港区議会 2001-11-16 平成13年11月16日区民文教常任委員会−11月16日
それから、人選なんですけれども、7名中区民公募が3名ということで、今回は応募に、区民保養施設に関する考え方というんですか、作文を提出するということになっているわけですが、区民応募が多数を占めた場合の選考のあり方というのは、どのようになっているんでしょうか。
それから、人選なんですけれども、7名中区民公募が3名ということで、今回は応募に、区民保養施設に関する考え方というんですか、作文を提出するということになっているわけですが、区民応募が多数を占めた場合の選考のあり方というのは、どのようになっているんでしょうか。
それから「障害者の日」の記念作文の入選者表彰を行います。また記念講演を実施いたします。関連事業でございますが、この障害者の日の記念事業の実施に先立ちまして、記念講演を2回実施いたします。また今年度、第20回の記念ということでございまして、記念文集を発行いたします。
それから、これは九月三十日の朝日新聞ですね、天声人語でありますけれども、これはニューヨークの小学生が書いた作文だということで載っておりますが、「もしブッシュ大統領が反撃をするなら、アメリカ人に何をすることになるのかわかっていないということです。皆を緊張と不安の下におき、アメリカ人だけでなくアラブの人たちもたくさん殺すことになるでしょう。
入試試験や内申書などはなく、面接と作文が唯一の入学選抜ですが、何よりも重視することは学ぶ意欲と熱意とのことです。教育内容もシステムも生徒が中心、生徒が主役で校長先生をはじめ教師陣がまさに挑戦する生徒たちを全力で支えております。当校は文部科学省が十三年度、新研究開発校として指定した学校でもあります。
教育委員会をにしきの御旗にして君たちがどうせこれつくってるんだ、作文を。シナリオを君たちがつくって、あの人たちは表向きのところでただ猿芝居やっているだけじゃないの。だから、はっきり意見を聞いても、教育委員会としてはこういう案の方針に基づいてこのとおりやりますっていうんだったら、そういうふうに言えばいいじゃねえかって言っているんだよ、まどろこしくってさ。区民の人がかわいそうだよ。
後から作文だったということだけは言っておきます。作文じゃなかったらそういう現状が最初からわかっててぶつかったということになるからね。それだけ言っておきます。 ○委員長(熊田ちづ子君) ほかによろしいですか。 ○委員(北村利明君) この内容については今後対応してもらいたいということが1つと。 それと、よもやないでしょうね、今賠償交渉しているものは。実はなんていうのがあったらまたこれ困るんだよ。
申し込みにあたりましては、履歴書並びに介護保険徴収調査員としての抱負についての作文をいただきまして、選考をさせていただくということを考えてございます。 港区非常勤職員の募集につきましては、以上のとおりでございます。 ○委員長(山越明君) 以上の報告につきまして、質疑がありましたらどうぞ。 ○委員(岸田東三君) ここで、国民健康保険の徴収、非常勤との関連性。これは報酬は大分違いますね。
公募の際には、港区がこれからどういう未来であってほしいかというようなことについての作文をお出しいただくという形でお願いをしました。その結果、一応定員15名でございますので、15名の方をその作文によって選ばせていただいたということでございます。 なお、おおむね男女の比率程度は配慮いたしましたが、その他の縛り等は特に決めて選考したものではございません。
また、学校の児童・生徒に対して、人権に関する作文の審査とかをやられています。また、男女共同参画社会基本法の成立に伴って、法務省では平成15年度をめどに人権擁護委員さんの職務を拡大してというか、人権救済機関をつくるという構想もあるやに聞いています。
このことに関して言えば、きのうきょうの区長、教育長等々の答弁を聞いていても、相変わらずの作文を読んでいるだけの印象を、聞いてますと、国立で初めて東京都で女性の市長となった上原市長の言葉を思い出すんですけれども、市長に就任して六ヵ月ぐらいたったときお会いして、ちょっとお話しする機会があったんですが、職員が市民を恐れていると。市民の一挙手一投足に非常に敏感になっていると。敏感というか過敏になっている。
500人以上の応募があったように聞いていますが、採用は作文と面接で決定されるとのことでした。仮に18歳の男女を採用したとなれば、今後、定年まで平均年収約700万円の職員を42年間雇用保障することになります。他区では、給食調理は民間委託を推進するなど、退職者不補充の方針を立て、義務的経費の財政負担をできる限り回避しているのが現状だと思います。
また、エクセル、ワード、または一太郎、そういった基本的な一般社会で使われるようなソフトについて子供たちがどうかというようなことですけれども、現在行っております教育の中では、一太郎を使って作文の指導を行うということは当然あるんですが、これから入れようかと思っていますスーパーYUKIとか、総合ソフトというのがございまして、その総合ソフトの中で国語のそういう作文指導だとか、理科の指導だとか、そういったことが
次に、事前に募集して審査を行いました、「障害者の日」記念作文の入選者の表彰を行います。これは小・中学生の部と高校生以上の部、二つの部に分けまして、事前に障害のある人もない人もということで、地域の中でともに生きる社会をつくるために考えたこととして、作文を募集いたしました。応募作品の中から、それぞれの部から優秀賞、佳作、全体から最優秀賞を選定いたしまして表彰するものです。
二十歳以上の区内在住の方を対象として、「地域における健康づくりへのわたしの提案」というテーマで千字程度の作文を提出していただき、すぐれた提案をいただいた方の中から選出してまいる予定でございます。
飛騨の高山の中学校を卒業するときに卒業の作文をお書きになって、当時のプラスチックの欠点を挙げて、「これらの欠点をのぞき、安価に作れるようになったら、社会の人々にどんなに喜ばれる事だろう。日常品のあらゆる方面に利用されるだろう。
続きまして、今までのパソコンを活用した授業はどういったものかということでございますが、ここに書かれておりますように、国語でありますと、ワープロ機能を使って作文の校正指導をしたり、メール機能を活用しての手紙の書き方を指導しております。
この作文の中で最優秀作品につきましては、区長自ら区長賞として表彰しているところでございます。さらに、学校図書館を心のオアシスとして進んで訪れることができるよう、環境づくりの指導等を行ってきております。また、学校図書館教育推進委員会を開催し、読書指導の具体的な取り組みについての資料を作成し、各学校に配布したり、図書担当教諭に講演会や説明会を通しまして指導を行っております。
さらに、うれしいこととして、本を介して「友達と対話ができるようになった」「母親と会話する関係になった」と生徒たちが作文に書いていることが挙げられ、「こんなエピソードは、教師が幾ら口を酸っぱくして本を読めと言っても、実現しなかっただろう。本そのものの持つ教育力のすごさである。私たちはただその時間を用意し、環境を整えただけなのである」とあります。
そうじゃないと、きょうのご答弁じゃないけれども、区側の実際の担当者が作文として練り上げたもの、つくり上げたもの、彼らはそれが実行性があるもの、ないものにかかわらず、それ自体が一つの仕事として、ペーパーワークが一つの仕事として機能している部分がありまして、そのこと自体、きちっと区長が、そこに本当にどういう形で生きたものを生きた施策として、それを実行性のあるものにして、本当に大多数の区民が喜ぶ事業であれ
「今、まちに望むこと」という表題に対し、羽田中学1年鈴木翔太郎君の作文「みんなが使える球場」を紹介しましょう。 今、まちに望むことといえば、もっと野球やサッカーなどができるようなスポーツ施設が欲しいということです。僕が公園などで野球をしていると、大人の人に怒られます。大人の人は、よく家の外で遊びなさいと言いますが、幾ら外に行っても仕方ないと思います。