世田谷区議会 2022-12-07 令和 4年 12月 定例会−12月07日-04号
三十四番 出席事務局職員 局長 林 勝久 次長 水谷 敦 庶務係長 星野 功 議事担当係長 長谷川桂一 議事担当係長 菊島 進 議事担当係長 末吉謙介 調査係長 佐々木崇 出席説明員 区長 保坂展人 副区長 中村哲也 副区長 岩本 康 副区長 松村克彦 政策経営部長 加賀谷実 総務部長 池田 豊 生活文化政策部長 片桐 誠 保健福祉政策部長
三十四番 出席事務局職員 局長 林 勝久 次長 水谷 敦 庶務係長 星野 功 議事担当係長 長谷川桂一 議事担当係長 菊島 進 議事担当係長 末吉謙介 調査係長 佐々木崇 出席説明員 区長 保坂展人 副区長 中村哲也 副区長 岩本 康 副区長 松村克彦 政策経営部長 加賀谷実 総務部長 池田 豊 生活文化政策部長 片桐 誠 保健福祉政策部長
福祉保健委員長の報告を受けた後、表決となります。 この四件についての賛否でございますが、まず、議案第八十九号、第九十号及び第九十二号の三件につきましては、全ての会派が賛成でございます。次に、議案第九十一号については共産が反対で、その他の会派は賛成でございます。したがいまして、この福祉保健委員会関連の採決につきましては二回に分けて決することとなります。
出ていたのは、住区センター、ギャラクシティとか、地域学習センターとか、学校などは今おっしゃったとおり出て、あと保健所、保健センターも出ていますけれども、例えば福祉事務所とか郷土博物館とか子育てサロンとか、地域集会所、シアター1010、こういった部分については、当初予算が幾らで、それで補正で幾らになりますよというのが全然出てないんです。
産後ケアの宿泊型は、妊娠8か月以降から利用希望日の2週間前までに保健予防課の窓口で母親本人が申請することになっています。保健師による面接で状況を確認するためですが、出産間近の妊婦や産後すぐの母親が区役所の窓口まで申請に行くのは容易ではありません。 渋谷区では、LINEで産後ケアの利用申請が可能となっており、紙での申請よりもLINE申請の方が多くなっています。
十一月三十日より五つのモデル地区において、まちづくりセンターと総合支所保健福祉センターとを映像システムで結び、相談・手続を行う窓口業務を開始いたしました。
保健師の通常業務ができなくなることがないように、保健所の人員体制は余裕を持って臨むべきではないか。以上、答弁を求めます。
◎指導室長 基本的な感染症対策等につきましては、学務課の学校運営保健係と指導室のほうと連携をしまして、もちろん様々な専門家の方の意見もお聞きしながら、区内の感染状況が、一番そこはきちんと把握をして、それに応じた対応をしていかなくてはいけないというふうに考えておりますので、都教委から来たのですぐ何かをするということではなく、そこを踏まえた上でしっかりと検討はしていきたいと考えておりますので、スケジュール
区としては滞納の解決に向け取り組んでまいりましたが、平成三十一年四月に世田谷保健福祉課から本人に対して成年後見人をつけるという連絡があったため、保健福祉課と連携して支援をしていくということを確認いたしました。 令和に入り、支払いが再び滞り始めたことから、使用者及び連帯保証人宛てに催告文書を発送いたしましたが、支払いがされることはなく、連帯保証人に至っては転居先不明により未達となっております。
令和 4年 12月 福祉保健常任委員会-12月02日-01号令和 4年 12月 福祉保健常任委員会 世田谷区議会福祉保健常任委員会会議録第十八号 令和四年十二月二日(金曜日) 場 所 大会議室 出席委員(十名) 委員長 津上仁志 副委員長 桜井純子 阿久津 皇 菅沼つとむ
子ども政策課では、東京都及び足立区の私立幼稚園等新型コロナウイルス感染症対策事業費補助金交付要綱に基づき、私立幼稚園内において設置者が感染拡大防止のために購入した保健衛生用品等の経費を補助する事業を実施しておりました。 ところで、この補助金交付に係る審査状況について監査しましたところ、インターネット購入によりポイントを取得している申請がございました。
◎健康推進課長 こちらの冊子の中では、計画書の中にはございませんが、区のほうで板橋区の保健衛生というものを発行しておりまして、これ様々、年度区切った数値的なデータを出しているものになるんですけど、その中で死亡者の要因、その中で自殺という項目もあって、それが年代別で記されているデータというものがございますので、そこの中で数値として上がっております。
令和六年度からの三年間を計画期間とする第九期高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画の策定に当たり、ほかの事務事業の見直しと併せて、引き続き財源負担の在り方や対象者の要件等について検討してまいります。 次に、高齢者の慶祝事業についてです。
本区には新しい児童館の整備により児童福祉と母子保健連携の拠点が現場にきめ細かく配置されている有利な条件が整っています。ガイドライン、アセスメント、システムの一体的な整備に加えて、新しい児童館等を児童福祉と母子保健における協働のプラットフォームとして展開することは国と都を牽引するモデルになる取組です。ご見解をお聞かせください。 医療・介護の多職種連携システムについてお聞きします。
保健室や特別支援教室、すまいるルームにその環境を求め、結果的にそこを居場所とすることで、学校との関係をつないできた子どもたちがいることは、教育委員会も把握しているはずです。しかし、保健室もすまいるルームも本来の目的は別にあり、結果として居場所となっているだけです。 今後は、さきに述べた教育機会確保法の基本理念を踏まえ、積極的に別室登校ができる場所をつくるべきではないでしょうか。
板橋区は、令和2年度厚生労働省老人保健健康増進等事業にて行われた認知症ケアパスコンテストにて、177自治体が参加する中、優秀賞を受賞しました。認知症施策が評価され、大変に誇らしく思っております。
まちづくりセンターを区民生活を包括的に支援する地区の行政拠点として明確に位置づけたことを契機として、五か所のまちづくりセンターにおいて総合支所の保健福祉四課と映像システムでつなぎ、オンライン相談のモデル実施を今月末から開始いたします。今後、令和六年の全地区実施に向け、区民の御意見を伺いながら準備を進めていきます。
交通計画部長、小泉教育政 策部長) ――休 憩―― 会議時間の延長 ……………………………… 二一 代表質問(続) 津上仁志議員 ……………………………… 二一 (答弁者 保坂区長、中村副区長、岩 本副区長、向山世田谷保健所長、後 藤経済産業部長、舟波地域行政部長、 加賀谷政策経営部長、柳澤子ども・ 若者部長、畝目都市整備政策部長、 田中保健福祉政策部長
提案理由説明の後、福祉保健委員会に付託されます。 次に、日程第十四及び第十五が一括上程されます。条例改正二件でございます。提案理由説明の後、都市整備委員会に付託されます。 次に、日程第十六、世田谷区教育委員会教育長任命の同意が上程されます。本件は、人事案件でありますので、既に確認されているとおり、委員会付託を省略することとなります。 この進行について御説明いたします。
また、当委員会等でも御指摘がありました周知の方法ですが、綾瀬地域を所管する東部保健センターと連携をして、チラシの配付等を行っていく予定でございます。 また、利用者増を目指しまして、アンケート調査の方も本年12月から来年1月に向けて調査を実施しまして、様々な意見を把握していきたいと考えております。
二日金曜日は、午前九時から都市整備委員会、正午から福祉保健委員会がそれぞれ開催されます。同様に付託議案の審査、請願の継続審査、閉会中の特定事件等について審査、協議いただきます。