足立区議会 2021-12-03 令和 3年 第4回 定例会-12月03日-03号
そのため、駐停車禁止の通りではありますが、雨天時にはロータリーを使わず高架下で乗降してしまう状況があります。これも、ドライバーが同乗者をぬらさないようにとの優しさからくるものでありますが、結果として、後続車両のストレスとなってしまい、追い越す際に非常に危険な状態となっています。 ロータリーが設置されたことによってそのストレスはさらに強いものともなってしまっております。
そのため、駐停車禁止の通りではありますが、雨天時にはロータリーを使わず高架下で乗降してしまう状況があります。これも、ドライバーが同乗者をぬらさないようにとの優しさからくるものでありますが、結果として、後続車両のストレスとなってしまい、追い越す際に非常に危険な状態となっています。 ロータリーが設置されたことによってそのストレスはさらに強いものともなってしまっております。
一方で、地域のまちづくりに目を転じると、成城学園前駅や祖師ヶ谷大蔵駅周辺においては、送迎目的の一時的な停車している車両や、荷下ろしの車両、路上駐輪された自転車などが歩行者や車椅子の通行を妨げ、車両と歩行者が混在し、ウオーカブルからは程遠い現状です。 まず、超高齢社会を見据えた今後の地域のまちづくりについて支所長に伺います。
区内の東上線各駅は、成増駅を除いて全て普通列車しか停車せず、各種ライナー・快速・急行・準急などの列車は通過します。また、中板橋駅・ときわ台駅・上板橋駅は島式ホームであり、東武練馬駅のようにホームが狭い駅もあります。こうした駅の特性がある中、本年2月には、下赤塚駅にて視覚障がいの男性がホームから転落して亡くなるという痛ましい事故も発生してしまいました。
また、道幅の狭い道路にも対応できるよう、これまでの小型バスからワンボックス車両に切り替えて運行し、地域からミーティングポイントの増設について声があった際には、車両が安全に停車できるかなどの安全面等を考慮しながら返答する方向で調整したいと東急バスより伺っております。
汐入は車道幅が広い故に駐停車が多く、信号機のない横断歩道に危険を感じる、公園や歩道のごみのポイ捨て、さくらバスの減便に伴う不便など日常的な課題も上がっています。少子高齢化に伴う様々な課題が浮かび上がる今、改めて今後のまちづくりを地域の方々とともに考えていくことを要望しておきます。 次に、新型コロナで深刻化する周産期や子育て世帯の支援について伺います。
この4ページの図を見ますと、点字ブロックはこの停車場には、黄色いのが見えるので付けられているのかなと思うんですけれども、やっぱり屋根も是非並行して付けてほしいと。 これを見ますと、かなり木々がちょっと近くにありますけれども、日陰はないのかなって思いますと、やはり夏など高齢者の方って結構、時間よりも早めに必ず行っているんですよね。
都市デザイン課の職員が本庁へ向かう際、停車しようとしたところ、前方に進み過ぎてしまい、区のフェンスにぶつかり、隣接する敷地内のフェンスを押し、ゆがみを生じさせたものでございます。 それでは表面にお戻りください。損傷の程度については、車両のバンパーとボンネットのへこみ、また、フェンスの損傷でございます。
当清掃事務所職員が運転する区有車、軽のワンボックスですけれども、この七月の安全運動月間の巡回のために、給田地区の集積所に向かうため事故発生場所で信号待ちで停車していたところ、後方から接近してきた相手方乙の車両に追突されたというものでございます。 表面にお戻りください。損害の程度ですが、人身については、甲乙ともに損害はありませんでした。物損については、甲乙ともに記載の損傷が生じたところです。
本来は、あそこは駐停車禁止ですけれども、致し方ないという形での黙認なのでしょうけれども、交通広場できることによって、タクシーは全ての交通広場で乗り降りということで、公道の方に待つということはなくなると認識していいのでしょうか。
