目黒区議会 2024-03-13 令和 6年予算特別委員会(第6日 3月13日)
それから、2つ目のテントの備蓄場所についてでございますけども、地域避難所の防災倉庫の大きさというのが限りがあるということから、直ちに対応するということは難しいですけども、その補完避難所の倉庫等も含めて、関係部署と検討していきたいというふうに考えてございます。 それから、3点目、世田谷区の事例をありがとうございました。
それから、2つ目のテントの備蓄場所についてでございますけども、地域避難所の防災倉庫の大きさというのが限りがあるということから、直ちに対応するということは難しいですけども、その補完避難所の倉庫等も含めて、関係部署と検討していきたいというふうに考えてございます。 それから、3点目、世田谷区の事例をありがとうございました。
2つ目は、医療器具、医薬品の備蓄場所として協力協定を結んでいると伺っております。 台場地域には、病床を有する大きな病院がないので、同様の救護所がありません。令和4年に医薬品の備蓄を検討、配備していただき、少し不安が解消されました。ありがとうございます。 そこで、今回、台場地域に配備した医薬品は、どのような基準に基づいて配備されたのかについてお伺いします。
質問ですけれども、在宅避難での水・食料などの備蓄場所は御家庭の事情により様々ですけれども、ケースなどを活用したストックの具体例など、防災備蓄の収納のヒントを写真や絵にまとめ、港区ホームページや港区防災アプリに掲載していただきたいと考えますが、いかがでしょうか。
耐震性能がある程度高い水準の建物において、避難所開設時に施設内で使う備蓄品については備蓄場所の冗長化を図るべきと考えます。足立小学校では、備蓄場所の冗長化を図っており、3階に備蓄スペースを新たに設けるなど、区としても対策を行っているところではありますが、災害用の備蓄品の取扱いについて幾つか伺います。
コロナ感染予防にも役立つ段ボールベッド、パーティションの備蓄について、区は、令和2年に要配慮者用として500セットを舎人の拠点倉庫に用意しましたが、当然十分な数量とは言えず、備蓄場所も区内全域を検討していくべきと思いますが、伺います。 次に、投票環境等の整備について伺います。 過日の東京都議会議員選挙では、当区の開票作業が他の自治体と比較し大幅に時間がかかり、区民からの問合せも多くありました。
主な内容は、平常時の備蓄場所について、一つの避難所に濃厚接触者等が五人以上出た場合の対応について、テントの運用マニュアルの整備について、テント内の寝具について等であります。 質疑終了後、採決いたしましたところ、本案は満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上にて委員長報告を終わります。何とぞ皆様の御賛同を賜りますようお願い申し上げます。
主な内容は、平常時の備蓄場所について、1つの避難所に濃厚接触者等が5人以上出た場合の対応について、テントの運用マニュアルの整備について、テント内の寝具について等であります。 質疑終了後、採決いたしましたところ、本案は満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上にて委員長報告を終わります。何とぞ皆様のご賛同を賜りますようお願い申し上げます。
決算特別委員会の際にも、パーティションの備蓄の拡大についてご質問いただいたかと思いまして、その際にも、備蓄場所の確保の面から課題があるという点を申し上げさせていただいたところでございます。 避難所の中に備蓄するというお話でございますけれども、やはり避難所となる学校のスペースに限りがあるというところから、なかなか厳しい状況があるかなというところでございます。
第二次避難所に指定されている福祉施設につきましては、備蓄場所が確保できた施設から施設の要望もお聞きした上で充実を図ってまいります。また、現在、発電機の備蓄がないため、合わせて備蓄することを検討してまいります。 ◎杉岡淳子 障がい福祉推進室長 私からは、要援護者対策に関するご質問のうち、視覚障がい者用にワンセグラジオを日常生活用具の給付項目に入れるべきとのご質問についてお答えいたします。
