大田区議会 2021-07-20 令和 3年 7月 防災安全対策特別委員会−07月20日-01号
本件につきましては、6月の前回委員会でも修正方針などについて報告をしたところでございますが、その後の進捗状況について報告をさせていただきます。 現在、作成方針を具体化した区の災害対策の課題と対応について、これにつきましては本委員会資料の別紙で添付しておりますけども、これを取りまとめました。これを踏まえまして、現在、庁内関係機関において、修正素案の原稿の作成を進めているところでございます。
本件につきましては、6月の前回委員会でも修正方針などについて報告をしたところでございますが、その後の進捗状況について報告をさせていただきます。 現在、作成方針を具体化した区の災害対策の課題と対応について、これにつきましては本委員会資料の別紙で添付しておりますけども、これを取りまとめました。これを踏まえまして、現在、庁内関係機関において、修正素案の原稿の作成を進めているところでございます。
◎甲斐 防災計画担当課長 私からは、総務部資料2番、大田区地域防災計画(令和4年修正)の修正方針について、報告申し上げます。 1ページ目の資料のほうをご覧ください。 まず、修正の背景ですけれども、前回平成28年に全体修正を行いました。このときは平成28年4月の熊本地震等の教訓を反映しております。それ以降、今回までの間は、部分修正を2回行いまして、平成30年修正、令和3年修正でございます。
1番、修正方針でございます。風水害対策といたしまして、令和元年台風19号における課題に対する取り組み等を反映いたしました。2番、災害時の新型コロナウイルス感染症対策について反映させていただきました。 これらの修正方針を基に、2番、主な修正内容でございます。(1)避難対策等の見直し、(2)情報連絡体制の強化、(3)要配慮者対策の充実、(4)治水対策の推進、その他でございます。
議題につきましては、2点ございまして、1点目が、風水害対策の見直し方針について、2点目が地域防災計画の修正方針についてでございます。 参加者につきましては、防災会議委員57名ということで、次のページに名簿がございますけれども、本特別委員会の委員長、副委員長も委員として参加をお願いしているところでございます。
また、令和2年2月13日には、第23回の協議会を開催を予定しており、これまでの意見、パブリックコメントの意見を反映した修正方針を会議で諮りまして、その後、今年度末の令和2年3月に促進方針を策定し、公表する予定でございます。 ◎吉田 建築調整課長 私からは、まちづくり推進部資料番号47と、まちづくり推進部資料番号48の1番と2番について、ご説明させていただきます。 まず、資料番号47でございます。
修正方針につきましては、記載のとおりでございます。法改正、国、都などの諸計画の修正に整合させ、最新の知見、対策を計画に反映するとともに、この防災機能を高め、区民が安心して避難生活など送れるように修正を行っていくものであります。
本委員会は、十月六日の委員会におきまして、荒川区地域防災計画の修正方針案について、関係理事者より説明を受けた後、一次避難所・二次避難所の箇所数及び整備状況や課題、震災・災害時における受援体制の強化、スマートフォンアプリ等を活用した震災・災害情報の発信、震災・災害時における緊急医療救護所の体制づくり、トリアージの普及啓発などにつきまして質疑があり、調査研究を行いました。
◆吉田こうじ 委員 1点だけ、今、お話に出ていた、地域防災計画修正方針として、私も御船町のお話を聞きましたけれども、熊本の教訓等を検討、反映と、その下に重点検討事項とあるんですが、具体的にどの辺が熊本の教訓等を検討、反映させていくのか、こういうところが一番大事であるというような部分があったら、教えていただきたいんですけれども。
お手元に本日お持ちいただきました資料別紙1から8を用いまして、修正方針と主な内容について、説明させていただきます。 はじめに、修正方針でございます。別紙1、修正概要についてをご覧いただきたいと思います。一番上の部分でございます。 ○長野 委員長 皆さん、資料はお持ちですか。ない方は、今、書記に。 ◎落合 防災危機管理課長 それでは、改めまして、別紙1をご覧いただきたいと思います。
