14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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板橋区議会 2023-10-19 令和5年10月19日決算調査特別委員会−10月19日-01号

ご質問のありました今年度につきましては、ハイリスクアプローチとして、生活習慣病重症化予防事業実施し、医療専門職による保健指導につなげたほか、ポピュレーションアプローチとしましては、先ほどお話しいただきました高島平地域での既存の通いの場に保健師等専門職派遣を行い、フレイル予防事業実施しているところでございます。

世田谷区議会 2022-10-04 令和 4年  9月 決算特別委員会-10月04日-02号

◎向山 世田谷保健所長 平成二十八年度から、お話しの世田谷版ネウボラの取組といたしまして、保健師等専門職によるネウボラ面接を開始し、面接を受けた妊婦に対して妊娠期の過ごし方ですとか、子育て情報提供相談に応じております。妊娠期面接に来られた方に子育て利用券を配付することがインセンティブとなって、面接率世田谷版ネウボラ開始前の約八%から、平均で約九〇%で推移するまでに向上しました。  

板橋区議会 2021-06-17 令和3年第2回定例会-06月17日-03号

国は、令和2年度、新型コロナウイルス感染症感染拡大地域クラスター対策専門家派遣保健師等専門職応援派遣を調整する等保健所体制強化の取り組みを明らかにした。加えて、派遣可能な保健師等の人材を約1,200人確保し、必要な場合、すぐに派遣できるIHEATを整備。令和3年度は、感染症対応業務に従事する保健師の恒常的な人員体制強化として現行の1.5倍に増員するための予算措置を講じている。  

足立区議会 2020-06-23 令和 2年 第2回 定例会−06月23日-01号

区では、必須事業保健師等専門職による、妊婦全員への面接が、電話でもできるようになったことから、育児に必要な物品との交換や、タクシー乗車に使用できる、こども商品券2万円分を配付する、足立区スマイルママ面接事業として、5月11日現在で妊娠中の妊婦全員からこの事業を開始しました。現在の状況を伺います。  今回の新型コロナウイルスの流行のさなか、妊婦や家族には精神的・経済的に大きな負担がかかります。

足立区議会 2020-04-24 令和 2年 4月24日待機児童・子ども支援対策調査特別委員会-04月24日-01号

衛生部長 まずは必須事業育児パッケージ保健師等専門職による妊婦全数面接になりますので、まずはこれを優先的に実施いたします。  その他の選択メニューについては、また今後こういった場で議論をお願いしたいと思います。 ◆岡安たかし 委員  やはりそうなんですね、選択なんですよ。

大田区議会 2019-11-27 令和 1年 第4回 定例会−11月27日-01号

現在、区が公表している企業にとってのメリットとしては、認定事業所ロゴマーク自社ホームページ名刺等での使用、区ホームページでの認定事業所の紹介、保健師等専門職による健康講座利用などが示されております。  一方、横浜市では、全国の自治体に先駆けて、平成28年度から市独自の横浜健康経営認証制度を開始し、認証事業所数は初年度28社から7倍以上の199社と大幅に増加していると聞いております。

千代田区議会 2018-03-06 平成30年予算特別委員会地域保健福祉分科会 本文 開催日: 2018-03-06

実施にあたっては、社会福祉士精神保健福祉士保健師等専門職を配置し、えみふるや地域医療機関等と連携することで、さまざまな困りごとに総合的に対応する体制を整えてまいります。また、地域の方々や事業所などとの連携を深める地域ネットワークづくりの中核とすることで、障害があっても安心して暮らし続けられる地域づくりを目指します。  

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