世田谷区議会 2022-11-10 令和 4年 11月 区民生活常任委員会-11月10日-01号
現状といたしましては、被害者の希望に応じて病院などへの同行、付き添いを行ったり、健康づくり課のこころの相談、健康相談、SARC東京の医療相談、カウンセリングなどにつないでおります。これをより強化してまいりたいと考えているところでございます。 四点目、司法面接について、児童相談所に設けた専用の面接室を活用するなどして、二次被害を最小限に抑えることについてでございます。
現状といたしましては、被害者の希望に応じて病院などへの同行、付き添いを行ったり、健康づくり課のこころの相談、健康相談、SARC東京の医療相談、カウンセリングなどにつないでおります。これをより強化してまいりたいと考えているところでございます。 四点目、司法面接について、児童相談所に設けた専用の面接室を活用するなどして、二次被害を最小限に抑えることについてでございます。
(1)の健康・福祉に関することでございますが、今後の新たな取組といたしまして、②に記載の女性の健康づくりをテーマとしたオンラインセミナーを十二月に開催してくださる予定でございます。 次に、(2)の地域活性化に関することでございます。①にございます保育の質の向上といたしまして、給田のグラウンドの一部を区内保育施設の遊戯用グラウンドとして活用しているところでございます。
具体的には、スポーツ指導や健康づくりのほか、総合型地域スポーツクラブや部活動の地域移行に関する意見交換も行っています。 また、健康・栄養学の観点からは、健康長寿や高齢福祉など、様々な分野での連携について提案を受けており、北区としても幅広い分野で連携できるように、引き続き協議を進めてまいります。 大学に建設される体育館については、来年四月にオープニングイベントを開催する予定と聞いています。
ふれあい館5館、それぞれコロナ禍における行動制限の中で、高齢者の孤立を防ぎ、健康づくりと社会参加の促進を目指す取組として、eスポーツ事業を開始したところでございます。令和3年度は延べ117回、691人がeスポーツ事業に参加し、特に最近では、他自治体での児童館とオンラインで結びましてボウリング大会を行うというようなことで、世代や場所を超えた新たな交流活動も広がっていると認識しております。
このさんさんプラスサポートは、総合支所の健康づくり課の保健師によるアセスメントの結果により、特に早期に支援を必要とする家庭を対象としまして、それを特定し、利用を促してございまして、児童相談所設置区としての二次予防、三次予防の強化を図っているとこでございます。
内容についてですが、(仮称)江北健康づくりセンター、高野小学校跡地スポーツ施設、上沼田東公園についていろいろ質疑いただきました。質疑内容は記載のとおりでございますが、今後、施設の整備に当たりましては、住民の皆様の意見を参考にしながら進めてまいりたいと思います。 2点目でございます。上沼田東公園東側創出用地の活用の検討状況についてでございます。
続いて、主要施策の成果130ページから、健康づくり協力店についてお尋ねしたいと思います。この数値を見ておりますと、健康づくり協力店登録店数が、令和元年度、2年度と601店舗だったものが3年度になって66店舗になっておりますが、この理由はなぜでしょうか。 ◎健康推進課長 こちらに関しましては、協力店の事業の取組の内容、事業の実施の制度の中身を変更したというものが大きな理由でございます。
江北では、東京女子医大附属足立医療センターが、開業し、そして、近くには、江北健康づくりセンターも進出してくる予定になっておりますが、このエリアの健康をテーマにした、まちづくりということを文章で読ませていただいておりますが、もうちょっと大きく考えると、江北ではなくて、高野小学校跡地のスポーツゾーンの整備なども進めていると思いますが、どのように進んでいるか教えていただけたらありがたいと思います。
また、場所については、本庁舎の別館の更生保護サポートセンターで面接場所は確保しておりますけれども、なかなか足立区は広いこともございますので、そういった意味では、今度、江北地域にできる健康づくりセンターですとか、そういった場所を使えるような検討はしてまいりたいと思います。 それとあと、これまでの寄附金集めで非常に御苦労をいただいているということは重々承知しております。
