58件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

大田区議会 2021-07-20 令和 3年 7月  防災安全対策特別委員会−07月20日-01号

本件につきましては、6月の前回委員会でも修正方針などについて報告をしたところでございますが、その後の進捗状況について報告をさせていただきます。  現在、作成方針を具体化した区の災害対策課題対応について、これにつきましては本委員会資料別紙で添付しておりますけども、これを取りまとめました。これを踏まえまして、現在、庁内関係機関において、修正素案の原稿の作成を進めているところでございます。  

大田区議会 2021-06-18 令和 3年 6月  防災安全対策特別委員会-06月18日-01号

◎甲斐 防災計画担当課長 私からは、総務部資料2番、大田地域防災計画令和4年修正)の修正方針について、報告申し上げます。  1ページ目の資料のほうをご覧ください。  まず、修正の背景ですけれども、前回平成28年に全体修正を行いました。このときは平成28年4月の熊本地震等教訓を反映しております。それ以降、今回までの間は、部分修正を2回行いまして、平成30年修正令和3年修正でございます。  

大田区議会 2021-04-20 令和 3年 4月  防災安全対策特別委員会−04月20日-01号

1番、修正方針でございます。風水害対策といたしまして、令和元年台風19号における課題に対する取り組み等を反映いたしました。2番、災害時の新型コロナウイルス感染症対策について反映させていただきました。  これらの修正方針を基に、2番、主な修正内容でございます。(1)避難対策等見直し、(2)情報連絡体制強化、(3)要配慮者対策の充実、(4)治水対策推進、その他でございます。  

大田区議会 2020-03-02 令和 2年 3月  防災安全対策特別委員会-03月02日-01号

議題につきましては、2点ございまして、1点目が、風水害対策見直し方針について、2点目が地域防災計画修正方針についてでございます。  参加者につきましては、防災会議委員57名ということで、次のページに名簿がございますけれども、本特別委員会委員長、副委員長委員として参加をお願いしているところでございます。

大田区議会 2019-12-16 令和 1年12月  まちづくり環境委員会-12月16日-01号

また、令和2年2月13日には、第23回の協議会を開催を予定しており、これまでの意見パブリックコメント意見を反映した修正方針会議で諮りまして、その後、今年度末の令和2年3月に促進方針を策定し、公表する予定でございます。 ◎吉田 建築調整課長 私からは、まちづくり推進部資料番号47と、まちづくり推進部資料番号48の1番と2番について、ご説明させていただきます。  まず、資料番号47でございます。

荒川区議会 2017-11-01 11月29日-02号

委員会は、十月六日の委員会におきまして、荒川区地域防災計画修正方針案について、関係理事者より説明を受けた後、一次避難所・二次避難所箇所数及び整備状況課題震災災害時における受援体制強化スマートフォンアプリ等を活用した震災災害情報の発信、震災災害時における緊急医療救護所体制づくり、トリアージの普及啓発などにつきまして質疑があり、調査研究を行いました。 

足立区議会 2017-06-20 平成29年 6月20日災害・オウム対策調査特別委員会-06月20日-01号

◆吉田こうじ 委員  1点だけ、今、お話に出ていた、地域防災計画修正方針として、私も御船町のお話を聞きましたけれども、熊本教訓等検討、反映と、その下に重点検討事項とあるんですが、具体的にどの辺が熊本教訓等検討、反映させていくのか、こういうところが一番大事であるというような部分があったら、教えていただきたいんですけれども。

大田区議会 2017-04-24 平成29年 4月  防災安全対策特別委員会−04月24日-01号

お手元に本日お持ちいただきました資料別紙1から8を用いまして、修正方針と主な内容について、説明させていただきます。  はじめに、修正方針でございます。別紙1、修正概要についてをご覧いただきたいと思います。一番上の部分でございます。 ○長野 委員長 皆さん、資料はお持ちですか。ない方は、今、書記に。 ◎落合 防災危機管理課長 それでは、改めまして、別紙1をご覧いただきたいと思います。  

足立区議会 2017-03-22 平成29年 3月22日災害・オウム対策調査特別委員会-03月22日-01号

2ページ目は、これは地域防災計画関係でございますけれども、今般、修正方針を固めてまいりました。①にありますとおり、まずは熊本地震を反映したい。そして、②の全体構成も今回、見直そうと考えています。また、③で、対応本部区側対応本部の組織、機能等見直しを行いたい。(2)番にありますような修正点について進めてまいりたいと思います。  

