港区議会 1997-01-29 平成9年1月29日区民厚生常任委員会−01月29日
入 数 彦 芝浦港南支所長 高 嶋 芳 夫 厚生部長 高 野 功 管理課長 渋 川 典 昭 高齢者在宅サービス課長 花 角 正 英 高齢者施設計画担当課長 近 藤 洋 一 高齢者いきいき支援課長 小 菅 信 雄 障害福祉課長 高 島 正 幸 児童課長 堀 内 宣 好 保護課長
入 数 彦 芝浦港南支所長 高 嶋 芳 夫 厚生部長 高 野 功 管理課長 渋 川 典 昭 高齢者在宅サービス課長 花 角 正 英 高齢者施設計画担当課長 近 藤 洋 一 高齢者いきいき支援課長 小 菅 信 雄 障害福祉課長 高 島 正 幸 児童課長 堀 内 宣 好 保護課長
○保護課長(武市敬君) 保育所運営に係る措置費のうち、保護者負担金を除いたものにつきましては、国基準の範囲内で公費負担がされることになっております。
ついては、「女子保護」規定撤廃に反対し、「雇用における真の男女平等 を実現する実効ある均等法」に改正するよう、政府に意見書を提出してほしいとい うものである。
1)保育所の運営経費については、特別区が法定負担金のほかに保育所運営費加算 分を負担し、さらに、保護者が負担すべき国基準徴収金の政策減免分も肩代わ りしており、財政面において重い負担となっていること。
そこで、千代田区型として地域における少子化に対応したシステムと評価さ れている「和泉幼稚園・いずみ保育園」の「いずみ方式」の現状をまず総括し、 今後、保護者や幼児の立場から改善点を探り、その内容をさらに高めていくと ともに、保育・教育にとらわれない柔軟で一体的な育成を目指していくため、 福祉保健委員会とも連携を図りながら検討をしていく必要がある。
それともう一つが、芝浦に設置いたしました臨時保護施設でございまして、これは今年の1月から3月までの約2カ月の間、新宿西口4号街路の路上生活者の方々を対象に、臨時的な保護施設を開設したところでございます。これは、もう既に施設としては閉鎖いたしまして、その役目は終了しているところでございます。
I−2)街区につきましては「地場産業の育成・保護を目的にしたまちの更新を図る」ということで考えてございます。 2街区につきましては「放射1号線沿道の立地を活かした高度利用を図り、バランスよく調和した都市計画」というようなことを考えてございます。 それから、「2)公共施設等の整備の方針」でございます。これにつきましては後ほど整備する公共施設等のところで具体的にご説明をしたいと思います。
その記録については記録保存をしていくということでございまして、この文化財が相当貴重なものなのかどうなのかも含めまして、ちょっとわかりませんけれども、ただ、そこに江戸のそういう上屋敷、下屋敷の跡があったという、その文化財の保護の立場では記録が残っていくということだと思っておりますので、そういうことで全体の歴史性、文化性は残るということになるんだろうというふうには思います。
その中でこの資料6の一番後ろの方に、「歴史的資産の活用について」ということで資料2−4というのがございまして、その中の3枚目あたりに「国史跡指定予定付置図」というようなものもございまして、これは前の汐留地区対策特別委員会でもご説明いたしましたけれども、旧新橋停車場跡ということで、新しい国指定史跡の範囲を拡大をして名称も変更していくという形での文化財保護審議会の答申が、10月18日に出されたということでございまして
最初に、議案第57号東京都港区行政手続条例についてでありますが、本案は、行政手続法の趣旨を踏まえ、行政運営の公正の確保と透明性の向上を諮り、区民の権利利益の保護に資することを目的として、処分、行政指導及び届出の手続に関し、共通する事項を新たに条例として制定するため提出されたものであります。 本委員会といたしましては、理事者より提案補足説明を聴取した後、質疑を行いました。
家 入 数 彦 芝浦港南支所長 高 嶋 芳 夫 厚生部長 高 野 功 管理課長 渋 川 典 昭 高齢者在宅サービス課長 花 角 正 英 高齢者施設計画担当課長 近 藤 洋 一 高齢者いきいき支援課長 小 菅 信 雄 障害福祉課長 高 島 正 幸 児童課長 堀 内 宣 好 保護課長
東京逓信病院ひまわり育児室に対する補助金につきましては、千代田区保育室制度運営要綱により昭和四十九年度から区としての補助を開始し、補助金増額等の対応をしておりますが、近年の同保育室における財政状況の厳しさから、特にこの四年間は連続しての保育料の値上げ、ボーナス時の保育料臨時徴収やバザー等の実施を行い、運営費を確保するなど厳しい状況であり、保護者の経済的及び運用実務面での負担軽減を図るため、区からの補助金額
────┼───────┤ │ │2.児童福祉費 │ 4,576,559,000│ 4,308,254,343│ 0│ 268,304,657│ 268,304,657│ │ ├─────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┤ │ │3.生活保護費
プライバシー保護は公人なるがゆえにある程度限界、限度がありますよということについて、もう少し内部検討を深めてまいって、なるだけ情報が、人物のプロフィールとか著作でなく紹介できるように努めたいと思います。
「小さな保育園ですが、大好きな保育園です」、これはある保護者の声でありました。小さな保育園を包み込んでしまう三十七メートルものマンション計画の確認申請が下ろされるのも目前であり、事態は極めて切迫してきています。 今こそ、区長が子供たちの願い、保護者の願い、近隣住民の願いに応える決断を下されることを重ねて求め、質問を終わります。
○委員(上田あつひで君) 歳出の31ページの生活保護にかかわる部分ですけれども、これは昨日予算課長から説明があって、非常にこの段階で増えてきたと。確かに港区だけではなくて23区増えてきているということで説明があったわけで、要するに何ゆえにこうなったのか。
もう1点生活保護費との関係でお伺いしたいんですが、今度の補正予算に今度生活保護費の補正が組まれているわけですけれども、この辺の判断も今の課税課長さんのお答えのとおり、それだけ大変な方が増えている結果かなというふうに思うんですけれども、その辺、きょう保護課長さんがいないんで予算課長さんにお答えいただくしかないと思うんですけど、その辺ちょっと、今度補正をかけるに当たって担当課からの要請もあっていろいろお
それから、第9条の非課税者、あと均等割の人、生活保護者。例えば区内にいた場合と区外にいた場合と、両方あるでしょう。いろいろなことが考えられるでしょう。区内で生活保護を受けている方が非課税ということは、利用料金は要らないと。ところが、向こうでいた人がこっちで葬儀をやるという可能性も出てくるわけでしょう。
この白金一丁目児童遊園の土の広場の一部につきまして、ボール遊び、自転車等の利用ということで、けがや事故防止の点からも保護者の付き添いのもとに行うということは言うまでもございません。また、この白金地区は近い距離に、広さもあり、それぞれ特色のある児童遊園が幾つかございますので、用途に応じて使い分けができればより有効な利用ができると思いますのでご検討いただきたくよろしくお願いいたします。