板橋区議会 2022-10-26 令和4年10月26日決算調査特別委員会−10月26日-01号
ただ、やはり一般的な話にもなるんですが、倉庫ですとか格納庫の管理っていうのは、なかなか中身の把握っていうところですとか、あと更新時期、定期的に入れ替えなければならないものの把握ですとかが、結構手間がかかるものだと思っております。
ただ、やはり一般的な話にもなるんですが、倉庫ですとか格納庫の管理っていうのは、なかなか中身の把握っていうところですとか、あと更新時期、定期的に入れ替えなければならないものの把握ですとかが、結構手間がかかるものだと思っております。
教育委員会からは、志村小学校の敷地に防災物資の保管倉庫の設置を検討していると聞いているところでございます。 ◆山田ひでき では、今の志村小学校、避難所としての収容人数が何名なのか。また、合流する予定となっている志村四中、ここの避難所としての収容人数が何名なのか。さらに、一貫校となった場合の避難所としての収容人数の予定が何名になる予定なのか。この3点、まとめて伺いたいと思います。
そして、建設予定の公園の拠点となる施設は、現在のところ事務室や倉庫など三百十平米の屋内空間ということで考えているところです。 委員おっしゃった三年前の水害で大変な被害が区に広がりました。野毛町公園拡張用地、オープンパークを時々やります。私もなるべく参加するようにしております。その際に地元住民の方からも、災害時の公園の在り方ということについて御要望や御意見もいただいてきたところです。
旧職員住宅新河岸寮、旧選挙管理委員会倉庫解体工事、旧保健所解体工事ということで、3つの施設が解体されたという実績があるわけですけれども、それぞれお伺いしたいと思いますが、まず旧職員住宅新河岸寮とそれから旧選挙管理委員会倉庫について、これは完了したんだと思いますけれども、その後の活用というのはどのように考えられているんでしょうか。
御要望のあったレトルト食品(リゾット)については、既存配備の1.25倍の容積が必要となることから、区内の7か所、災害備蓄倉庫の方で一定量備蓄をする予定でございます。 続きまして、15ページ、【追加報告】旧入谷南小学校跡地に係る災害対策拠点施設の整備についてでございます。 所管部課名は記載のとおりでございます。
なぜならばその方の持っている土地に倉庫をつくるという事前協議が来ていて、世田谷区がそのノートに書いてあると。そうすると、倉庫をつくる場合には前面九メートル、六メートルの道路の接しなきゃいけないので、世田谷区が無償提供を受けて工事をすれば、開発行為の逃れになる、開発逃れになる。だから、世田谷区はその土地をもらえませんという話になってしまったんです。 それで、これは待ってよと。
常時、備蓄倉庫で管理する必要がなく、当区も、現在、協定の締結に向け、準備を進めていますが、状況はどうか、伺います。 ◎総合防災対策室長 今おっしゃられた発泡ポリプロピレンのベッドも私も見ております。大変軽くて扱いやすいというところは感じております。
弥生児童館の移転・改築工事を行い、弥生小あいキッズや集会所・防災備蓄倉庫と複合化するとともに、区内初のZEB Ready施設として本年3月に完成いたしました。近年高まっている医療的ケア児の保育ニーズに対応するため、区立高島平あやめ保育園及び上板橋保育園の2園において、看護師の配置による医療的ケア児の受入れを開始し、今後の受入れ拡大に向けましたモデル園としての役割も果たしてまいります。
今、指定避難所の運営用防災倉庫の一覧表があったんですけれども、その中にLEDの投光器は一台しかないんですよね。あとは、普通の置き型の照明器とかLEDのランタンはあるんですけれども、全部乾電池式なんですよね。これだと、乾電池をある程度用意してもすぐなくなってしまうので、こういったものは、やっぱり一定の電源が確保されればLEDをセットしたほうがいいと思うんですけれども、その点どうでしょうか。
そのような火事ができるだけ少なく済むようにありたいなというふうに思いましてお話をさせていただきましたが、是非とも、予算特別委員会でもお話しさせていただきましたが、第3分団という私が出身分団の地元でございましたので、そこの本部小屋予定地が道路がかかったところの残地を何とかお借りさせていただいて分団倉庫を建てたいなというふうに思っておりますので、是非とも足立区の職員の皆様方のお力をいただいて、近い将来できればいいなというふうに
そういったことで、例えばまちなかの公園であるだとか、あるいは緑道であるだとか、既にこういったところには町会等の防災倉庫があったりもしますけれども、こういったところに消火用スタンドパイプの保管場所として考えられないでしょうか、改めて伺います。
◎生涯学習支援室長 まず、郷土博物館の大規模改修中については、展示物、若しくは保管している文化財につきましては、全て倉庫の方に一旦保管します。ただ、2年間全く何もやらないということではなくて、どこかの施設を借りて、出張展示みたいなものは、これからちょっと考えていきたいと思っております。
自分の得意な講座、講習をやるのにいろんな小道具が結局要るわけですけれども、そういったものを納めることができる、自宅にはちょっと置いておけない、そういったものを納めることができる倉庫的なスペースは少なくとも欲しいというのはどこでも共通した悩みでございました。
3つ目は、陸上競技場が緊急的な避難場所となるため、最低限の備蓄倉庫が必要と考えます。備蓄倉庫の整備を求めます。最後、4つ目はトイレの整備拡充を求め、区の見解をお示し願います。 次に、地域問題についてお伺いいたします。 まず初めは、板橋公園についてであります。
空き家の考え方としては、住宅だけではなく様々なものがあり、店舗の空き家や事務所、事業所の倉庫といった空き家などがあります。大きな空き家の参考事例としては、練馬区で廃校をインターナショナルスクールとして活用していたり、北区の都立高校ではフランス人学校として活用するなど、それによって地域が活性化しているという話も伺っております。
説明会では、「いつそのような変更が決まったのか」「学校を建てるためにみんなで出し合った土地をスーパーや倉庫事業者に使うことになるのは納得できない」「住民の避難所にならないのは問題だ」等、批判が相次ぎました。住民の理解、納得のいかないまま建設を強行することは許されません。再度、緊急に説明会を開くべきではないか。
次に、子ども食堂の倉庫についてです。 現在、社会福祉協議会では、食品の保管、在庫管理、搬出、配送に係る一連の業務を区内の食品卸会社に委託し、本年五月より食品倉庫をストックヤードとして一か所確保し、運用しております。
どういう形で取捨選択するのか、この記録はデジタル化しないで紙のまま倉庫に置いておくと、こっちの部分は全部デジタル化して共有できるようにするというのも、そういうところの判断も、誰がどういう判断で、どこの年月まで、例えば五年間だって言われたけれども、本当に五年間だったら全部保存するのか、それとも紙のまま保存しちゃえという話にするのか、保存と言っても意味がまた全然違うわけですよ。
区では、備蓄倉庫五か所とミニ備蓄倉庫四十六か所で災害用の食料を三十二万食ほど備蓄しており、有事の際は避難者に対し、迅速に食料を供給できる体制を整えております。 さらに、区内のスーパーマーケット事業者と優先供給協定を結び、災害時に店頭や倉庫にある食料品を避難所に優先供給してもらうこととしており、避難者の食料供給体制の強化を図っております。
また、区では、現在、日頃の備蓄物資の効率的な管理や災害時における迅速な物資の提供体制を構築するため、備蓄倉庫の在庫管理や期限管理に民間の倉庫管理において活用されているデジタル技術を導入するための検討について、民間事業者と連携して進めているところでございます。 引き続き防災分野において、活用可能な技術等の導入について検討し、防災分野におけるさらなるデジタル化を図ってまいります。