◎新型コロナウイルスワクチン接種担当部長 現状を少しお話ししますと、接種会場の方に送迎といいますか、御家族の方が車を停車して待機しているような状況が発生して、近隣住民の方がなかなか交通がままならないと。
内容ですが、集積所でごみの積込みを終え、清掃車を発車させようとしたところ、前方に停車しておりました相手方のバスがバックをしてきまして、区の清掃車に衝突をした物損の事故でございます。事故の原因ですが、相手方のバスがサイドブレーキをかけないまま、ちょうど運転手の交代ということで下車をし、交代のドライバーと立ち話をしていたときに下がってきたものでございます。
教育委員会は、高輪築堤について、汐留の国史跡旧新橋停車場跡と並ぶ鉄道遺構として、JR東日本の協力を得て、早期の国史跡指定に向けた文化庁への意見具申の準備を進めております。五月に開始した記録保存調査では、遺構の石材へのナンバリング、取り外し、築堤土層の堆積状況の記録化等に着手しております。
◎鉄道立体化推進課長 こちらの駅前広場については、計画段階ではバス、そしてタクシー、そして地域の方が利用されるような、そういう乗換え、停車場、そういうものと、あとは自転車駐車場の整備なども、一応検討ということではこの中には入っている状況でございます。 ◆こんどう秀人 どうもありがとうございます。
和泉地域には明治大学の和泉キャンパスがあり、最寄り駅の1つには急行が停車する京王線明大前駅もあり、公共サービスの潜在需要はあるとも考えます。区内南東部の公園や区施設整備について、地域偏重への課題認識と今後の対策を伺います。 近年、区は、区施設等に事業者とのネーミングライツ事業を進め、財源確保に努めています。
職員3名が乗車・運転する区の小型プレス車が、発生場所付近の可燃ごみの積込み作業を終え発車しようとした際に、前方に停車していた相手方車両が後退を始めたため、小型プレス車は距離を保つため後退するとともに、クラクションで注意を促しました。クラクションに気がついた相手方車両の運転手が車両に乗り込みブレーキをかけましたが間に合わず、清掃車両の左側前の部分と、相手方車両の左後部が接触した物損事故です。
建築安全課職員の運転する車両が赤信号で停車していたところ、後ろから来た相手方車両(乙)に追突されました。また、追突された反動で、前に止まっていた車両(丙)の後部に接触いたしました。 本件事故は、事故内容から、区は無過失と推定されるものでございます。 (5)損傷の程度については記載のとおりでございます。
事故の内容ですが、清掃事務所の車両が一方通行の当該道路を走行中、右側に停車していた相手方車両が左ハンドルを切って急発進し、接触したため、双方の車両に損傷が生じたものでございます。損傷の程度は資料に記載のとおりでございます。
では、この新空港線は、下丸子に停車するということを前提にしているのですか、これ。 ◎山田 新空港線・沿線整備担当課長 新空港線が中心だという書き方にはなってないと思うのです。下丸子1号・2号踏切の抜本的な改良、踏切状態がどうなっているかとか、道路状態がどうなっているかとかいう書き方をしておりますので、新空港線だけをフォーカスした書き方にはなってないというところでございます。
かつての東日本の玄関口であった上野駅が、今や東京駅や品川駅ほどの話題性に比べて地味であることは否めませんが、上野駅は新幹線の停車駅として、そのハブとなるだけでなく、上野駅に降りるだけで様々な歴史や文化的な体験ができる有利な立地でもあります。 私が子供の頃から当たり前のように生活して育ったこの上野には、これほどにも多種多彩な資源があることを大人になって改めて気づかされたものです。
事業スキームの検討、路線設置基準、線路設置基準、停車場諸元の整備、路線概要、概算事業費の算出、その他、収支費・採算性の予測、費用便益費分析結果、現地調査写真などが黒塗りでした。これで、適時適切に皆様方に情報提供をしていることになるのでしょうか、お答えください。