板橋区議会 2023-10-20 令和5年10月20日決算調査特別委員会-10月20日-01号
民間の作業現場では、休憩を徹底させたり、水分補給なども用意するなど苛酷な環境で働く人たちの体調管理に迅速に対応し、管理しているように思います。本来なら、お手本になるべき板橋区です。熱中症で具合が悪くなっても、予備人員がいて交代するからよいという、そういう話ではありません。そもそも、なるべく交代しなくてもよい環境をつくることが必要だと考えます。
民間の作業現場では、休憩を徹底させたり、水分補給なども用意するなど苛酷な環境で働く人たちの体調管理に迅速に対応し、管理しているように思います。本来なら、お手本になるべき板橋区です。熱中症で具合が悪くなっても、予備人員がいて交代するからよいという、そういう話ではありません。そもそも、なるべく交代しなくてもよい環境をつくることが必要だと考えます。
集積所の数が増えれば増えるほど、実際の作業現場の手間というと言い方は悪いかもしれませんが、作業効率が悪くなります。また、狭隘な道路ですとプレス車が入らず軽自動車で入ったりというような、手間といいますかコストがかかりますので、そういった点を考えますと、ごみ量の減が必ずしもコストの減にならないところがありますので、現状そういった形になってしまうのは事実かと思います。
また、夏の参議院選挙では、東京選挙区でも多くの方が立候補し、掲示場も設置済みの後から増設・拡張している作業現場も見かけました。板橋区ではどのくらいの大きさまでの掲示場を想定して掲示場所を決めているのでしょうか、お答えください。 私が所属するNHK党は最も弱小の政党ですから、告示日初日の作業を手伝ってくれる支援者の方の多くは県外から来られています。
◆小野田みか 今日、紙すきの作業現場とかを見て思ったんですけれども、例えば民間の方がそこに仕事を依頼することで、板橋区で女性を雇用した会社を表彰したりもしているんですけれども、そういったSDGs的な視点で、企業とか民間の方とか、レストランとか会社とか、いろいろあると思うので、そういったところを表彰するとかポイント制をつくるとか、そういった何か仕組みとかがあったらよいのかなと思うんですけれども、いかがでしょうか
こちら、建設事業者から、今ご懸念のありましたところで、作業現場の状況、ソーシャルディスタンスの関係であるだとか、取引先の会社の在宅勤務などの影響がありまして、1月余り工期が遅れているという相談は受けたところでございます。 グランドオープンに向けての展開につきましては、その他事業、作業等の工夫をもちまして、3月末の開館は予定どおりに進めたいと考えておるところです。そういう状況でございます。
国は今年1月、従来の法整備の下で行われていた石綿飛散防止策では、作業現場付近でアスベストの飛散が確認されたり、事前調査において見落としがあったり、あるいは除去作業において取り残しがあったりしたために、見直しが必要であるとして大気汚染防止法の改定を閣議決定しました。板橋区においても、事前調査で見落としがあったことが報告されており、事前調査の在り方を含めアスベスト対策の見直しが必要となっています。
そこでは、深さ二十五メートル、ビルの高さにしまして八階建てといった鉄筋コンクリート製のくいを地中に構築するという作業現場でございました。残念ながら、そのくいは地面の中に埋まっておりましたので、くいそのものを見ることはできませんでした。しかし、これだけの大がかりな作業を進めていくということは、これは相当な時間がかかるなということを、目で改めて確認をさせていただきました。
今後も、区は、区民や作業現場で働く方々の健康被害、アスベスト飛散による環境汚染を防止するため、事業者等に対して適切な指導を徹底してまいります。 ○委員(鈴木たかや君) ありがとうございます。適切な対応をお願いしたいです。 多分、すごく誤解があると思います。この建物にアスベストがありますよということで、アスベストがイコール体に悪いものだという認識は皆さんお持ちなんだと思います。
私たちが資源化を目的として出している廃プラとペットボトルの中間処理を担っている事業者の作業現場を同じ会派の岩佐議員と視察に行ってきました。大声を出さないと会話ができないような機械による騒音の中で、区民が排出したペットの分別現場では、どさっと広げられたペットボトルがベルトコンベヤーの上を流れ、作業員の方たちにより瓶や缶、飲料等が入ったままのペットボトルが素早く取り除かれ、より分けられていました。