台東区議会 2016-09-21 平成28年 9月環境・安全安心特別委員会−09月21日-01号

項番1、台東地域防災計画修正方針についてでございます。台東防災計画は、資料記載のとおり、区の取り組みや国、都の動向を踏まえ、例年必要な修正を行っているものでございます。  項番2、ことしの地域防災計画の主な修正項目についてでございます。ことしの地域防災計画における主な修正項目について、6項目お示しをいたしました。  まず初めに、(1)は谷中防災コミュニティセンターについてです。

大田区議会 2016-03-03 平成28年 3月  防災・安全対策特別委員会-03月03日-01号

今回の会議では、来年度に修正予定地域防災計画修正方針情報共有の場として、各機関防災対策における重点事業についてご報告いただきました。  特に、今後、公表される多摩川氾濫シミュレーション土砂災害警戒区域の指定については、災害対策上大きな影響があり、地域防災計画にもその対策を反映していく必要があるため、詳細にご説明いただきました。  

世田谷区議会 2015-09-04 平成27年  9月 災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会-09月04日-01号

大きく二つございまして、一つ目医療救護体制の一部修正、もう一つ平成二十九年に向けた修正方針でございます。これらの内容は、六月二十二日の災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会において、防災会議に諮るための案を報告している案件となっております。  初めに、(1)医療救護体制の一部修正を説明いたしますので、一枚おめくりいただきまして資料1をごらんください。  

世田谷区議会 2015-06-22 平成27年  6月 災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会−06月22日-01号

危機管理室    室長          金澤眞二    災害対策課長      有馬秀人    危機管理担当課長    高野真弘   ◇ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ◇ 本日の会議に付した事件  1.報告事項   (1) オウム真理教問題対策状況)について   (2) 世田谷地域防災計画医療救護体制)の一部修正(案)について   (3) 平成二十七・二十八年度における世田谷地域防災計画修正方針

新宿区議会 2014-12-12 12月12日-15号

そして、今年度も法改正や東京都地域防災計画改正案が示されたことに伴い、修正方針が出され、本年11月新宿防災会議修正案が承認されたと聞いています。 今回の修正の経過と修正事項概要についてお聞かせください。 また、なぜ今回はパブリックコメントを行わなかったのか、さらに修正内容区民にどのように知らせようと考えているのか、お聞かせください。 

台東区議会 2014-12-04 平成26年12月環境・安全安心特別委員会-12月04日-01号

この計画は、毎年検討を加え、必要があると認めるときは修正するとされており、9月の本委員会におきまして今年度の修正方針についてご報告させていただきました。  それでは、修正内容につきまして、資料別紙1に沿って説明させていただきます。恐れ入ります、別紙1をごらんください。初めに、修正概要でございます。今年度の地域防災計画修正に当たっては、大きく3つの項目がございます。  

台東区議会 2014-09-25 平成26年 9月環境・安全安心特別委員会-09月25日-01号

(2)台東地域防災計画修正方針についてでございます。  まず、震災編修正方針につきましては、昨年の台東地域防災計画修正以降における各所属での震災対策に関する取り組み等時点修正を行います。  また、災害対策基本法改正特別警報運用開始などの必要な事項修正を行う予定でございます。  続いて、風水害編についてでございます。  恐れ入ります。別紙1をごらんください。

大田区議会 2014-05-14 平成26年 5月  防災・安全対策特別委員会-05月14日-01号

今回の修正方針でございますけれども、基本的には二つでございます。一つは、法律の改正に伴うもの、それに当然、合わせるべきものということで修正をしたもの。それから、これまで1年間で区のほうで主体的に取り組んできた、通常進めてきた中で、今の状況に書きかえさせていただいたもの、その二つが主な視点でございます。  

大田区議会 2014-02-13 平成26年 2月  防災・安全対策特別委員会-02月13日-01号

続きまして、平成26年度の修正方針(案)でございますが、これにつきましては少し大がかりな見直しになろうかなというのが私どもの考え方でございます。その原因としまして3点、この資料1番にもお示ししてございますが、一つ目大田総合防災対策、今つくっている基本方針実施計画、これに基づくもの、それに合ったものにしていく。具体的には、25年度、26年度、27年度の3年間が短期対応期としてございます。