足立区議会 2021-03-16 令和 3年 3月16日交通網・都市基盤整備調査特別委員会-03月16日-01号
また、バスの停車可能台数については2台停車可能ということで、⑦番の位置でございますけれども、報告を受けているところでございます。 ◎鉄道立体推進室長 よろしくお願いいたします。 私からは、竹ノ塚駅付近鉄道高架化の取組み状況につきまして、3点御報告させていただきます。 まず、1点目でございます。 鉄道高架化工事等の進捗状況につきまして、恐れ入ります。17ページを御覧願います。
また、バスの停車可能台数については2台停車可能ということで、⑦番の位置でございますけれども、報告を受けているところでございます。 ◎鉄道立体推進室長 よろしくお願いいたします。 私からは、竹ノ塚駅付近鉄道高架化の取組み状況につきまして、3点御報告させていただきます。 まず、1点目でございます。 鉄道高架化工事等の進捗状況につきまして、恐れ入ります。17ページを御覧願います。
高輪築堤に関する意見書 港区三田三丁目及び高輪二丁目所在遺跡(高輪ゲートウェイ駅周辺の遺構のいわゆる「高輪築堤」)は、平成八年に指定された国指定史跡「旧新橋停車場跡」の延長線上にあり、港区として極めて重要な文化財と考えて、区は、東日本旅客鉄道株式会社(以下、「JR東日本」という」に対して、現地で末永く後世に継承されるよう要望しております。
そのほかは、停車中の事故がゼロ、それから、直接ガードレールに接触したという自損事故は、2件にとどまってございます。 ◆長井まさのり 委員 分かりました。 ○工藤哲也 委員長 残り1分です。 ◆長井まさのり 委員 中には、車椅子の固定ベルトを掛け忘れたため、車内で転倒したケースもあったと聞いています。今後も安全第一に取り組んでいただきたいと思います。 最後に、協創について。
また、スクールバスの停車場所の確保についても必要となっておりまして、このような諸課題を様々抱えながら検討を継続しているところでございます。 ◆岩田いくま 委員 幾つか確認をさせていただきましたのは、昨年の12月なんですけれども、済美養護学校の近隣施設に当たります済美教育センターにちょっとお伺いしました。
区では、今後、周辺の交通量が少なく、停車可能な道路に面した土地や公園等に計画的に増設するとの回答でしたけれども、具体的にどこに設置されるのか、お伺いさせていただきます。 ◎企画調整課長 土のうステーションの空白地域の一つでもあります区の南西部、江北や本木地区周辺の、今、公園にそれぞれ約1か所ずつ、計2か所ぐらい設置できるように、調整を、今させていただいているところでございます。
◎交通施策担当課長 すぎ丸が各駅前ロータリーに停車することは、利用者の利便性が高まる、また利用者も増えることが期待されます。委員御指摘の点につきましては、今後、連続立体交差事業などの進捗を踏まえながら検討してまいりたいと思ってございます。 ◆井原太一 委員 駅前のありさま、人の流れのつくり方などによって、にぎわいをはじめ、まちは大きく終わります。
桜田通り、高輪地区総合支所の前辺りから古川橋までには、たくさんの工事車両がアイドリングをしたまま停車しています。これは、明らかに白金一丁目のタワーマンション建設の現場に向かう車両ではないかと思われます。一般的に工事現場のゲートが開く時間は決まっており、運転手は遅れるわけにはいかない、渋滞に巻き込まれたくないために、早く現場に到着して、路上で待っています。
また、この普通列車については、過去の経過がございまして、平成22年の京急のダイヤ改正のときに、新しいエアポート快特が京急蒲田駅を通過した際に、沿線自治体として、その通過問題について取り組んだ結果、2年後にダイヤ改正をして、京急蒲田駅の停車駅の快特の本数が増加しています。
あるいは、タクシー乗り場とかバスの停車位置を決めたりという形になっているのですけれども。 こういう、まちを変える、再開発によって変えるということと、例えばコロナだからやらなくてはいけない、まちづくりが停滞するからやらなくてはいけない、地盤沈下するからやらなくてはいけないと一般論としておっしゃっているのだけれど、具体的には何がされてどうよくなるのかというのを教えてほしいのですけれども。