これまでも、毎年安全運動月間に当たる7月と12月には日々の清掃作業が安全かつ適正に行われているか、日程を予告した上で作業現場の確認をするため、安全パトロールを実施してまいりました。今回、それ以外の時期につきましても、常に緊張感を持って安全運転、安全作業の意識を徹底させていくために、新たに抜き打ちでのパトロールを実施しております。 メンタルヘルスケア研修会の実施でございます。
◎小貫 人事課長 ごみ収集作業、現場の作業につきましては、年間を通じて季節によってごみ量が変動したり、あと現場で突発的な工事があったりということで、日々柔軟で効率的な収集ルートというものを作成していくという、そんな専門的なやりとりと、そういうノウハウが必要だと聞いてございます。そのあたりを公社のほうに継承していくために、職員派遣をしていくものと聞いてございます。
○橋爪契約課長 工事の下請という、工事を対象にしたのはことしの7月になりまして、国交省のほうから改めて工事の作業現場にいる作業員の社会保険加入についての徹底というようなところが、業界団体にあてて通知をされております。そういった通知があったというところも踏まえて、やはり区としても1社だけですけれども、まずは調査をしてみたいというところでございます。
現在、パトロールや重点指導も行っているということでありますので、この点についてもしっかりと注視しながら、もしパトロール中にそのような場面があったら、しっかりと注意して、みなとタバコルールを作業現場の方にも徹底していただきたいということを要望させていただきます。 続きまして、食品ロス削減への取り組みについてお伺いいたします。
事故概要、平成二十七年十月二十二日午後一時四十分ごろ、世田谷土木公園管理事務所敷地内において、作業現場へ出発するため甲車両を方向転換させようと後退させた際に、駐車していた乙車両の左側面に衝突し、一部を破損させた。損害賠償額、二十九万九百二十七円。過失割合は甲十割。専決処分日、平成二十八年四月二十日。
世田谷区の公園緑地課職員が世田谷土木公園事務所敷地内で、作業現場へ出発するため、車両を方向転換させようと後退させた際に、駐車していた相手方、乙車両の左側面に衝突し、一部を破損させたものでございます。 済みません、表面のほうにお戻りください。損害の程度でございますが、相手方所有の車両左側面の後部の一部の破損でございます。過失の割合は区側が十割ということでございます。
ご相談を申し上げて、時代まつりで活躍されている仕事師の皆さん、そしてその仕事師の皆さんはふだんは何をやっておられるかというのを作業現場で足場を組んでおられる姿も映し、約30分のDVDにまとめていただきました。
公園緑地課職員が世田谷土木管理事務所敷地内で、作業現場に出発するため車両の方向転換をさせようと後退させた際、駐車していた相手方車両の左側面に衝突し、一部を破損させたものでございます。 それでは表面にお戻りください。相手方につきましては記載のとおりでございます。 損傷の程度でございますが、区、相手方とも人身等には被害がございませんでした。
事故の内容でございますが、裏面に現場詳細図がございますが、公園緑地課職員が玉川土木公園管理事務所に立ち寄り、作業現場で必要な鍵を受け取り、現場へ出発する際、車両の方向転換をさせるために後退させたところ、駐車していた相手方車両の前方に衝突し、車両の一部を破損させたものでございます。 損傷の程度でございますが、区、相手方とも人身には被害はございません。
公園緑地課職員が、玉川土木公園管理事務所に立ち寄りまして、作業現場で必要な鍵を受け取り現場へ出発する際に、車両を方向転換させるために後退させたところ、駐車していた相手方車両の前方に衝突し、車両の一部を損傷させたものでございます。 お手数ですが、表面にお戻りいただけますでしょうか。損傷の程度でございますが、区、相手方とも人身等には被害はございません。
公園緑地課職員が玉川土木管理事務所に立ち寄りまして、作業現場で必要な鍵を受け取り、現場へ出発する際に、車両を方向転換させるために後退させたところ、駐車していた相手方の車両の前方に衝突し、車両の一部を損傷させたものでございます。 表面にお戻りいただけますでしょうか。相手方につきましては記載のとおりでございます。 損傷の程度でございますが、区、相手方とも人身には被害はございません。