区としての備蓄場所で課題がある場合は、福祉機関での備蓄を促すのも一つの方法と言えます。 そこで、伺います。区内福祉機関のための衛生用品備蓄を進めることを求めますが、ご見解をお聞かせください。 続いては、自殺者をなくすために!という観点から、5点質問いたします。
本年8月に、会派で区内の避難所3か所で感染症対策や備蓄場所などの視察を行いました。その中で、備蓄倉庫の土台部分にブロックを敷き、少し高くして屋外で直射日光を浴びているような場所に設置されている備蓄倉庫もありました。備蓄の移動については、広いスペースが必要になり、場所を移すのは非常に難しいとも認識しています。
防災備蓄についてなんですが、これはマスクも含めた話なんですが、今現在の備蓄場所以外にも、都立の東京武道館をはじめ、災害避難所となる都立の建物にも備蓄するべきだと思いますが、いかがですかというお話がありました。その辺いかがでしょうか。
やそれとアンケートの回答、これ77人の方がアンケート回答されているんですが、やはりこれを読んでいると、例えば、学校を開けるために鍵を誰が管理しているのかもわからずに門を開ける、時間が1時間かかってしまったとか、あるいは、高齢者・障がい者への、特に障がい者については車椅子の方への対応とか、ペットの対応、停電時の対応、あと避難者のプライバシー確保とか、体育館へのテレビ設置、あと毛布等の備品、備蓄品の備蓄場所
その備蓄場所の拡大と種類の確保と数量の増加、この3つの取り組みによって、たとえ停電が長期化しても、最低でも1週間、多くの人が情報を常に発信し、SOSを常に発信し、また役所がそれを受け入れられるようにすべきです。
それから、備蓄場所の拡大についてですけれども、66カ所あるその他施設については、なかなか手が回らないと。もちろん、地域避難場所、補完避難場所、福祉避難場所、こちらをもちろん最優先して、スピード感を持って備蓄をしていただきたいんですが、同時にといいますか、その先にはやはり場所を拡大していく。
また、高層住宅については、渋谷区では平成二十一年度から渋谷区震災対策総合条例に基づき、新たに中高層の共同住宅を建築する場合に、建築主や住宅管理者に対して、備蓄場所の確保を求めており、防災対策の重要性を啓発してまいりました。高層住宅も含め、マンション等の防災について、区民防災マニュアルに新たに盛り込み、「見やすい」「わかりやすい」マニュアルを作成し、区全体の防災力の向上を目指します。
また、高層住宅については、渋谷区では平成二十一年度から渋谷区震災対策総合条例に基づき、新たに中高層の共同住宅を建築する場合に、建築主や住宅管理者に対して、備蓄場所の確保を求めており、防災対策の重要性を啓発してまいりました。高層住宅も含め、マンション等の防災について、区民防災マニュアルに新たに盛り込み、「見やすい」「わかりやすい」マニュアルを作成し、区全体の防災力の向上を目指します。
また、区は近隣事業者に協力を要請し、備蓄場所のスペースを確保してもきました。そうした中で、今回のレベルアップ事業では、民間運送会社等のノウハウを活用し、災害時に備蓄物資を円滑に供給するシステム構築をされるとのことですが、今後は物資整備・供給オペレーションに対しての、地元各防災協議会のさらなる理解、訓練が必要になってきます。こちらについての見解をお伺いいたしたいと思います。
具体的には括弧内にございます、二次救急の取り下げ、また人材の不足、備蓄場所の確保困難などが具体的な理由となっております。 3の経過などでございますが、平成26年度、当時の木村病院長から区の緊急医療救護所の設置方針に合意をいただきまして、平成27年度、制度導入当初より緊急医療救護所設置病院に指定をさせていただき、資器材の配備等を行ってまいりました。
今回の廃止理由のところには、経営判断というところと、資料のほうの廃止理由には、取り下げと人材不足と備蓄場所の確保困難ということが書かれていますけれども、この連携病院だとか、支援病院だとか、拠点病院というところに関して、区が行っていることというのは、もちろんふだんから様々な情報交換だとか訓練というのもあると思うのですけれども、物理的に区がやっていることというのは、例えば具体的にここには書いていることからすると