目黒区議会 2024-06-17 令和 6年第2回定例会(第1日 6月17日)
今後、学校施設の更新や市街地再開発をはじめとした長期的なビッグプロジェクトが本格化していくとともに、複雑多様化する行政課題への対応など、経営資源を投入して対応しなければならない課題が増えている一方で、先行きの見えない社会情勢やふるさと納税など、国の不合理な税制改正などにより、区の財政状況は依然として不確実性の高い状態が続いてございます。
今後、学校施設の更新や市街地再開発をはじめとした長期的なビッグプロジェクトが本格化していくとともに、複雑多様化する行政課題への対応など、経営資源を投入して対応しなければならない課題が増えている一方で、先行きの見えない社会情勢やふるさと納税など、国の不合理な税制改正などにより、区の財政状況は依然として不確実性の高い状態が続いてございます。
○末木教育支援課長 それでは、ただいまの、特別支援学級に対するニーズが増えてくるということを認識した上での区の対応ということなんですけれども、今回も、これから御報告申し上げるんですが、過去数年間を見まして、どれぐらいの傾斜で増えてきたかっていうことを計算して、それが続くとすると、今後何年間でどれぐらい増えるかというようなことも試算して、今年度、その先行きを見計らっております。
初めに、読み解く力の重要性についてのご質問ですが、昨今の変化が激しく、先行き不透明な社会にあって、子どもたちが生涯にわたって自ら学び続けることができる資質能力を育むためには、読み解く力の育成が重要であると考えます。区立小中学校では、読み解く力の視点を意識した授業が展開されており、学校現場に読み解く力の重要性が浸透し、授業革新が進んでいることを実感しています。
一方、懸念材料は、外需の先行き不透明感が強く、中国の不動産不況が重荷となる可能性や、先進7か国で唯一昨年マイナス成長見通しのドイツも低迷が続く予想であり、アメリカは金利が当分高止まりし、経済の軟着陸に不安が残るなどが挙げられます。板橋区の経済情勢を見ると、納税義務者数の増加などによる特別区民税の増収や、企業業績の回復基調による特別区交付金の増となり、堅調な歳入環境が見込まれます。
◎土木計画・交通安全課長 5番の危険箇所等の安全対策でございますけれども、こちら、ほぼ全ていわゆるターポリンと言われている注意幕、よく電柱に黄色いマークで歩行者注意ですとかこの先行き止まりとか、いろんな文言の幕を張っておりますけれども、あれを購入して電柱に張るというものがここでございます。
○青木区長 私自身が景気がいい悪い、なかなか判断が難しいので、月例経済報告を引用させていただければ、先行きについては、雇用・所得環境が改善する下で、緩やかな回復が続くことが期待できるというふうに表記を2月はしてございます。
また、VUCA(ブーカ)の時代とも言われ、先行きが不透明で、今後を予測することは極めて難しい状況となっているとの記載もあります。このような教育を取り巻く厳しい社会情勢がある中でも、教育行政をしっかりと運営していかなくてはなりません。 そこで、今後、本区の教育についてどのように取り組んでいくのか、教育長の意気込み、熱い熱い思いを伺いたいと思います。 以上です。
先行きが見えない社会情勢の中で、区の財政状況は依然として不確実性が高い。そして、ビッグプロジェクトが本格化すると。それを踏まえて、経営資源を投入して対応しなければいけない課題が増加している状況にあるという整理がされてございます。 次、スライド番号の13番から基本計画期間内の財政収支見通しについて述べております。ここからは財政課長から御説明を申し上げます。
一方で、保育需要の先行きが不透明であることや、定年により年々減少していく傾向にもございます。これらを踏まえまして、様々な課題の整理を行いながら、必要に応じて他施設への移行も含めて検討してまいります。
左側の第1章総論の項番の1、改訂理由でございますけれども、No.1プランはコロナ禍において1年前倒しで策定いたしましたが、先行き不透明な中、事業量と経費、財政計画を示したのは令和5年度まででございました。今回の改訂で、令和6年度、7年度の計画も明らかにし、あわせて、令和8年度以降の次期基本計画を見据えた方向性を示しているところでございます。 右側に移りまして、第2章実施計画でございます。
左側の第1章、総論の項番の1、改定理由でございますが、No.1プランはコロナ禍において1年前倒しで策定いたしましたが、先行き不透明な中、事業量と経費、財政計画を示していたのは令和5年度まででございました。今回の改定で、令和6年度・7年度の計画も明らかにし、併せて令和8年度以降の次期基本計画を見据えた方向性も示しているところでございます。右側に移りまして、第2章、実施計画でございます。
先行き不透明な中、事業量と経費、財政計画を示していたのは令和5年度まででございました。今回の改訂で、令和6年度、令和7年度の計画も明らかにし、併せて、令和8年度以降の次期基本計画を見据えた方向性も示しているところでございます。左側に移りまして、第2章、実施計画でございます。
左側の第1章、総論の項番の1、改訂理由でございますけれども、No.1プランは、コロナ禍において1年前倒しで策定いたしましたが、先行き不透明な中、事業量、経費、財政計画を示していたのは令和5年まででございました。今回の改訂で令和6年度、令和7年度の計画も明らかにし、併せて令和8年度以降の次期基本計画を見据えた方向性も示しているところでございます。右側に移りまして、第2章、実施計画でございます。
令和三年に先行きが不透明で社会変容が想定されるコロナ禍と言われる中で策定し、区民にお示ししました基本計画の目標を達成するために全力を傾け、各分野にわたり結果を生み出すことができたと考えております。 次に、重点施策についてのお尋ねです。区は、先月、最上位計画である港区基本計画を改定し、アフターコロナの新時代に向けて、区民とともに輝く未来をつくることを区政の方向性として定めました。
ですので、これからも当然、新規採用というのを引き続きやっていくと事業者から聞いておりますので、この状況というのは、土屋委員御指摘のように、2024年問題というのは非常に大きくて、運転士そのものも不足しているのもございますし、そのような中で、休憩時間や拘束時間が定められるというところで、非常に先行きが明るくはない状況です。
一方で、世界的な金融引締めに伴う影響や中国経済の先行き懸念など、海外景気の下振れが我が国の景気を下押しするリスクとなっているほか、物価上昇、中東地域をめぐる情勢、金融資本市場の変動等の影響に加えて、能登半島地震の経済に与える影響に十分留意する必要がありますが、令和六年度予算ではこうした情勢を鑑み、北区をさらに前へ進めるための積極的予算としています。
一方で、世界的な金融引締めに伴う影響や中国経済の先行き懸念など、海外景気の下振れが我が国の景気を下押しするリスクとなっているほか、物価上昇、中東地域をめぐる情勢、金融資本市場の変動等の影響に加えて、令和六年能登半島地震の経済に与える影響に十分留意する必要があります。 今回ご提案いたします令和六年度予算は、こうした情勢を鑑み、「みんなで創る。
) 昨日、現地を見て、解体が進んで、仮囲いがあって中が見られませんでしたけれども、たしか細い道路に張りつくように住んでいる方たちが何人かいて、調べていただいたら、借地ということで、個人での借地の方が8件で、再開発担当課長に借地権者の全体のお話はいただきましたけれども、個人では8人の方が8人同意されているという、こういう資料を頂いたらそういうことだったのですけれども、この方たちがどういう、これからの先行き
失われた三十年とも言われる長きにわたる経済の停滞により、既に暮らしが疲弊し切り、経済の先行きへの展望が持てないところへの物価高騰だからにほかなりません。 実質賃金は、直近十年で年間二十四万円の減少。一九九六年のピーク時より年六十四万円も減少しています。