世田谷区議会 2011-09-06 平成２３年 ９月 都市整備常任委員会－09月06日-01号
その結果、平成二十三年七月十二日に契約することで協議がまとまりましたので、毎年更新する土地の固定価格に毎月変動する経済指標から算定しました修正率を掛け合わせた金額を契約金額とするために、平成二十三年七月四日に専決処分を行ったものでございます。
その結果、平成二十三年七月十二日に契約することで協議がまとまりましたので、毎年更新する土地の固定価格に毎月変動する経済指標から算定しました修正率を掛け合わせた金額を契約金額とするために、平成二十三年七月四日に専決処分を行ったものでございます。
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我が党区議団は、区長が次々と拡大し、四十九億円も投入した七カ所の土地購入と施設整備計画についての見直しを求め、自治体の役割である区民の暮らしを守ることを第一にした税金の使い方に切り換えることを求め、具体的に予算の修正案を提案いたしました。
我が党区議団は、区長が次々と拡大し、四十九億円も投入した七カ所の土地購入と施設整備計画についての見直しを求め、自治体の役割である区民の暮らしを守ることを第一にした税金の使い方に切り換えることを求め、具体的に予算の修正案を提案いたしました。
次に、大震災による液状化につきましては、今回の東日本大震災による影響を踏まえ、東京都におきまして、学識経験者を含む検討委員会などにおきまして検証を行った上で、平成二十四年度に液状化予測図の修正を行うこととしており、この修正結果を踏まえ、区としての具体的な対応を検討してまいりたいと考えてございます。
そして、きょうの議会運営委員会の中でも、また文言修正という新しい形の中で議論を積み上げていただいた、このように考えておりますので、ぜひ、今岩田委員のほうからもお話がありましたけれども、良識ある判断を持って、このルールで試験的に３定、４定という中で行っていただければと、このように思っております。
ところが、今回の第１、第２ステップのところで実施する計画の見直しについては、上位計画であります国の防災計画ですとか、あるいは東京都地域防災計画が直っていませんので、現行状態ですので、これを反映するのが第３ステップですということで、いわば計画は２段構えで修正する、こういうことをお示しした資料であります。
確かに提案理由が今のところわからないという状況でございますので、趣旨等を見直して、もう少し何らかの修正を加えて、またお示しできればと思います。 ◆横田政直 委員 私も、区政運営の総合的な指針となる基本構想に基づく基本計画についても議決項目とすることは賛成なんですけれども、これは議決条例という形で別途つくることに話は進んでいるんですか。議会基本条例の中に一規定を設けるということで……。
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それから、５点目の牛肉に関するホームページについては、確かに見にくいという御意見をいただきまして、今、修正をしているところでございます。 それから、６点目の暫定規制値についても安全基準と言えるかという部分でございますが、これも繰り返しになりますけれども、基本的には、今、出荷されているものは安全だという認識に立ってございます。
陳情第16号につきましては、本日の結果は継続審査とし、委員会として提出者の方に文言修正を含め出し直しを前提とした取り下げの打診をすることに決定いたしました。 それでは、この程度で質疑並びに討論を終了し、意見を求めます。 意見のある方は挙手を願います。
（「異議なし」と呼ぶ者あり） 16 ◯委員長 なお、要望書の字句等の修正につきましては、これを正副委員長に御一任いただきたいと思いますが、よろしいでしょうか。
やはりどちらかというと景気悪化とか、その震災に伴う下方修正の影響、不安定要素が多いというふうに考えてございます。 以上でございます。 ○いその委員長 よろしいですか。 ほかにございますか。 ないようなので、平成２３年度財政調整当初算定結果について終わります。 次に、その他に移ります。
例えば、問題があるようなところを修正をお願いするとか、そういう可能性はあるのでしょうか。 ◎小黒 指導課長 震災にかかわるところというのは、今の見本本には間に合わなかったところなのです。それで、委員の中からも、これについては震災についても載せろとか、載せるべきだという強い意見もございます。そういう意味では、原発の考えもそれ以前のものとかなり大きく違ってきているのもあるのかもしれません。