板橋区議会 2022-12-09 令和4年12月9日災害対策調査特別委員会-12月09日-01号
◆かいべとも子 最後に、仮置場の環境保全は、ここにある様々、火災から始まって従事者の健康管理まであるんですけれども、特に臭いとかがあると、広範囲にわたるので、住民から苦情が来ると。皆さんの生活を守るためにやっているにしても、かなり課題があると思うんですね。通常でもありますから。その辺がどのような体制になってるのかが1つ。
◆かいべとも子 最後に、仮置場の環境保全は、ここにある様々、火災から始まって従事者の健康管理まであるんですけれども、特に臭いとかがあると、広範囲にわたるので、住民から苦情が来ると。皆さんの生活を守るためにやっているにしても、かなり課題があると思うんですね。通常でもありますから。その辺がどのような体制になってるのかが1つ。
◎住区推進課長 吉田委員おっしゃるとおり、各地域でそういった取組をされておりまして、健康応援企業になっているですとか、そういった部分を評価しております。 ◆吉田こうじ 委員 分かりました。
◆土屋のりこ 委員 1点だけお伺いしたいんですけれども、環境衛生費で、妊婦健康診査事業、特定不妊治療費助成とあるんですが、当初見込みが535件から決算見込み938件ということで倍近く増えたということなんですけれども、これ理由は、東京都の要件が変わったからかなと思うんですが、今回の補正以降はどうか、今よりもっと増加すると見込まれるのか、今後の見込み、決算見込み件数以降の今後の見込みについて教えてください
続いて、心と体の健康づくりについて質問いたします。 今年度から健康保険の適用範囲が拡大され、不妊治療に踏み出す人々が増えています。不妊治療には様々な治療方法があり、治療に不安を覚えるカップルも少なくありません。 中野区では、妊娠を望む方、不妊に悩む方を対象に、産婦人科医師による不妊専門相談を実施しています。
いそだ久美子 田中みち子 あべ力也 神尾りさ 欠席委員(一名) そのべせいや 事務局職員 議事担当係長 菊島 進 調査係主事 林 遼太郎 出席説明員 生活文化政策部 部長 片桐 誠 区民健康村
2024年秋に現在の健康保険証を廃止し、マイナンバーカードに一体化させると政府は表明し、患者・国民、医療現場に困惑と反発が広がっています。 加藤厚生労働大臣は、現時点では何も決まっていないと繰り返し答弁をしていますが、何も決まっていない中、今の保険証を廃止にするとは無責任です。
ですので、マスクの着用につきましては一律何か強制をしているものではございませんので、子どもたちの健康と安全を第一に考えておるところでございます。
◎土木計画・交通安全課長 本陳情につきましては、陳情項目が全部で3項目ございましたけれども、そのうち1項目については健康福祉委員会のほうに分割付託という形になってございますので、当委員会では2項目についてご審査をお願いするという形になってございます。そのうちのまず1項目めについて、私のほうからご説明を申し上げます。
障害者地域生活課長 山田一哉 子ども・若者部 部長 柳澤 純 児童課長 須田健志 児童相談支援課長 木田良徳 保育部 部長 和田康子 保育課長 伊藤祐二 保育認定・調整課長 松岡敏幸 世田谷保健所 所長 向山晴子 副所長 松本幸夫 健康企画課長
次に、健康あだち21について伺います。 「健康あだち21(第二次)行動計画」の策定から10年がたち、今年度で期限を迎えます。区は、この間、様々な健康増進施策を実施し、特に糖尿病対策を柱に、「ちょい増し野菜」や「ベジファースト」など、区民への啓発や認知度を高め、取組内容などは評判もよく効果も上がっていると考えます。
令和4年12月1日健康福祉委員会−12月01日-01号令和4年12月1日健康福祉委員会 健 康 福 祉 委 員 会 記 録 開会年月日 令和4年12月1日(木) 開会時刻 午前10時00分 閉会時刻 午後 4時52分 開会場所 第4委員会室 議題 別紙運営次第のとおり 出席委員 委員長 鈴 木こうすけ 副委員長 内田けんいちろう 委員
◎スポーツ振興課長 体育施設を運営するに当たり、館長、副館長等を含め、どういった職員を割り当てるかというところと、各館に健康運動実践指導者とかを配置していたりとか、そういったところを評価させていただいております。 ◆しいなひろみ 健康運動実践指導者とは国家資格ですか。 ◎スポーツ振興課長 すみません。
この中で、第3期と呼んでいる、今図書館であったり区民館がある区有地の部分を民間のウェルフェアゾーンと呼んでいますけれども、医療であったり、健康だったり、福祉だったり、そういったところの、区以外の主体がここを活用できるような区有地の活用というのは視野に入ってございますし、第4期、いわゆるURさんの団地の再生がさらに進んでいったときの創出用地がまた出てくると思いますので、将来的にはそういったところの土地
◎山下 学校健康推進課長 黙食の御質問をいただきましたけれども、一昨日、ひえしま議員のほうから御質問をいただきまして、その際、今後の感染状況を見ながら、学校現場の意見も確認し、黙食を見直すことも含めて対応を検討するというふうに答弁をしたところでございます。
健康長寿を祝うことに医療費削減や健康へのインセンティブといった意義があることは大いに理解をしますが、せめて本人がポストを確認し、買物ができる能力がなければ、本人の手元に八千円、二万円が届いているかすら疑念が抱かれます。
11月8日の健康福祉委員会における質疑では、ひきこもりの原因が多岐にわたること、また、支援とケアについては、官民連携、多職種連携、家族支援、包括支援の必要性を答弁で示したところです。しかしながら、大変に残念なことは、本区の現場の状況をよく把握した答弁がなかったことです。
今年も新型コロナとインフルエンザの同時流行に備え、区民の命と健康を守るために万全の体制を構築しなければなりません。 区は対策として、オンライン診療の強化のほか、小児専用の診療所の開設や大人のインフルエンザの同時検査などを打ち出していますが、私が危惧するのはその実効性であります。
女性が社会で健康に活躍するためには、職場全体で女性の体に関する理解・支援が欠かせません。女性特有の健康課題を認識していただき、希望するときに休暇や時短勤務などが取りやすい環境の整備をしたり、子宮頸がん検診や乳がん検診の受診をしやすくするなど、制度やサポート体制を整えていくことも必要とされています。
一括質問) 1.女性活躍について~一人ひとりが輝く社会へ~……………………………………… 34 (1)ジェンダー平等について……………………………………………………………… 34 (2)アンコンシャス・バイアスについて………………………………………………… 35 (3)ハラスメントについて………………………………………………………………… 36 (4)女性の健康
政府は、マイナンバーカードと健康保険証の一体化に伴い紙やプラスチックカードの健康保険証を令和六年の秋に廃止する方針を発表しました。一体化によりこれまでの健診結果や診療行為、処方薬等に関する情報の一元化が実現するとともに、転職や引っ越しをしても保険者での手続が完了次第、新しい保険証の発行を待たずに医療機関等を利用することが可能になります。