目黒区議会 2021-03-03 令和 3年総合戦略・感染症対策等調査特別委員会( 3月 3日)
また、(4)では、2ページと同様に、施設整備に当たっては保護者や地域の声を聞きながら進めていくという旨の記載を追記させていただきました。 次に、42ページをお開きいただけますでしょうか。 こちらでは、計画を進めるに当たって考慮していくべき事項として、新型コロナウイルスの関係であったり、ICT化についてであったり、こういった点を追記させていただきました。 次に、43ページでございます。
また、(4)では、2ページと同様に、施設整備に当たっては保護者や地域の声を聞きながら進めていくという旨の記載を追記させていただきました。 次に、42ページをお開きいただけますでしょうか。 こちらでは、計画を進めるに当たって考慮していくべき事項として、新型コロナウイルスの関係であったり、ICT化についてであったり、こういった点を追記させていただきました。 次に、43ページでございます。
あと、我が党は40年にわたりまして、保護者や教職員、市民と一緒になって、小・中学校の少人数学級、30人学級実現に向けて求めてきまして、国会でも質疑を積み重ねてきました。
下段でございますが、自転車利用に係る教育でございますが、保護者を通じた安全教育に努めてまいります。 第3でございます。高齢者を対象とした対策でございますが、3の1で安全意識の醸成、高齢者に向けた啓発の充実。中ほどでございますが、高齢運転者の安全支援、下段でございますが、免許返納後の支援を掲げてございます。 第4でございますが、誰もが安心できる交通安全対策という施策を掲げてございます。
○小林委員 もちろんすごくいろいろ検討されて、紙に文言として表れてきたのはもちろん分かるんですが、それが伝わらないと学校の先生方も保護者もあまりそんなに変わらないのかなと勘違いされても私はもったいないと思うので、説明する場があれば校長会でも、保護者会でも、学校の先生との何かの研修でもいいんですけれども、この書面には載りきらなかった教育委員会が本当にこの1年苦労してきて、こういった事業まで精査して限
項目は、各学校の共通として17項目、それぞれ保護者、小学校児童低学年、小学校高学年、中学生、そして裏面に進んでいただき、地域の方、教職員と、質問の表現を対象者に合わせて若干変えて行っております。 5ページからは、園評価のアンケート項目です。 各園の共通設問として17項目設定し、小・中学校と同様に、保護者、地域の方、教職員と質問の表現を対象者に合わせて若干変えて行っております。
2の令和3年度における給食食材等の放射性物質の検査につきましては、これまで食品衛生法に定める規格基準値を超えた測定値は検出されていないことに加えまして、食材の産地公表などにより、保護者の内部被曝への不安の声も少なくなって、給食食材に対する放射性物質への保護者への不安感は一定程度解消されたと認められております。
それとも区独自のほうで、例えば保護者からの不安の声が急に増えてきたとか、何かそういったことがあったらちょっと増やすとか、どういったことが基準になるのか、そこだけ1点確認させてください。 ○濵下学校運営課長 給食食材の検査ですけども、委員お話しいただきましたとおり、保護者の不安は一定程度解消したということで、今回こういった内容の検査の体制にしたものでございます。
次に、2、当初申請ですが、申請者は記載の期間に受付した結果327人で、昨年度が321人でしたので、前年比6人増でしたが、ここまでを中間集計として申込み状況を各保護者にお返しし、次の項番3、変更希望申請に記載の期間に受付をいたしまして、こちらの(2)に記載のとおり、6人が変更申請を行いまして、主な内訳は、希望校変更が2人、希望申請を辞退し指定校への戻りが4人ということでした。
今回、保育所等訪問支援は、保育所、そのほかの児童が集団生活を営む施設を訪問し、集団生活への適応のために、児童に対する支援と施設職員に対する援助や助言を行う事業であるが、発達障害は特に一人一人ケースが違い、対応が大変難しいという保育所等の現場の声や、なかなか理解をしてもらえないという保護者の声を多く聞いている。それぞれの児童に寄り添い、丁寧に支援を行うことを要望し、本案に賛成する。
また、学童の整備については、放課後子ども対策課のほうで取り組んでいる内容ですが、小学校の中につくっていくということが地域の皆様、保護者の皆様であったり、新たに土地を探すよりも、より経済的な手法であるというふうなこともございまして、小学校内につくっているわけでございますけれども、向原小学校で言いますと、委員おっしゃるように無駄な経費ではないかということは、無駄というか、もったいないという考えは当然あると
、そういった様々な当事者の方たちの声がある中で、目黒の子どもたちの声は、今いろいろな教員からとか保護者からの声もありますけれども、子どもたちからはどういった声が上がっているのか、具体的に、簡単で構いませんけれども、お話があれば、ちょっとお伺いしたいと思います。
その間でございますけれども、様々な障害者団体やまた特別支援学校の保護者等から、意見を聞く場については要望が出た段階で、こちらのほうでも毎回、回答も含めて、そういった要望を出されている団体・保護者等とにおきましては、毎回きちんとそこの場で話し合う場を設けた上で回答をしているというところでございます。
初めに、このたび、本来送付すべき保護者とは別の保護者に個人情報を含んだ書類を誤って送付するという、あってはならない人為的なミスによりまして、関係保護者に御心配と御迷惑をおかけしたことにつきましては、大変申し訳なく存じております。 報告に先立ちまして、深くおわびを申し上げたいと存じます。誠に申し訳ございませんでした。 それでは、資料に沿って御説明いたします。
この積極的勧奨の差し控えから既に7年が経過しており、定期接種であることを知らないまま、HPVワクチン接種の機会を逃すことのないよう、本区では本年7月に定期接種の対象である高校1年生相当の女子の保護者宛てに個別通知を行ったところです。
保護者の付添いがいかがなものかというようなお話だったかと思いますけれども、通常の学級に在籍する特別な支援が必要なお子さんに対する保護者の付添いですけれども、支援員の実数が不足しているがために保護者に付添いを求めているというケースはございません。
お子さんを含めた保護者で向こうの職員なのか、その辺の進め方を伺います。 ○保坂障害者支援課長 まず、この事業につきましては、あくまでも保護者の方からの申込みで行うという事業となってございます。
それと、10月のときにつきましては、これも保護者の方はちょっと離れたところにいたので、見てないんですけれども、同じく中間地点のところで体をひねって強打し、落下せずにそのまま滑り台から下りてきたと。ただ、どこにぶつけたのかというのは、ちょっと分からないということでの話を聞き取っております。
第3点目は、保護者がお子さんの学習状況を把握し、学校と連携を図りながら、児童・生徒が主体的に取り組む態度を育成することに資することとしております。
これが逆に、インクルーシブとは少し反対の動きに見えているような印象がありましたが、今後に関しては保護者の方が発達障害に特化した支援をしてほしいというふうな要望があったというふうにそのときに聞きましたけれども、そうしたインクルーシブ教育を実際に行っていくには、保護者の方の理解も恐らく必要になるのではないかなと思うんですけれども、こちらについて発達障害のお子さんを持った方に対しての何かフォロー、どのようにお
○樫本教育政策課長 周知方法につきましては、見守りメールは保護者とか、地域の方にもお配りするものでございますけれども、緊急連絡用といたしまして基本は使っておりますので、そういった面では現在地域の方にも、PTAも保護者も個別に通知してまいりますので、そういった意味で各般の周知はしているところでございます。