板橋区議会 2023-03-06 令和5年第1回定例会-03月06日-03号
令和3年12月13日月曜日に、板橋区自殺対策地域協議会、板橋区保健所、予防対策課から自殺の現状について報告がありました。この中で板橋区は、足立区、江戸川区、大田区に次いで23区中4番目に自殺者が多く、自殺死亡率は人口10万人当たり7番目に高いという統計データが公表されております。年代では50歳から59歳が一番多く、次いで40代、20代という内容になっております。
令和3年12月13日月曜日に、板橋区自殺対策地域協議会、板橋区保健所、予防対策課から自殺の現状について報告がありました。この中で板橋区は、足立区、江戸川区、大田区に次いで23区中4番目に自殺者が多く、自殺死亡率は人口10万人当たり7番目に高いという統計データが公表されております。年代では50歳から59歳が一番多く、次いで40代、20代という内容になっております。
私の知り得る現時点での本区におけるひきこもりの相談窓口は、児童・思春期精神科医による月に1回の予約制の個別相談ということで、板橋区保健所予防対策課管理・精神難病係や健康福祉センターが担っている、こころと生活の相談窓口、そして、いたばし生活仕事サポートセンターでの相談窓口、こちらでは、就労準備支援事業と連携して、ひきこもり訪問支援を支援員1人増員して行っているようでありますが、私自身、どこの相談窓口を
◎予防接種担当課長 保健所、予防対策課のほうでも、そういった相談というか、電話がかかってきたりはしますが、基本的に、都補助の2,500円分は昨年度限りのものですので、今年度は通常に戻って、自己負担金が発生するという形で、予診票等も9月に発送していますので、例年どおりのスキームでお願いしているところでございます。
我々民主クラブは、自殺対策専門部署の設置を求めてきましたが、今般、保健所予防対策課内にいのち支える地域づくり担当係長が設置されました。この点は高く評価しております。しかし、現時点では、まだ予防対策課内に在籍する係長職であり、新型コロナ対策の最前線にいる予防対策課の業務を軽減する効果は不十分であると考えます。
◎予防対策課長 板橋区保健所、予防対策課の体制についてお伝えいたします。 保健師に関しまして、令和2年度4月1日現在で10人だったものが、令和3年の4月1日現在で17名ということで、プラス7名の増員となっております。こちらは定数です。事務に関しましては、令和2年度は19名のものが、令和3年度には37名ということで、プラス18名の増員になっております。
その後1月30日に、世界保健機構WHOが国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態に該当することを宣言し、翌1月31日に板橋区健康危機管理対策本部が立ち上がり、板橋区保健所予防対策課にて相談対応、そして、東京都保健医療センターにおきまして医療機関案内サービス電話の対応が始まりました。
◎予防接種担当課長[生活衛生課長兼務] これまでの様々なワクチンに関する副反応等の相談も、基本的には保健所予防対策課の予防接種グループで一義的に受け付けていますので、今回コールセンターの番号を大々的に周知しますので、最初の相談はどうしてもそこに来るとは思うんですけれども、そこでは副反応に関する相談となったら、速やかに一旦打切りというか、速やかに保健所予防接種グループに引き継いで、そこで丁寧な聞き
昨年度は選挙があったりとか、状況が変わってございますけれども、大きなところでは保健所予防対策課のほうが昨年度2人だったところが、45時間を超える過重労働が13名と増えているような状況がございます。
特に、政府のほうで受診の目安としてお示ししているような症状であるとか、接触歴、帰国者などの、流行地域との関連が大きい方については、現在、新型コロナ電話相談窓口という名称で、保健所に設置ということで、全国的に保健所に設置しているんですが、その相談窓口は、現在板橋区では、板橋区保健所予防対策課の担当の係の電話番号になっています。
◎環境保全課長事務取扱資源環境部参事 PM2.5の対応、今後のそういった研究成果を踏まえながら、学校保健あるいは保健所予防対策課等々とデータ交換をしながら、そういった区民の健康被害をできる限り少なくする方向で努力をしてまいりたいと考えております。 ◆大田伸一 これは答弁はいいんですけど、先ほど基本計画の話をね、今もありましたよね。
自殺予防対策に関する人材育成につきましては、保健所予防対策課の心理専門職が全体の企画調整役となりまして、保健所、健康福祉センターが連携をして取り組んでまいります。 次に、いのちの電話について、保健師により取り組むことの検討についてのご質問でございます。
学務課では、学校も学校医と相談したんですが、学校医と相談の後、10時ごろ板橋区保健所予防対策課へ連絡いたしました。これは、いわゆる感染症の疑いが強いということで予防対策課へ連絡したということでございます。 同日11時ごろ、板橋区保健所が感染性胃腸炎の疑いで調査を実施、開始いたしました。その際、発症者3名の検便を実施しております。
それから、受付窓口は板橋区保健所予防対策課公害保健グループ。 受付業務の内容としましては、各種申請書の受付及び機構への送付ということで、実際には認定申請書、療養手当請求書、特別遺族弔慰金、特別葬祭料請求書等の受付を行っております。機構が認定・給付の決定を行い直接申請者に後日通報するという仕組みになってございます。