大田区議会 2004-06-15 平成16年 6月 議会運営委員会-06月15日-01号
◆高橋 委員 例えば団体で陳情を提出に見えたが、きょうは会長は用があるからといって代理がサインすれば、それは文書偽造ですよね。だけど、そういうことが考えられますよね。他の千代田区、新宿区では署名の本人確認をしているのですか。 ◎大谷 担当係長 今その件につきましては、詳細につきましては、まだ問い合わせをしてございませんので、後日調べさせていただきたいと思います。本人確認の件でございますね。
◆高橋 委員 例えば団体で陳情を提出に見えたが、きょうは会長は用があるからといって代理がサインすれば、それは文書偽造ですよね。だけど、そういうことが考えられますよね。他の千代田区、新宿区では署名の本人確認をしているのですか。 ◎大谷 担当係長 今その件につきましては、詳細につきましては、まだ問い合わせをしてございませんので、後日調べさせていただきたいと思います。本人確認の件でございますね。
続きまして2点目でございますけれども、偽造ごみ券出回るという新聞の報道された内容についてご報告をさせていただきたいと存じます。 実は4月1日号の大田区報の一番最後の面の下段に偽造ごみ処理券に注意ということで、私どもの方で区民の皆さんに注意を呼びかけさせていただきました。訪問販売で偽造ごみ処理券を売りつける事件が発生しています。
しかし、ある一例を挙げさせていただきますと、10年前に手術をしたことのあるあるオストメイトの方が、執刀した医師に対して障害者申請に必要な診断書の作成を依頼したところ、再び診断書を書くと公文書偽造になる、そしてまた、なおかつ、手術をして病気を治しても、私は障害者をつくった覚えがないんだ、こういうふうに言って診断書の作成を拒否したケースが実際あるわけであります。
新聞報道によりますと、この住所に住んでいた被害者の方にこの容疑者が、役所から封書が来ると思うので、来たら私に渡してくれという依頼をしてあって、その被害者が封をあけずにこの容疑者にそのまま照会書を渡して、この男がその回答書を持って役所に来て住基カードを取得したということで、有印私文書偽造、同行使ということで逮捕されております。
○請願代表者(小池裕敏君) 例えば個人の意思をあらわす文書として、また、偽造防止という観点から、もちろん印鑑というものの力は否定しませんが、ただ、サインでも個人の筆跡といいますか、そういうのが出ますので、そういったものでも差し支えというのは、もちろん明らかに例えば肉筆したものをコピーするとか、そういうことになれば、それは印鑑をいただくというのがあってもよろしいと思いますし、身分証明にしても、これは印鑑
平成十五年九月二十八日、偽造の通学証明書を用いまして、代田図書館において架空の人物に成り済ましまして、図書館共通利用カードを入手した上で同日中央図書館にて図書の貸し出しを受けようとしました。そこで甲の職員が確認したところ、乙が同月二十三日にも中央図書館で同様の手口により高価本を貸し出し、返却していないことが明らかになりました。
次に、樋口一葉の肖像を採用いたしました新五千円札の発行の時期についてでございますが、先日、日本銀行発券局を訪ね、伺いましたところ、当初はことし7月発行の予定でございましたが、偽造防止など新札発行に万全を期すため、ことしの秋ごろに延期をするということで、現時点ではまだ具体的な発行時期は決まっていないということでございました。今後も日本銀行と連絡をとりながら進めてまいりたいと考えております。
東京都は平成16年度予算案の中で、都民が健康で豊かな生活を営めるよう食品安全条例を制定し、食品の安全確保に対する明確な方向を示すとともに、引き続き食品偽造問題やBSE問題に取り組み、食品への不安・不信を払拭する事業を計画しております。
そうすると、公文書は、ある意味で偽造されていたと、そういう認識でよろしいんですか。 ◎指導室長 そのとおりでございます。虚偽報告ということです。 ◆佐々木 そうしますと、今までの8年間のその報告書はどういう処分をされるんでしょうか。つまり、書きかえられるのか、それとも虚偽の文書は虚偽の文書として残って、正規の文書としてまた新しい、その8年間の文書が書き直されるのか。