集中力の低下や無力感などから、不調と仕事の両立に悩む事例も報告されており、心身に不調が生じやすい更年期の上手な健康づくりと働き方は、男女問わず社会的な課題と認識しております。 現状ですけれども、区は、女性の更年期症状に関しては、ホームページやリーフレットを活用して、様々な機会を捉えて啓発を行っています。
保育園歯科医を実施することで、これまで以上に、お子さんの歯、口腔の健康づくりの充実を図ることができると考えます。実施に向けて検討をしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 ◎子ども政策課長 歯科医師会の先生方とお話をさせていただいている中で、そのようなお話もいただいているところでございます。
この分野別政策に基づく取組としましては、生涯を通じた一人ひとりの健康づくりの推進以下十二事業でございます。 次に、中段、「2子ども若者・教育」でございます。決算額が六十四億六千万円、執行率は九四・一%となっております。この分野別政策に基づく取組としましては、若者の交流と活動の推進以下十三事業でございます。 三〇ページを御覧ください。「3暮らし・コミュニティ」でございます。
同じ311ページの、若年者の健康づくり事業について伺います。こちらは、3,200万円余、執行率96.25%の事業でございます。こちらの40歳前の健康づくり健診の受診者は955人ですが、課題があった方は、何人いらっしゃったのでしょうか。 ◎データヘルス推進課長 955人のうち、保健指導、それから再度受診をしてくださいという受診勧奨の方が、合わせて702人いらっしゃいました。
号議案 令和4年度足立区後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) 第 5 第 74 号議案 足立区職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例 第 6 第 78 号議案 足立区防災減災対策整備基金条例の一部を改正する条例 第 7 第 79 号議案 東綾瀬中学校改築工事請負契約 第 8 第 80 号議案 上沼田東公園改修整備工事請負契約 第 9 第 81 号議案 (仮称)江北健康づくり
今回、試行的に、例えば健康づくり課で母子相談とかがオンラインでできないかといったことを、先行的に実証実験しようじゃないかということで、環境整備については先行させていただいています。ただ、それは条例に基づいて本格的に施行、実施したいわけですけれども、少なくともDX方針において、最低限のオンライン相談等はやっていこうということで、着手させていただいております。
表の中央辺りにございます司法書士会による相談会、こちらの周知が未達成となっているんですけれども、今年度につきましては、ちょうど下半期に面談相談、電話相談等行われる予定なんですけれども、区といたしましても、本庁舎の1階で夏に実施いたしました健康づくりフェアで、区民向けに周知を図っているところでございます。
120ページ、第81号議案 (仮称)江北健康づくりセンター新築工事請負契約でございます。契約の相手方は、武家田・浅香建設共同企業体でございます。詳細は記載のとおりでございます。 122ページ、第92号議案でございます。東綾瀬中学校改築電気設備工事請負契約でございます。契約の相手方は、トーテック・洸新建設共同企業体でございます。詳細は記載のとおりです。
76 号議案 足立区職員の給与に関する条例の一部を改正する条例 第19 第 77 号議案 足立区職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例 第20 第 78 号議案 足立区防災減災対策整備基金条例の一部を改正する条例 第21 第 79 号議案 東綾瀬中学校改築工事請負契約 第22 第 80 号議案 上沼田東公園改修整備工事請負契約 第23 第 81 号議案 (仮称)江北健康づくり
現在、第二次世田谷区教育ビジョン・調整計画の柱の一つとして、健やかな身体、たくましい心の育成を位置づけて、体育の授業の充実や食育の推進、心と体の健康づくり等について取り組んでいるところでございます。
そこでまず、(仮称)江北健康づくりセンターに基幹相談窓口の設置を求めます。民間事業者の力を借りながら、医療的ケア児等コーディネーターを複数配置し、運営することを求めます。また、オンライン相談体制の構築も併せて求めますが、区の見解を伺います。 現在、文教委員会でスクールアシスタント制度の更なる支援拡充を求めています。