目黒区議会 2024-08-07 令和 6年生活福祉委員会( 8月 7日)
また、委員御指摘いただきました健康部門との連携におきましても、特定健診の対象者の方等の目に入るようなところでチラシの配布等に関して調整をしているところでございます。 また、いろいろなスポーツイベント等でも、これらのチラシを配布するなどして周知を図り、またアプリ等、スマートフォンの御利用に関して御質問等があれば、適宜職員のほうでサポートしていく予定でございます。
また、委員御指摘いただきました健康部門との連携におきましても、特定健診の対象者の方等の目に入るようなところでチラシの配布等に関して調整をしているところでございます。 また、いろいろなスポーツイベント等でも、これらのチラシを配布するなどして周知を図り、またアプリ等、スマートフォンの御利用に関して御質問等があれば、適宜職員のほうでサポートしていく予定でございます。
◎環境政策課長 基本的には、全庁が連携する体制ということはしっかりさせていただいておりまして、あとはそれを有効に機能させて、いわゆる施策によっては今おっしゃったような、例えば住宅部門と健康部門との連携というようなところがございますので、そうしたことについては、対象となる部署と連携を取りながら進めていきたいと考えております。
○平野スポーツ振興課長 めぐろ健康ウォーキングマップにつきましては健康部門のほうで作成をして、また私どものほうでも配布はして…… (発言する者あり) ○平野スポーツ振興課長 すみません。スポーツ振興課としてのマップの作成はござい…… (発言する者あり) ○平野スポーツ振興課長 全体を網羅した種類については把握しておりません。申し訳ありません。 ○白川委員 ありがとうございます。
◎健康推進課長 会場、場所については、現在検討を進めているところでございますけれども、例えば大勢の方が集まります区の祭り関係で、健康のブースで提供したりだとか、あとは関連する所管、健康部門のみならず、例えば児童館で行う事業だとか、町内でも幅広く活用できる形にして、より多くの方に使っていただくと。現状は、導入の機器自体は1台を予定しているところでございます。
◎健康推進課長 こちらが表記が少し不足している部分ございまして申し訳ないですが、出張の意味合いなんですけれども、現状、子ども部門の子ども家庭総合センター支援課の職員が健康部門、健康福祉センターのほうに出張するという、今回連携の強まりっていう部分を表現していきたかった部分がありまして、そういった意味での出張となります。区民のもとに出張するという意味合いではなくですね。
◎健康推進課長 あくまで我々健康部門としては、今回いたPayに関しては健康づくりの手段として利用させていただいているところでございまして、我々の目的、主たる最初の目的に関しては健康づくりというところでございます。それで、なかなかこの資料の中で細かいお話はできていないんですけども、今回実施するときに、登録の際には日頃の歩数であったり、入力いただく項目です。
◎支援課長 先ほど申し上げましたが、基本的には子ども家庭総合支援センターだけで全てが完結するということはございませんので、高齢部門、介護部門もありますし、福祉、障がい、教育、母子の健康部門とありますので、そういったところと連携をしていくということは重要ですので、そういった検討を進めたいというふうに思います。 ○委員長 本件につきましてはこの程度でご了承願います。
◎スポーツ振興課長 健康づくりプロジェクトは令和元年度まで行っていた事業でありまして、区民に活動量計、歩数計とかを持っていただきまして、日頃の歩数や活動量を管理して、健康づくりを推進していただくもので、健康部門とかと連携してやっていたものであります。
◎障がいサービス課長 今、お話のありました例えば医療的ケア児ということであれば、障がい部門だけでなく、健康部門でありますとか、子ども部門、また教育委員会などと連携をした形で、いわゆる情報共有でありましたり、また今後の支援の取組というのを検討しているというところでございまして、発達障がいというものについても、広く発達支援というような観点で、今、お話し申し上げました、いわゆる健康部門、子ども部門、教育部門
◎障がい政策課長 非常に健康部門、障がい部門、密接な関わりを持つ事業、様々あるところでございますので、どちら縦割りになることなく、連携して対応に当たれるように、取組を進めてまいりたい、努めてまいりたいと考えているところでございます。
