目黒区議会 2024-06-20 令和 6年文教・子ども委員会( 6月20日)
そうしたところを記載して、まずは状況を分かっていただきたいということとともに、思春期・青年期の親の会というものを、これは保健予防課で行っている事業でございますが、こちらについても併せて周知をするなど、ふだんは話しにくいような思いを保護者同士で話ができる場所ということで、御案内をしております。
そうしたところを記載して、まずは状況を分かっていただきたいということとともに、思春期・青年期の親の会というものを、これは保健予防課で行っている事業でございますが、こちらについても併せて周知をするなど、ふだんは話しにくいような思いを保護者同士で話ができる場所ということで、御案内をしております。
各課が、先ほども申し上げましたが、それぞれに自分のところの施設の利用者であるとか、主には保健予防課のほうが熱中症という症状についての予防ということはやっておりますけど、各課では、例えば体育施設であれば体育施設、学校であれば学校、みんなそれぞれに今までやってきたところが、やっと見えるような、話ができるようなことになってまいりました。
また、みなと保健所4階の保健予防課、区政資料室、総合案内、各地区総合支所管理課、台場分室、各港区図書館等で製本したものを御覧いただいております。また、意見の受付に関しましては、メール、直接来所で承ってございます。6名の方から8件の御意見をいただいております。 項番2は、港区感染症予防計画に寄せられました区民意見の一覧になります。
例えば医療におきましては、ダウン症の方全てが対象ということではございませんけれども、患者家庭の医療費の負担軽減を図るため、その医療費の自己負担分の一部を助成します小児慢性特定疾病医療費助成制度や自立支援医療、育成医療の医療費助成制度、また、保護者の方からの希望によりまして、育児に不安を抱える方を対象とした事業の参加などにつきまして、保健予防課及び碑文谷保健センターのほうで御案内を差し上げているというような
⑤の執務室は、前回の報告から保健予防課を設けております。こちら執務室につきましては、本庁舎と同様にフリーアドレスを採用いたしますので、組織改正に伴うレイアウト変更にも柔軟に対応できるようになります。 4ページは、健康推進課長から御説明申し上げます。 ○坂本健康推進課長 それでは、4ページをお願いいたします。新保健所2階の健康センター機能に係る御説明でございます。
次に、健康推進担当部長ですが、予防接種業務と感染症対策業務を一体として捉え、事業執行の最適化を図るため、予防接種係を保健予防課から感染症対策担当課長へ所属変更します。あわせて、新型コロナ予防接種担当課長の業務を予防接種係に統合し、担当課長並びに担当係長は廃止をいたします。
次に、みなと保健所、新型コロナウイルスワクチン接種担当課長、保健予防課です。新型コロナウイルスワクチン接種を他の予防接種と一体化して実施していくことに伴い、新型コロナウイルスワクチン接種に関する業務を保健予防課に引き継ぎ、新型コロナウイルスワクチン接種担当課長及び保健予防課新型コロナウイルスワクチン接種担当(担当係長制)を廃止いたします。
次に、(2)みなと保健所、新型コロナウイルスワクチン接種担当課長、保健予防課です。
例えば東京工業大学さんなんかに関しましても、昨日もちょっとお話ししたんですけど、ワクチンの接種会場で、職域接種のときに区民枠を設けていただいて御協力いただいたのも1つの、協定に基づいてやったということかどうかというのは別ですけれども、協力関係があったからこそできたというようなところでございますし、東邦大学なども、相談事業、こちらは医療系の大学ですので、保健予防課や碑文谷保健センターなどが主に協力を受
そのほか、様々な福祉部門のところのいろんな連携も必要ですし、例えば保健予防課では、思春期・青年期の親の会というのを設けまして、成年も含めてなんですけれども、様々な保護者の悩み、思春期の子どもを抱える保護者の方の悩みを聞く場というところも設けたりしてございます。
また、具体的なピアサポート検討会につきましては保健予防課のほうで実施している事業でございますので、ピアサポート検討会の内容につきましては保健予防課長のほうからお答えをさせていただければと存じます。 ○齋藤保健予防課長 それでは、先ほど障害者支援課長から御紹介いただきました精神障害にも対応した地域包括ケアシステムの構築の中でのアウトリーチ支援という観点でお話をさせていただきたいと存じます。
○齋藤保健予防課長 それでは、ファーストバースデーサポート事業に係るアンケート未取得につきまして、保健予防課より御報告いたします。 初めに、ファーストバースデーサポート事業の概要について御説明いたします。
妊娠届は保健所のほか、地区サービス事務所に提出することができますが、その場合は後日、総合庁舎の保健予防課または碑文谷保健センターで面接を受けることになります。 委員御指摘のとおり、面接の実施率が80%程度となっておりますが、この面接を受けてない件数については、その多くは流産等により妊娠を継続してない方が含まれております。
それから、先ほど来、LINEのお話いたしましたけども、それまで保健所の業務というのは、昭和のような業務処理、紙で書いてコピーして切り貼りして、またコピーしてというような実態も正直ありまして、令和2年度の当初、保健予防課へ行きますと書類の中に職員が埋もれているような状態でございましたが、これは大会議室の移転を契機に、一層DX化、システム化処理が進みまして、逆に言えば、区の業務処理のDX化の最先端を行っている
資料記載のとおり時系列で申し上げますと、9月7日木曜日に保健予防課において実施した3歳児健康診査の受付において、健診受診者の保護者から2種類のアンケート用紙をお預かりいたしました。 お預かりしたアンケートは、保健予防課で管理しているカルテ、いわゆる母子カードとともに、受診者ごとのファイルに保管して健診を実施しております。
イメージ図についてでございますが、こども家庭センターというのは、現在、保健予防課、碑文谷保健センター、子育て支援課で機能している子育て世代包括支援センターと、子ども家庭総合支援拠点の位置づけであるこども家庭センター、子ども家庭支援センター、これらの組織等を見直して、一体的に相談支援を行う体制を整えて、役割を発揮していくものでございます。
こども家庭センターというのは、現在、保健予防課、碑文谷保健センター、子育て支援課で機能している子育て世代包括支援センターと、子ども家庭総合支援拠点の位置づけである子ども家庭支援センター。これらの組織等を見直して、一体的に相談支援を行う体制を整え、役割を発揮していくものでございます。
まず、2点目の不妊治療のところをしっかりサポートしていくようにというところでございますが、この不妊治療助成の中身、具体的な中身につきましては、本日の生活福祉委員会で保健予防課から御報告されているというふうにお聞きしております。
次に、資料項番2の概要ですが、この保護者アンケートについては、保健予防課及び碑文谷保健センターにおいて、妊娠届出書を提出した妊婦の方にアンケートのお知らせを紙で配付しまして、アンケートへの協力を依頼することを基本としてございます。また、より多くの意見を聴取できますよう、アンケートの開始に合わせまして「めぐろ子育てホッ!
次に、イ、区の健康被害調査委員会について、副反応だけでなく、ワクチン全般の相談窓口機能を持たせてはどうかについてでございますが、現在区の予防接種に関する相談窓口は、新型コロナワクチン以外については、保健予防課となっております。