目黒区議会 2024-03-08 令和 6年予算特別委員会(第3日 3月 8日)
そのとき保坂区長は、組替えはすぐできないけれども、執行する予算は使いたいけれども、これスクールバスとかもう1つあるんですけども、コワーキングスペースとが出てましたけど、でも年度中に見直すと。正確じゃないといけないんで、要するに、そういう趣旨の方針を示しして、議会が可決したという事例もあるわけです。そのことについてどう考えられるか、具体的に今、1つ目伺います。
そのとき保坂区長は、組替えはすぐできないけれども、執行する予算は使いたいけれども、これスクールバスとかもう1つあるんですけども、コワーキングスペースとが出てましたけど、でも年度中に見直すと。正確じゃないといけないんで、要するに、そういう趣旨の方針を示しして、議会が可決したという事例もあるわけです。そのことについてどう考えられるか、具体的に今、1つ目伺います。
この関連で、昨年十一月の第四回定例会の一般質問の際に、あべ議員からの質問に対しまして、保坂区長就任の平成二十三年度以降のふるさと納税による区民の自治体への寄附額が九千三百四十七億円、それによります財政影響額として区の税収減に当たる控除額が三百六十三億円と私のほうで答弁いたしました。
区長会の議論で保険料を抑えることを求めた保坂区長の態度は評価をいたします。しかし、結果として高過ぎる保険料がさらに一万円を超えて値上がりするということや区独自の軽減策もないことなどから、この保険料を認めることはできないということで反対いたします。 ◆いそだ久美子 委員 議案には賛成いたしますが、我が会派からも一言意見を申し上げます。
◆中里光夫 委員 軽くなるのはここだけということのようですけれども、区長会でこれを決めるに当たって議論があったかと思うんですが、区長会でどのような議論があったかということと、その中で保坂区長がどういった発言をしてきたか教えてください。 ◎箕田 国保・年金課長 区長会の中では、今回、これはかなり昨年度よりも一般会計からの繰入れ、軽減を入れております。
そもそも保坂区長が大上段に構えているんだけれども、極めて趣味的な思いつきの会で、というのは、基本、これは生活文化部で区民健康村・ふるさと・交流推進課が所管ですよね。そうすると、基本的には交流事業なんです。
保坂区長。 〔保坂区長登壇〕 ◎保坂 区長 令和四年第二回世田谷区議会臨時会に当たり、区議会議員並びに区民の皆様に御挨拶を申し上げます。 さきの令和四年臨時国会において、国の令和四年度第二次補正予算が成立し、区においても、子ども・子育て対策の関連経費の補正予算案を御提案する必要が生じましたので、本日、臨時会を招集いたしました。 第一に、出産・子育て応援事業についてです。
…………………………………… 一 議事日程 ……………………………………… 一 追加議事日程 ………………………………… 一 本日の会議に付した事件 …………………… 一 開 会 ……………………………………… 二 開 議 ……………………………………… 二 会議録署名議員の指名 ……………………… 二 会期の決定 …………………………………… 二 招集挨拶(保坂区長
これは議会側の話なんですが、自治体についても、葛飾区は4月からやりますということでしたが、世田谷区も所得制限を課さない形で無償化を検討しているということを第4回定例会で保坂区長が議会の中で明らかにしているんです。更にニュースにもなりましたけれども、台東区が臨時創生交付金を使って来年の1月から3月無償化をすると。青梅市も2月、3月無償化を実施しますと。
これについては、自治体として、トップとしてぜひ取り組んでいくべき課題だと思いますが、保坂区長の見識をお伺いして、私の質問を終わります。 〔保坂区長登壇〕 ◎保坂 区長 佐藤議員の再質問にお答えをいたします。 公共建築における木材利用を推進せよという御質問でございます。
〔保坂区長登壇〕 ◎保坂 区長 真鍋議員の再質問にお答えします。 道路が区民の日常生活を支える重要な都市基盤であることから、区として都市計画道路から地先道路まで、道路ネットワークの計画的整備に取り組んでおります。
保坂区長。 〔保坂区長登壇〕 ◎保坂 区長 令和四年第四回世田谷区議会定例会に当たり、区議会議員並びに区民の皆様に御挨拶を申し上げます。 十月十六日、昭和女子大学人見記念講堂で開催された世田谷区制施行九十周年記念式典・記念イベントには、長年にわたって区政に功労のあった方々を中心に千五百人の方々が集いました。
出席事務局職員 ……………………………… 一 出席説明員 …………………………………… 一 議事日程 ……………………………………… 二 本日の会議に付した事件 …………………… 二 開 会 ……………………………………… 二 開 議 ……………………………………… 二 会議録署名議員の指名 ……………………… 二 会期の決定 …………………………………… 二 招集挨拶(保坂区長
それに対し、保坂区長は申し訳ないの一言で片づけました。これは補充質疑における区長答弁ですが、無責任の極みであります。かつて、激務だったからと言って、初当選の公約であった区長退職金廃止を返上し二期目から受け取っている保坂区長にあって、成果の上がらない激務とは何だったのでしょうか。選挙のためなら、勝つためなら心にもないことでも言えるという政治姿勢には返す言葉もありません。
私からは、住民アンケート調査が不適切な形で行われた世田谷ナンバー問題について、保坂区長に伺います。 以前、区民の方々からの御指摘で、保坂区長は区長へのメールをほとんど見ていないのではないかという疑惑が生じ、議会の中でも問題となったことがありました。もし区長が見ていないのであれば、区長へのメールという名前は区民をだますことになるのではないか。
二年前に行われたこの会では、保坂区長も参加されていました。SDGsを標榜するこの世田谷区においては、子どもたちに学ばせるだけではなく、公共調達という視点でも自らそれを体現していくことも重要だと思いますので、ぜひ長い目で見ても含めて、導入を進めていただきたいと思います。 次に、英語のスピーキングテストに関して伺います。
その後、保坂区長が、区民を長時間お待たせしたのは大変申し訳なく、心苦しい限りですと改善を約束されたのです。 その後、地域行政の推進条例を検討するに当たり、区長が、区民に時間をお返しすると言われたことも、この窓口問題を基本から考え直す絶好の機会が与えられたと感じております。
当時は、保坂区長は非常勤での採用を目指したために応じていただける方がいない状況が続いておりました。改めて自衛官OBを常勤職の危機管理監として迎え、専門家の視点で今の取組を抜本的に改善していくべきと考えますが、見解を伺います。 ◎大塚 危機管理部長 危機管理監につきましては、区長を中心とした危機管理体制のさらなる強化を図ることを目的といたしまして、設置の検討を進めていきたいと考えております。
……………………… 二 散 会 ………………………………………… 二 ●十月四日(火)第二号 (総括説明、総括質疑) 出席委員 ………………………………………… 三 出席事務局職員 ………………………………… 三 出席説明員 ……………………………………… 三 本日の会議に付した事件 ……………………… 四 開 議 ………………………………………… 四 挨拶(保坂区長
(拍手) 〔保坂区長登壇〕 ◎保坂 区長 江口議員にお答えをいたします。 区内の経済状況、困窮の状況に置かれている区民への支援についてのお尋ねでございます。