板橋区議会 2024-06-24 令和6年第2回定例会-06月24日-03号
次に、「令和6年第3回定例会調査事項における視察先の検討について」を議題とし、視察の内容や候補地について、各委員より意見・提案がなされました。 次回以降も、全ての被介護者と介護者等が孤立することなく、夢や希望を持って暮らし続けることができる地域共生社会の実現に向けて調査に取り組んでまいりたいと存じます。 以上をもちまして、本委員会の報告を終わります。
次に、「令和6年第3回定例会調査事項における視察先の検討について」を議題とし、視察の内容や候補地について、各委員より意見・提案がなされました。 次回以降も、全ての被介護者と介護者等が孤立することなく、夢や希望を持って暮らし続けることができる地域共生社会の実現に向けて調査に取り組んでまいりたいと存じます。 以上をもちまして、本委員会の報告を終わります。
視察の内容や候補地について、ご意見のある方は挙手願います。 ◆小柳しげる 足立区のシアター1010で行われました、俳優・介護福祉士による「老いと演劇」のワークショップ、この提案をしたいと思います。俳優で介護福祉士の方が講師としてワークショップを行っておりまして、認知症ケアに演劇的手法を活用しているというものになります。
次回の定例会においては、令和5年第3回定例会にて多様な主体によるシティプロモーションの展開についてを議題とすることに決定し、視察を検討しておりましたが、候補地であった千葉県流山市や東京都足立区は、議事日程の都合により受入れを行っていないとのことでした。
◆近藤タカヒロ 今回の相対的に低い地域の候補地の選定について教えていただきたいんですけれども、この候補地域、地図を見ると大きいところから、上から4つお選びになってるのかなとは思うんですけども、これは面積が何平方メートル以上だと選ぶとか、そういった基準があって選ばれてるのかというのをまず教えてください。
◆山内えり 全くもって対応できないわけではない、否めない状況だったということ、否めないというふうなこともありましたけども、やはり大山駅周辺のまちづくりについては、平成26年、2014年3月に大山まちづくり総合計画が発表され、東武東上線の立体化や駅前広場の候補地、3つの候補地が記されておりますけれども、こうした検討がなされていた時期かと思います。
質問取りでお聞きしましたけれども、あらかじめ集積場所候補地を指定とあるように、ここにも記載ありますけれども、既に候補地は決めているというふうに区の説明を受けました。しかし、混乱を避けるために開示はしていないという現状だそうです。集積場所について、現在の区の検討状況を伺います。
さらに、JT、日本たばこ産業ですとか地元企業、商店会などの協力を得て、情報収集しながら進めているところでございますが、なかなか候補地の確保が難しい現状がございます。
ビル内での銭湯もいいのでしょうが、この土地も候補地としてぜひ検討してはいかがでしょうか。その上で東京都に要請してはいかがでしょうか。答弁を求めます。 新紙幣発行への対応支援についてです。 予算特別委員会では、チャレンジ商店街店舗応援補助金の補助対象との答弁でした。補助金の対象となることを、チラシなどを作って、7月の新紙幣発行前に広く周知をすること。
本区として、東京都の指定以外に、例えば広い校庭などの候補地、これを検討されているか伺います。 ◎危機管理部長 ヘリコプターの離着陸に際しましては、航空法の規定などによりまして、安全確保における厳しい要件が求められております。
◆小林おとみ 私、ここでご答弁いただかなくてもいいんですが、ちょっと資料をお願いしたいのは、4施設の候補地で採点・評価を行ったということなので、その4施設がどこだったのか、どんな評価だったのかというのは後で資料で頂ければなと思うんですけれども、いかがでしょうか。 ◎指導室長 そちらにつきましては、ちょっと可能な範囲で検討させていただければと思います。
次に、視察についてですが、適当な候補地が見当たらないことからも、正副委員長としては、今回は実施しないことといたしたいと存じます。よろしいでしょうか。 「異議なし」 ○芳賀竜朗委員長 それでは、そのように決定をさせていただきます。
これに関しまして、令和6年度に4か所、また、令和7年度に4か所というふうになっておりますけれども、候補地は決まっておりますでしょうか。 ◎障がい政策課長 令和6年度に関しましては、障がい者福祉センターと新河岸陸上競技場の管理棟等で4か所という形で、令和7年度に関してはまだ検討中という形になってございます。
3番のとおり、今後については、国においてこの候補地の指定が手続としてされた後、これは決定後に区としまして、めぐろ区報等を活用しまして、区民へ周知を行う予定としているところでございます。 御説明は以上でございます。 ○田島委員長 ただいま説明が終わりました。 質疑を受けます。
○品川駅周辺街づくり担当課長(冨永純君) 本地域内には、東京都が所有する環状第四号線の整備に伴って移転が必要となる方々の候補地というものがございます。こういったところにつきましては、変更された地区計画等を基に建替えを個別に行うということではございますけれども、共同化してこの地域内で高層化して大規模な建物を建てるという予定は今のところないと聞いております。
令和六年度より実証実験を開始予定とのことで、候補地として王子東地区と赤羽西地区が挙がっています。 特に両地区は公共交通網から離れ、道路も狭く、高齢化も進む地域です。日常の買物をする商業施設や医療機関、鉄道駅などへの移動手段が課題となっています。 今回、実証実験の開始予定時期はいつ頃で、実証予定期間はどれくらいになりますでしょうか。
じゃ、板二中がそういう候補地になるのか、どれぐらい借りられるのか、学校生活を休憩時間を長めに取るような時間割にして、移動時間とか、外での遊びの機会とか、体育の時間とかの確保がきちんとできるのかとか、その辺って結構長い目線で見ておかないと、ほかの工事が始まっちゃったりとか、近くに公園があったけれども、そこが整備されちゃって、工事期間中だと使えないよねとか、だから学校の工事の時期を決めるのと、地域の工事
そこで、都営住宅目黒一丁目アパート27号棟跡地でございますけども、こちらにつきましては、従来、都営住宅が建ってございましたけども、今後、都では建て替えをしないということ、またその他の用途でも活用しないということで進められてきたということで、地域の福祉インフラ整備事業の候補地とすることが可能かどうか、こういったものを東京都から情報提供を受けながら、庁内で調整を進めてきたという都有地でございます。
ですので、これまでもそうですが、それ以外の候補地というのは、直接交渉を今行っているところでございまして、まだまだ皆様には御連絡できない状況でございますが、できるだけ早くそういったお知らせができるような形で、詰めていきたいというふうに考えてございます。
この未利用都有地のうち都営住宅目黒一丁目アパート27号棟跡地につきましては、現在更地でございますが、こちら東京都では活用しない方向で進んできたということから、地域の福祉インフラ整備の候補地とすることが可能かどうか、東京都のほうから情報提供を受けながらこれまで調整を進めてきたところでございます。
令和5年6月から事業者にヒアリングをしたり、そこから、どのようなものが必要か、候補地はどうかということを考えていったのが令和5年6月中旬のところで、モデル校で実施するかどうかなども含めて課内で検討してきました。 8ページを御覧いただければと思います。その後、令和5年6月27日から28日にかけて、中学校長の代表者に伺って、話を聞きました。