2256件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

千代田区議会 2020-12-21 令和2年地域文教委員会 本文 開催日: 2020-12-21

どももいろんな声は上がってくるだろうなということで予想はしているところですが、一つ一つ対応していきながら、なぜ1人1台タブレットが配られたのかということについて、その私どもの思いといいますか、子どもたちの未来にかけるものであるということを話していきながら、保護者とも協力が取れるように、そして地域の皆様、学校に関わる皆さんと一緒子どもたちを、1人1台持っている子どもたちを、育てて育んでいければなというふうに

千代田区議会 2020-11-24 令和2年地域文教委員会 本文 開催日: 2020-11-24

◯安田児童家庭支援センター所長 まず、こちらは学童クラブ運営に当たるそのコンセプトといいますか、まず基本的な運営理念が非常に明確でしっかりしていたということでございまして、また、この学童クラブ運営に当たりまして、受け入れる児童たちにとっても、よりよい学童事業内容が提供できるという、そういった判断をしたところでございまして、具体には、例えばその年間の運営計画ですとか、あるいは、保護

千代田区議会 2020-11-18 令和2年オリンピック・パラリンピック対策特別委員会 本文 開催日: 2020-11-18

保育園に通う3歳児から5歳児とその保護者の方、親子でご参加いただけるイベントでございます。当日ご参加いただけない親子のために、イベント後にはなりますが、池谷さんから子どもたちへのメッセージ、ご自宅で楽しめる軽運動等の動画を作成しまして、配信する予定でございます。続きましてこちらがですね。

千代田区議会 2020-10-27 令和2年地域文教委員会 本文 開催日: 2020-10-27

新型コロナウイルス感染症対策のため、現在、特例で行っております郵送受付を正式に開始いたしまして、保護者の皆様には一人一人寄り添ったご相談を受け付けまして丁寧にご対応していきたいと思っております。土曜日に関しましては、総合窓口のほうも限定した業務となっておりまして、エスカレーターも止まっているような状況もございますので、このような対応をいたします。  

千代田区議会 2020-10-09 令和2年地域文教委員会 本文 開催日: 2020-10-09

で、最後ですけれども、今後、パブリックコメント等も行って、幅広い意見を募って仕上げていくと思うんですけれども、やっぱり障害児を抱えている保護者の方の声、もちろんアンケートなんかは取っていらっしゃると思うんですけれども、今後また、そうした障害児を持ったお父さん、お母さん方の声は、反映させていくと思うんですけれども、どのように聞いていくのか、もし、あれば。

千代田区議会 2020-10-02 令和2年予算・決算特別委員会 本文 開催日: 2020-10-02

を促進して、その時点における最新の検査手法を活用して、必要な検査体制確保を図っていくということですので、国内での感染発症当初と比較しても、検査体制は充実しつつある中で、本区で、高齢者介護従事者には検査の実施をしていますけれども、やはり新型コロナに感染した子どもも、今、全身の血管に炎症を起こす川崎病に似たような症状の報告が世界で相次いでおりますので、少なくとも死亡者が出ている以上、千代田区の働く保護

千代田区議会 2020-09-29 令和2年予算・決算特別委員会保健福祉分科会 本文 開催日: 2020-09-29

精神的なものであれば、もうしっかりお話を伺いながら相談に乗るというのもあると思いますし、万が一、お子さんを見ていること自体がもう苦痛だと、そういった場合には、そこまでとおっしゃるかもしれませんが、一時保護とか、そういったことを考えたほうがいい場合もございます。ただ、できれば、そうなる前に精神的なケアということで、地区担当保健師がしっかりそのお母様に寄り添っていくというのが基本です。  

千代田区議会 2020-09-28 令和2年予算・決算特別委員会企画総務分科会 本文 開催日: 2020-09-28

366: ◯加茂IT推進課長 個人情報保護に関しましては、今、2000個問題という形で、社会でも言われています。今回の菅政権の中でも各自治体、その個人情報保護のレベルについても、条例に基づいてはやってはいるものの、やはり強弱があり過ぎてばらつきがあるという中で、いかにしてそれを統一していくかという形で動いているというふうに聞いております。

千代田区議会 2020-09-23 令和2年保健福祉委員会 本文 開催日: 2020-09-23

現在の条例では、旅館業における宿泊者の身体・生命の保護のため、営業者には、従事者常駐義務というのを課しております。しかし、小規模な施設において、平成30年度頃より、夜間に営業従事者がいないとの相談や苦情が寄せられるようになりました。また、世界的な新型コロナウイルス感染症発生により、旅館業施設における感染症発生時のリスクが明確となりました。