板橋区議会 2023-01-24 令和5年1月24日健康福祉委員会-01月24日-01号
◎健康生きがい部長 いろいろご指摘ありがとうございます。
◎健康生きがい部長 いろいろご指摘ありがとうございます。
○委員長 先ほども質疑がありましたけれども、今おっしゃったように健康福祉委員会の分野なのかなというとこなんですが、戸籍住民課としてお答えできる範囲があればお答えいただきたいと思います。
件名は「子どもの健康・生活実態調査」データと「子どものそだちの決定要因に関する実証的研究データベース」データの結合及びデータセットの活用についてでございます。 平成27年度から、足立区では、子どもの健康生活実態調査を行っております。また、教育委員会でも、子どもの育ちの決定要因に関する実証的研究データベースを保有しております。
議案、政策経営部、令和五年度世田谷区一般会計予算・国民健康保険事業会計予算・後期高齢者医療会計予算・介護保険事業会計予算・学校給食費会計予算。 令和四年度世田谷区一般会計補正予算(第七次)、国民健康保険事業会計補正予算・後期高齢者医療会計補正予算・介護保険事業会計補正予算、いずれも第二次、学校給食費会計補正予算(第三次)。 世田谷区組織条例の一部を改正する条例。
また、環境省の方での石綿健康被害救済制度がございます。 ◆西の原えみ子 委員 そのような救済法があったとしても、実際、まだまだやはり十分でないということで、陳情が出されていると思うのです。
国民健康保険業務等委託評価委員会の評価結果についてございます。こちらについて、開催日時、出席委員等は記載のとおりでございます。 評価結果についてでございますが、やはり前回と比べて減点になった項目がございます。 9ページをお開きください。
そうやってこの18業務を見ますと、例えば、税とか、それから戸籍とか、国民健康保険とか後期高齢医療とか全体でほぼ標準化されているという部分はまだ分かるのですけれども、例えば、子ども・子育て支援とか、障がい者福祉、介護保険、健康管理、こういった自治体の独自性、オリジナル性が求められるような分野というのも標準化していくというふうになると、その辺のオリジナル性というのはどうなっていくのかというのは非常に疑問
継続調査項目の「居住と生活環境」「区政への関心と要望」、そのほかに各部からの調査依頼のありました「広報活動」「デジタル化の推進」「防災対策」「芸術文化活動」「健康づくり」「スポーツ振興」「公園利用」「マンション」の計十項目の調査を実施いたしました。 主な調査結果につきましては、別紙の概要版で説明させていただきます。恐れ入りますが、概要版の三ページをお開きください。
制定に向けた取組の推進等に関する陳情 2受理番号23 事実婚を含むパートナーシップ宣誓制度の導入等を求める陳情 2受理番号25 足立区差別禁止条例の制定を求める陳情 2受理番号26 区立中学の制服(標準服)のスラックス・スカートの選択制の導入及び区立学校で男女混合名簿を用いることを求める陳情 3受理番号 3 安心・安全の医療・介護の実現と国民のいのちと健康
◎宮本 健康推進課長 今お尋ねの点でございますけれども、今回こういった五万円、五万円という給付があることでインセンティブが働いて、妊娠期面接ですとか、乳児期家庭訪問の訪問率が上がるというふうに考えております。
田中優子 田中みち子 青空こうじ 事務局職員 議事担当係長 阿閉孝一郎 調査係主事 林 遼太郎 出席説明員 教育長(教育監事務取扱) 渡部理枝 教育総務部 部長 知久孝之 教育総務課長 井上徳広 学校健康推進課長
◆高岡じゅん子 委員 先ほど火葬のお金がとても上がってしまっていて、国民健康保険とか区民葬に対するお金では賄い切れなくなっていると説明がありましたが、そういったことに関して何か区として情報はありますでしょうか。
個人の意欲を引き出すようなコミュニティーにしていかないと、元気な高齢者も生まれないし、介護予防といっても効果がないですとか、その三つ下でございますが、障害概念や健康概念が変わってきており、心身の機能だけでなく、その人が活動できるか、参加できるかということが大きな要素であって、出かけたくなる、出かける価値がある町にしていくことが大事といった御意見、また、下から二段目ですが、社会の変化が激しく一回勉強したことで
報告した主な内容でございますが、(仮称)江北健康づくりセンターの概要、旧江北小学校の解体工事について御報告いたしました。 主な質疑としまして、1点目、旧江北小学校の跡地は何になるのか、また、2つ目としまして、自転車マナーのことについて、3つ目としまして、喫煙所のことについて質疑があり、御回答させていただいたところでございます。 13ページでございます。
若い人たち、やはり野菜とかヘルシーな、健康的に過ごしていきたいという思いからなのか、そういったことだとか、環境保護の取組では、太陽光の問題だとかも触れながらやっていて、だから、こういった中で、ブンブン号も環境に優しいEVバスだったりとかということまで考えながらとか、前回か前々回かEVバスのことも報告があったように、国は、環境保護の視点で、この気候変動危機の時代、そういった交通網と環境保護の問題と組み
────────────────────────────────────────── △健康福祉委員会報告 ○議長(坂本あずまお議員) 次に、日程第15から第18までを一括して議題といたします。 健康福祉委員長から提出された議案第97号及び陳情2件並びに調査事件に対する審査報告書等は、朗読を省略し、委員長から審査の結果と調査の経過について報告があります。 健康福祉委員長 鈴木こうすけ議員。
今回の報告書の概要を見ると、学校の自然教室及び一般区民の健康増進のために使用する校外施設ということで並列に並んでいるんですけれども、日光林間学園の在り方というのは、そういうことも兼ねるというふうに方向性は変わったんでしょうか。 ◎学務課長 はたの委員のおっしゃっていた目的と、現在が変わっていると考えてございません。
続きまして、健康福祉委員会でございます。議案第97号 東京都板橋区ケアラー支援条例につきましては、委員会での結論は否決でございます。少数意見の留保がございます。表決の方法につきましては、起立表決でお願いいたします。そのほかのものにつきましては、簡易表決でお願いいたします。 次に、都市建設委員会でございます。
次に、3受理番号3 安心・安全の医療・介護の実現と国民のいのちと健康を守るための意見書を国に提出することを求める請願を単独議題といたします。前回は継続審査です。 執行機関、何か変化はありましたか。 ◎衛生管理課長 特に変化はございません。 ○白石正輝 委員長 何か質疑ございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり] ○白石正輝 委員長 質疑なしと認めます。
労災だって言わない可能性も、従業員の人がこれは会社の中で私は精神的な苦痛を負って、精神的にまいってしまったんだというふうな主張をしないケースも結構多いですし、ほとんどが結構健康保険とかで適用したりとかするケースが多いので、事業者が雇い続けるというケースのほうが私は少ないように見ています。