こういうふうに自転車道を整備したとしても、今ナビマークとかナビラインのお話もありましたけれども、停車している車もあったりとか、いろいろな状況の中で、どうしても車道側に自転車が入ってきてしまうようなこともあると思うのですけれども、こういった一律の基準をつくった場合に、安全面で確保されるのかというあたりはどういうふうに考えていますか。
そのため今後、周辺の交通量が少なく、停車可能な道路に面した土地や公園等の設置場所を調査し、土のうステーションを計画的に増設してまいります。 次に、江南地域における水防・災害対策の課題についての御質問のうち、小台浄化センター用地における高規格堤防事業の推進と河川運搬に対応した小台防災公園の整備についてお答えいたします。
そこで、東山手ルートの一部を総武快速線に乗り入れることができれば、錦糸町から羽田空港へ乗換えなしで行くことができますので、新日本橋、馬喰町を停車することを考え、錦糸町の次に総武快速線停車駅の新小岩も考慮して、ここは一番恩恵が想定されます千葉県側各総武線沿線の各市に協力する形で、中央区、葛飾区と一緒にJR東日本へ要望してはどうでしょうか。
東京と横浜を結ぶ約二十九キロのうち、高輪周辺の土地は国防上必要であるとの理由で本芝から高輪海岸を経て品川停車場に至るまでの約二・七キロの区間は海上に築堤を建造した」とあります。また、「高輪築堤は、我が国の在来技術と西洋技術の折衷を見ることのできる貴重な鉄道構造物といえます」と記述しています。
二つ目として、交通安全上問題と思われるバス停留所ということがAからCにランク分けされていまして、Aは横浜の小学校5年生の女の子が停車中のバスの後方横断中に対向車にはねられて死亡された事故を受けて、過去3年以内に人身事故が発生している、横断歩道にバスの車体がという、これは対策優先度Aと。Bが、横断歩道の前後5メートル以内にバス停の車体がかかる。また、あるいは交差点にバスの車体がかかると。
それで、六町ルートと竹の塚ルートと両方ありますけれども、ちょっと気になったのは、地元でもよく分かっていらっしゃって、理解してくれているのかなと思うんですけれども、どちらのルートも花畑団地というのは止まらないということ、停車所はなくなるということでいいんですか。 ◎交通対策課長 鈴木委員おっしゃるとおりでございます。
ガイドラインの趣旨としては、停車帯をなくしてパーキングをなくしていくという内容であることから、105台の路上パーキングメーターを56台まで減らして、必要最小限にするという方向性で、おおむねガイドラインの趣旨にのっとっているものと考えております。 続きまして、右側の街路樹についてです。
本会議で、JRの北千住駅の各駅停車から快速線に乗り換えるときの、それも先日、バリアフリーのことについてですけれども、JRの問題だからといって、放置したままでいいのですかというふうに、私、質問しましたら、現在のバリアフリー法に基づく移動円滑化基準では、バリアフリー経路については、1ルートが確保されており、基準には適合している状態と認識しておりますということの答弁でしたが、各駅停車JRですよ、亀有駅とか
また、ガードレールを取り除く案に関しても、ガードレールの機能の中には、歩道に乗り上げる車両を抑止するという効果もございまして、取り外すことによって、路側帯の中に車が一時停車、駐車を行うことになりますので、その件によって歩行者が道路側に出る可能性もございます。
そして、2点目につきましては、今回、都市計画素案を策定させていただきましたが、先ほどバリアフリーのお話もございましたが、池上通りのところの大きな課題は、バスが停車しておりますが、いわゆるバスが止まるところの、くぼみのプールがございません。今回は池上通りを拡幅するにあたりまして、バスの乗昇降口につきましては、通常通る車道の障害にならないように、停車場を造るような空間も計画として考えております。
二〇一八年八月、横浜市の横断歩道で、停車した市営バスの後方から道路を渡ろうとした小学五年生の女子児童がバスの前方から来たワゴン車にはねられて死亡する事故が起きました。 バス停と横断歩道が約五メートルしか離れておらず、バスは横断歩道をまたいで停車していました。この事故を契機に「危険なバス停」がクローズアップされるようになりました。