◆いわい桐子 最後に、全体のプロジェクトの周知をどこまで広げるかということがすごく大事かなと思ってるんですけど、例えばシェイクアウト訓練も、防災ツイッターとかいろいろ書いてはあるんだけど、これも例えばですけど、区の部署のあちこちで、いろんなテーマでツイッターアカウントを取ってると思うんだけど、教育だったり健康部門だったり、いろんなところで持ってるアカウントが区の防災ツイッターをリツイートするとかね
現在、区では、母子健康部門と子育て支援部門の連携体制の強化をするため、母子健康包括支援センターの設置に向け、準備を行っています。 厚生労働省の「子育て世代包括支援センター業務ガイドライン」(子育て世代包括支援センターの法律上の名称は「母子健康包括支援センター」といいます。)、このガイドラインに同支援センターの役割、環境整備、基本的考え方と具体的内容が示されています。
今後、今おっしゃった部分を含めまして、あとは健康分野のほうでも、例えばバス停に行くまでの間でも、どうやって行くかとか、そういう部分というのも出てくると思いますので、私たちの交通政策を担っている主管部局だけではなく、健康部門とか連携しながら、そういう部分を考えていきたいと思っております。
◎環境政策課長 当然計画をつくるに当たっては、庁内の検討会で関連する部署、例えば適応策で先ほど農業のお話をさせていただきましたけど、当然農業委員会等々が関連してきますので、そういった積算、あるいは先ほど熱中症の話ししましたけど、それについては健康部門であるとか、あるいは危機管理という面では危機管理のほうとも連携していく必要があるのか、全庁を挙げて必要な対策、あるいは具体的な対策ができないような場合
3つ目として、健康部門だけではなく、組織横断的な展開を図っていることに評価をいただいてございます。 この意見に対しましては、本計画の策定により、これまで以上に健康長寿を目指した豊かな健康長寿社会の実現につなげることとし、そのために区民をはじめとした皆様方の引き続きのご理解とご協力をお願いしたいと区の考え方を返させていただきます。 2ページにお進みください。
医療・年金の分野でも同様の周知を図っているところですが、さらに連携した取り組みとしては、今年度の各種計画策定に当たって高齢者部門と健康部門が連携して地域説明会を開催し、それぞれの視点から地域の支え合いの重要性やみずからの健康に取り組む必要性などをお伝えしたところです。
そのため、庁内に福祉部門、子ども家庭部門、健康部門などを含む横断的な新宿区住宅マスタープラン策定検討会議を立ち上げ、さまざまな視点から具体的な検討を行うとともに、専門的見地から検討いただくよう住宅まちづくり審議会へ諮問し、平成30年度からの10年間を計画期間とする第4次住宅マスタープランの策定に取り組んでいます。 次に、居住支援協議会の設置についてのお尋ねです。
残りの2,400平米の点につきましては、資料の裏面にも書いてございますとおり、今後の蒲田西地区の総合的まちづくりの活用のために、残しておく用地でございまして、蒲田西地区、広い地区の中で古い公共施設も幾つもございましたり、ありますので、その中で福祉、また健康部門の施設が入れる、入れないも含めて、この残りの蒲田の西の地区の面で最善の方法を今後、考えていきますので、今の時点で福祉の部分は複合施設ができたから
いろんなところと連携をして、いろんなイベントに絡めていろんなことを区民の皆さんに知っていただく、そういうところ、特に若い方もそうだし、子どもたちもそうだし、豊島区にこんなところがあるんだよみたいなところをやっぱり知らしめていくというのは、文化観光課だけではできませんし、きょうは教育委員会と一緒ですから、教育委員会とどう連携していくのかとか、あるいは学習・スポーツ課とどう連携していくのか、あるいはまた、健康部門
それからもう一点、これも御指摘いただきました、庁内の食育を担当する関係部署、私どもは健康部門でございますけれども、それ以外に、保育部署、それから教育委員会等がございますので、その庁内の連携をとって、区の食育プランを最大限効果的に生かすようにというような形で、庁内で連携するための会議体を予定したというところでございます。 ○細川正博委員 ありがとうございます。