職員が自ら担うことの意義、位置づけについての基本的認識と併せ、お聞かせください。
現在、順天堂や光が丘の各病院では増改築に伴う増床、高野台の新病院などが計画されています。これらがすべて実現しても、一般・療養病床は約2,500床、人口10万人当たり340床程度であり、23区平均の半分まであと400床になります。
次に、区では平成23年度から6年間で約1,700万円をかけ、鉄道駅のバリアフリー施設調査委託を実施しておりますが、光が丘駅や小竹向原駅へのエレベーター等設置や、石神井公園駅や大泉学園駅のホームドア設置について、進捗状況をお伺いいたします。
練馬光が丘病院と高野台新病院は、実施設計に着手します。 首都直下地震等に備え、災害拠点病院である順天堂練馬病院と練馬光が丘病院は、ICUの増設等救急医療、高度急性期医療を充実し、災害時医療体制を強化します。 また、練馬区医療施策検討委員会からの提言を踏まえ、区内の病院配置状況を考慮しながら、今後の医療需要等を見据えた医療機能を有する新たな病院の誘致を目指します。
区内の病院では、練馬光が丘病院が115床、高野台新病院が108床、桜台病院が2床を申請しており、区は、この機会を捉え、病床配分にあたり配慮すべき事項について、都に要請するとのことであります。
区内会場は、1月12日が光が丘、29日が区役所アトリウムですが、いずれもこれまで同様、オープンハウス型です。落下物事故による命の危険はもとより、住民や自治体が再三にわたり要望している教室型説明会がいまだに実現しないことなど、不誠実な姿勢を容認するわけにはいきません。
平成22年度に本区が光が丘、練馬、石神井の3館を直営館とした時期と比べても、社会情勢は格段に変化したものと考えています。練馬、石神井の指定管理者制度導入についても、区民サービスの向上と効率的な図書館運営が図られるものと判断したところです。
光が丘病院の移転改築にあたっては、がんに関する相談の充実について協議してまいります。 特に、東京都がん診療連携拠点病院である順天堂練馬病院には、がん相談支援センターが設置され、アピアランスケアも含めた相談や、患者、家族の交流会などを行っています。病院と連携し、そうした情報を区民に周知してまいります。 今後は、患者団体など、民間との協働によるがん患者や家族の支援についても検討してまいります。