足立区議会 2023-01-30 令和 5年 1月30日議会運営委員会−01月30日-01号
生活保護法第78条及び第63条に基づきまして、徴収金、返還金債権の放棄がございましたので上程するものでございます。金額は記載のとおりでございます。 23番、足立区精神障がい者自立支援センターの指定管理者の指定について、こちらは、精神障がい者自立支援センターの指定管理についてでございます。 24番、足立区河川流水占用料等徴収条例の一部を改正する条例、流水占用料の改定でございます。
生活保護法第78条及び第63条に基づきまして、徴収金、返還金債権の放棄がございましたので上程するものでございます。金額は記載のとおりでございます。 23番、足立区精神障がい者自立支援センターの指定管理者の指定について、こちらは、精神障がい者自立支援センターの指定管理についてでございます。 24番、足立区河川流水占用料等徴収条例の一部を改正する条例、流水占用料の改定でございます。
◆へんみ圭二 委員 そのあたりの目標も必要だったのかなとは思うんですが、例えば201人というのは、親子を含めての数字なのか、それとも子どもだけなのか、恐らく乳幼児なんかは保護者と一緒に来ないと入れませんから、そのあたりの数字も201人というのは見えてこないんですけども、内訳を教えていただけますか。 ◎中央図書館長 こちらの人数は、大人も子どもも含めた合計の数字という形になっております。
◆ぬかが和子 委員 いや第1希望じゃないのよ、第5希望まで書いてどこにも入れない人が第一次不承諾ですからね、それで2次調整で初めて保育ママだ何だということで、何とか受入れ先を見つけたというのは、保護者にとっては大変なことなわけです。
また、下段ウの通級生及び保護者のアンケートからは、通級生と保護者の7ないし8割が在籍校とのつながりを保ちたいと回答する一方、特例校となった場合にあすテップに転校してもよいと答えた方は、3ないし4割にとどまっております。 58ページ中段(ウ)でございます。通級意欲、学習意欲の向上など、通級によるよい結果が確認できました。
AEDを使用する際のプライバシー保護についてでございます。 12月の総務委員会の方を受けまして、区の方としてもAEDに備える三角巾のことを検討させていただきました。 まず、1、東京消防庁の見解、消防庁の方にも三角巾の考え方、もしくは配慮に対する考え方というのは確認しております。それについては、(1)、(2)、(3)と3点まとめてありますので、御覧いただければと思います。
第 2 第109号議案 足立区情報公開・個人情報保護審議会条例の一部を改正する条例 第 3 第106号議案 足立区客引き行為等の防止に関する条例 第 4 第107号議案 足立区議会議員及び足立区長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例 第 5 第108号議案 足立区情報公開条例の一部を改正する条例 第 6 第110号議案 足立区情報公開・個人情報保護等審査会条例
条例については、(1)議員提出第10号議案足立区議会個人情報の保護に関する条例、提出者は議会運営委員会に所属する全議員となります。 (2)議員提出第11号議案 足立区議会情報公開条例の一部を改正する条例、提出者は議会運営委員会に所属する全議員となります。 上記の条例については、明日の本会議において、提案理由説明並びに委員会の付託を省略して議決をいたします。
今回の年度途中の待機児童の確認を踏まえ、今後、(1)ベビーシッターの利用支援や(2)の事業者への情報発信、(3)入所不承諾となった保護者への情報提供などの取組を進めていきたいと考えております。 今後の方針でございますけれども、足立区待機児童解消アクション・プラン、令和4年度版を改定いたしまして、1月の会議で報告したいと考えているところでございます。
若い人たち、やはり野菜とかヘルシーな、健康的に過ごしていきたいという思いからなのか、そういったことだとか、環境保護の取組では、太陽光の問題だとかも触れながらやっていて、だから、こういった中で、ブンブン号も環境に優しいEVバスだったりとかということまで考えながらとか、前回か前々回かEVバスのことも報告があったように、国は、環境保護の視点で、この気候変動危機の時代、そういった交通網と環境保護の問題と組み