2ページ目は、これは地域防災計画の関係でございますけれども、今般、修正方針を固めてまいりました。①にありますとおり、まずは熊本地震を反映したい。そして、②の全体構成も今回、見直そうと考えています。また、③で、対応本部、区側の対応本部の組織、機能等の見直しを行いたい。(2)番にありますような修正点について進めてまいりたいと思います。
項番1、台東区地域防災計画の修正方針についてでございます。台東区防災計画は、資料記載のとおり、区の取り組みや国、都の動向を踏まえ、例年必要な修正を行っているものでございます。 項番2、ことしの地域防災計画の主な修正項目についてでございます。ことしの地域防災計画における主な修正項目について、6項目お示しをいたしました。 まず初めに、(1)は谷中防災コミュニティセンターについてです。
◆おぐら修平 委員 私も、この地域防災計画の修正方針ということで、今回の熊本地震災害対応からの洗い出しということでございます。
今回の会議では、来年度に修正予定の地域防災計画の修正方針や情報共有の場として、各機関の防災対策における重点事業についてご報告いただきました。 特に、今後、公表される多摩川氾濫シミュレーションや土砂災害警戒区域の指定については、災害対策上大きな影響があり、地域防災計画にもその対策を反映していく必要があるため、詳細にご説明いただきました。
大きく二つございまして、一つ目は医療救護体制の一部修正、もう一つは平成二十九年に向けた修正方針でございます。これらの内容は、六月二十二日の災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会において、防災会議に諮るための案を報告している案件となっております。 初めに、(1)医療救護体制の一部修正を説明いたしますので、一枚おめくりいただきまして資料1をごらんください。
危機管理室 室長 金澤眞二 災害対策課長 有馬秀人 危機管理担当課長 高野真弘 ◇ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ◇ 本日の会議に付した事件 1.報告事項 (1) オウム真理教問題対策(状況)について (2) 世田谷区地域防災計画(医療救護体制)の一部修正(案)について (3) 平成二十七・二十八年度における世田谷区地域防災計画の修正方針
そして、今年度も法改正や東京都地域防災計画の改正案が示されたことに伴い、修正方針が出され、本年11月新宿区防災会議で修正案が承認されたと聞いています。 今回の修正の経過と修正事項の概要についてお聞かせください。 また、なぜ今回はパブリックコメントを行わなかったのか、さらに修正内容を区民にどのように知らせようと考えているのか、お聞かせください。
この計画は、毎年検討を加え、必要があると認めるときは修正するとされており、9月の本委員会におきまして今年度の修正方針についてご報告させていただきました。 それでは、修正の内容につきまして、資料の別紙1に沿って説明させていただきます。恐れ入ります、別紙1をごらんください。初めに、修正の概要でございます。今年度の地域防災計画の修正に当たっては、大きく3つの項目がございます。
(2)台東区地域防災計画の修正方針についてでございます。 まず、震災編の修正方針につきましては、昨年の台東区地域防災計画修正以降における各所属での震災対策に関する取り組み等の時点修正を行います。 また、災害対策基本法の改正や特別警報の運用開始などの必要な事項の修正を行う予定でございます。 続いて、風水害編についてでございます。 恐れ入ります。別紙1をごらんください。
今回の修正方針でございますけれども、基本的には二つでございます。一つは、法律の改正に伴うもの、それに当然、合わせるべきものということで修正をしたもの。それから、これまで1年間で区のほうで主体的に取り組んできた、通常進めてきた中で、今の状況に書きかえさせていただいたもの、その二つが主な視点でございます。
続きまして、平成26年度の修正方針(案)でございますが、これにつきましては少し大がかりな見直しになろうかなというのが私どもの考え方でございます。その原因としまして3点、この資料1番にもお示ししてございますが、一つ目が大田区総合防災対策、今つくっている基本方針と実施計画、これに基づくもの、それに合ったものにしていく。具体的には、25年度、26年度、27年度の3年間が短期対応期としてございます。