例えばその過程によって公文書を偽造するとか、実際には存在しないのに存在したとか、とにかくあらゆる方法でこれを区民に真実を知らせない方向で対応していくと。私はそういうようなためにこの危機管理があってはならないと。たとえ組織が名誉失墜しても、これが真実であるならばあえて真実であるという、そういう姿勢でもって区民に対応していくための危機管理であるならば私は結構だと思う。
それから、偽造の問題につきましては、平成8年度以降同じ絵柄で発行しております。今のカラーコピー、大変精巧にできておりますので、裏表をコピーして同じ紙を使えば、あながち使ったときに判別が簡単ではないという認識を持っております。
制定の目的でございますけれども、近年、当事者の知らない間に偽造の婚姻届等が提出され、戸籍に不実の記載がされるという事件が相次いで発生、発覚しまして、昨年12月18日にその事後的な原状回復策として、申し出による戸籍再製制度を創設する戸籍法の一部を改正する法律が施行されました。
改めて説明するまでもなく、西原樹林会が設立されるとき、認可の申請をしたとき、裁判ではっきりになったことは、東京都の当時の福祉局長が西原樹林会が銀行の残高証明書を偽造するなど、違法であるということを当時の福祉局長は認識していながら、許可をしたということで有罪判決で、執行猶予がつきましたけれども、確定しているわけですね。
また、これは具体的には役所の問題ではないんですけれども、パスポートなどにも性別欄があるために、入国、出国時にトラブルになったり、ある当事者の方は中国に行ったところ、偽造パスポートと思われてしまい、数日間逮捕されてしまったということがあります。 さまざまな書類や証明書に性別欄があるために、こういったさまざまな問題があり、性同一性障害の当事者にとっては非常に生きにくい社会になっています。
新聞などでも報じられましたが、墨田区に住むひとり暮らしの痴呆症の男性が訪問介護員に身の回りの世話を頼んでいたものの、この介護員が平成十二年に男性名義の預貯金を引き下ろしだまし取ったとして詐欺、有印私文書偽造などの疑いで逮捕されたという事件が起こりました。この件での今後の行方も見守らなければ、はっきりとした結論は出ませんが、この事件の報道を受けて一般的な話でお伺いしたいと思います。
あとはICチップに何か外部から電気的な波動をかけてその変化によって中身を改正するとかいろいろ干渉の仕方があるんですけども、そういった想定される、現在想定される干渉の方法、偽造の方法、そういったものに対してすべて防止策を講じているということで現在の住基カードの使用ができているというふうに言われております。
あと表面の偽造防止とかですね、いろんな意味でセキュリティの安全を図る形での仕様で入札していただくということで、今、準備を進めております。 ◆すえよし 前段の方の窓口の拡大については、費用対効果を考えてやっていただきたいというふうに思いますので、やたらと費用をかけないでほしいと。それで、需要にはこたえていかなきゃいけないけどね、そういう一定の。その点はくれぐれも意見として申し上げておきますので。
本件は、近年、当事者の知らない間に偽造の婚姻届等が提出され、戸籍に不実の記載等がされる事件が全国的に発生していることから、その未然防止策として、戸籍の届け出及び戸籍謄抄本等の請求の際に本人確認を実施するための必要な事項を定め、戸籍事務の適正な管理と個人情報の保護を図るために規則を制定するものです。
カード紛失届けが出された場合には速やかにカード利用を停止し、再発行の際には直ちに古いカードが無効になる等の手続を徹底するほか、カードの安全性に関しましては、不正な読み取りや書き込みを防止するための偽造防止策が施されている高いセキュリティ機能を持つICカードである、こういうことでございます。
カード紛失届けが出された場合には速やかにカード利用を停止し、再発行の際には直ちに古いカードが無効になる等の手続を徹底するほか、カードの安全性に関しましては、不正な読み取りや書き込みを防止するための偽造防止策が施されている高いセキュリティ機能を持つICカードである、こういうことでございます。