長く掛かる中で、例えば地域の要望もしっかり聞いていっていただきたいなと思っていて、周りの歩道環境だとか、この壁面位置の制限であれば3パターンあって、大分道路境界線から後退することとはなるとは思うんですけれども、近所の小学校等もあって、通学路の安全マップでも保護者から言われている要望とかもあると思うんです。
◆長谷川たかこ 委員 今回、このような通知を出されるということで、実際に保護者の方々にはいつ頃こちらを周知されるんでしょうか。 ◎学務課長 12月12日月曜日に保護者向けの配信メールで一斉送信させていただきました。 ◆長谷川たかこ 委員 各学校の判断に基づく形になるとは思うんですが、今現在の状況で、足立区の全小・中学校の中で黙食解禁になるところは何校ぐらいになるでしょうか。
更に、身体障害者手帳や愛の手帳などを持っていらっしゃる障がい者の患者、付添いの方、あるいは生活保護受給中の患者なんかについては料金免除という、そういうシステムがあると。
これまでこういういろいろな支援策を講じてきているわけですから、この物価高の中で利益が上がらない、経費が上がっていくという苦しい事業者を保護する、支援するという立場で、こういう問題には知恵を尽くしてほしいなと思っていますが、いかがでしょうか。 ◎足立清掃事務所長 2年前の見直しのときは、正にそのような考えで据え置き、全区で見送りました。
1番でございますが、この配偶者暴力相談支援センターにつきましては、配偶者からの暴力防止及び被害者の保護を図るため、被害者のカウンセリングや証明書発行、その他の援助を行うということになっておりますが、ここで、このセンターなのですが、機能の名称であって、何か建物を造るとか施設の名称ということではないということで御理解をいただければと思っております。 設置の目的でございます。
ところが、実はこれほかの自治体でもそうですけれども、生活保護の新規の数というのは大体横ばいだったり減っていたりだとかという何かギャップをすごく感じるんです。もちろんこの間のいろいろな施策によって生活保護にならずに踏みとどまっている。
第 4 第106号議案 足立区客引き行為等の防止に関する条例 第 5 第107号議案 足立区議会議員及び足立区長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例 第 6 第108号議案 足立区情報公開条例の一部を改正する条例 第 7 第109号議案 足立区情報公開・個人情報保護審議会条例の一部を改正する条例 第 8 第110号議案 足立区情報公開・個人情報保護等審査会条例
10月19日横浜地裁は、生活保護支給額の引下げを取り消す判決を言渡しました。同様の判決は、6月東京地裁に続き、4件目となりました。政府に対して、生活保護基準を2013年改悪前に戻す引上げ、物価高騰に見合う増額を求めるべきではないか。 保護費は、入院すると日用品費のみになります。
次に、令和5年4月1日に施行される改正個人情報保護法への対応についてです。 改正法の施行により、全国の地方自治体では、国のガイドラインなどで示される法の規定や解釈に基づいて、個人情報を適切に取り扱うことになりました。そのため、今定例会に、関連する条例案を提出いたしました。 改正により、これまでと大きく異なるのは、足立区情報公開・個人情報保護審議会への事前諮問ができなくなる点です。
これは3番の生活保護費給付事業における生活保護受給人員の当初見込数と実績数の差による扶助費の減が主な減額要因となっております。 13ページの別紙1につきましては、新型コロナウイルス感染症対策のため庁内応援体制を確保したこと等により、令和5年度以降に先送りすることとした施設営繕事業の案件一覧となっております。設計、工事合わせて10件、4,268万円分となります。
以前は、オープン説明会の御案内チラシも、生徒とか児童を通じて保護者にも伝わっていたかなと思いますが、この辺もやっていっていただきたいな、継続していっていただきたいなと思いますが、この辺はいかがでしょうか。