北区議会 2002-06-01 06月28日-08号
昨年末に九州鹿児島県奄美大島沖で不審武装船が発見され、海上保安庁の巡視船との銃撃戦となり、日本海域から中国の排他的経済水域まで逃走して自沈した事件が発生いたしました。 我が巡視船「あまみ」などは大小の銃撃を多数受け、三隻のうち二隻はエンジンや操縦機器の一部が破弾して使用不能にまでなっていたとのことであります。
昨年末に九州鹿児島県奄美大島沖で不審武装船が発見され、海上保安庁の巡視船との銃撃戦となり、日本海域から中国の排他的経済水域まで逃走して自沈した事件が発生いたしました。 我が巡視船「あまみ」などは大小の銃撃を多数受け、三隻のうち二隻はエンジンや操縦機器の一部が破弾して使用不能にまでなっていたとのことであります。
もう一つ、最後に、テロとか不審船問題が起こったけれども、これに対して自衛隊が出るまでもなくて、警察力とか海上保安庁の領域で十分対応できる問題であって、改めて自衛隊を、国民全体でテロや不審船に対応しようなんていうことではないのではないかということでありますので、この三法案に対して今つくる必要は全くないと思いますので、私はぜひ賛成していただきたいと思います。
海上保安庁か何かのボートで訓練するというのを考えていますよね。私も何回もあそこへは行くんですけれども、やっぱり、地理的にどうも同じところでやるというのは無理があると思うんですよ。だから、なるべくなら、お台場はお台場独自の避難訓練というのがあってしかるべきじゃないかと思うんですけれども、その点、どのようにお考えですか。 ○芝浦港南支所長(鈴木英二君) お台場の方に現在、確認をとっております。
条例の中に麗々しく書いてあるからただ聞いただけの話で、話だけ聞いたので、やはり私たちの頭のレベルじゃ、昭和新島ができたときに海上保安庁の船が行ったり、環礁にコンクリートを流して漁場を固めたりね。
また、横浜の洋光台の住宅地でも、この地域で多発するがんと白血病の原因として、この付近の丘陵地帯にNTT、海上保安庁、FM放送局、携帯電話会社などの多種電波塔が林立していることが取り上げられ大問題となっているといいます。
十月十五日付「朝日新聞」によれば、野中自民党幹事長が、警察、消防、自衛隊、海上保安庁を除くすべての公務員に団結権と団体交渉権、さらには争議権を含む労働三権を与えることを検討しているとのことです。それと同時に、公務員も民間の厳しさの中で同じ苦しみを味わい、同じ環境に置くべきだとして、民間企業との人事交流促進など公務員制度改革を進める考え方を示したということであります。
そこに警察、消防、海上保安庁を組み込んだものになっています。 今回のこれは防災訓練の性質が全く違うものです。地震のときに動くとは思えない地下鉄を利用しての部隊の移動、銀座中央通りを通行止めにしての自衛隊員による障害物の撤去、パラシュート降下、偵察活動など、防災とは名ばかりの自衛隊による軍事演習としか思えません。しかも、3億円の税金がつぎ込まれると聞き及んでいます。
④ 新A滑走路北側からの離陸は、南風時の昼間帯で、機種は運輸省機、海上保安庁機、プレス機、ゼネビア機、小型民航機とし、一日平均15回以下とする。 ⑤ 23時から6時の離発着は、原則として1日60回以下とし、新A・B滑走路は、新C滑走路が補修等で使用できない場合に限定する。 ⑥ 機材、運用方式、時間帯及び発着回数を変更する場合は、大田区と十分調整する。
ところが、日本の運輸省が保安庁が有する掃海艇を実に46隻動員をしました。そして、登山やその他の掃海に参加をしました。このうち触雷、つまり機雷に触れて1人死亡して18名が負傷する、こういう痛ましい事件が起こっています。
日本政府がインドネシア危機を利用して、邦人救出を名目として自衛隊のC一三〇輸送機をシンガポールに待機させたり、海上保安庁の巡視船をインドネシア沖に派遣させたりすることによって、いたずらに危機をあおり立て、自衛隊法改定を進めようと画策したことも一連の日本の軍事化への流れであり、大変遺憾なことであります。このような日本政府のやり方は他国の警戒心を増すことにつながり、賢明な策とはとても思えません。
今回の災害でも、タンカー沈没時点での海上保安庁の対応、政府などの初動体制おくれが指摘されたり、一部自治体関係者の行動に非難が集中し、危機管理体制の強化がしきりに叫ばれています。危機管理には、まず重要なことは情報伝達の仕組みだと思いますが、世田谷区の現況はいかがでしょうか。どうも万全とは言えないような気もいたします。
まず、意見照会の中で1番ですが、東京海上保安庁から支障なしということで、若干、意見がついてございます。船舶航行のふくそうする場所であるということで、「航行の安全を配慮されたい」。それから、2番目の東京検疫所ですが、これは動物とか植物の検査を行いますが、「異義なし」。
しかし被害がなかったら大げさな対応と非難されるが、いいんですかと、いろいろ意見が出される中で、、危機が迫ってからでは間に合わないとの決断のもとに、約一万二千人の島民を、自衛隊を初め海上保安庁、東海汽船など、三十九隻の艦船で島から一斉に避難が始まり、史上最大の脱出作戦は、一人のけが人も出さずに十四時間後無事に終了したのであります。 当時を振り返って町長はこう語っております。
その中で警察、消防機関、自衛隊、海上保安庁等の防災関係機関による被害状況の把握等がございます。 次に、東京都の総合防災訓練実施要綱でございます。1としまして趣旨がございます。 マグニチュード7.8ということを考えたような形でございます。 それから、2の目的。
それから、もう1点ご質問の工事についてでございますけれども、工事の着手に向けましてただいま港湾局とか海上保安庁、その辺と調整をして、できるだけ早い着工を目指して芝浦西運河橋の着手に急ぎたいというところでございます。 ○委員長(藤本潔君) よろしいですか。ほかにご質問ある方はどうぞ。