港区議会 2004-03-26 平成16年3月26日区民文教常任委員会−03月26日
その推進委員会をつくるというんだけれども、学校経営計画で上がってきたものに対して推進委員会をつくって、その計画について練るということなのか、それとも、これもあわせて広く地域、あるいは、教育委員会のそれぞれの所管課がいるんだけれども、責任者が集まって広くそれも含めて、それから従前の、あなたがさっき言った抽象的な作文も含めて、それから予算もありますよね。
その推進委員会をつくるというんだけれども、学校経営計画で上がってきたものに対して推進委員会をつくって、その計画について練るということなのか、それとも、これもあわせて広く地域、あるいは、教育委員会のそれぞれの所管課がいるんだけれども、責任者が集まって広くそれも含めて、それから従前の、あなたがさっき言った抽象的な作文も含めて、それから予算もありますよね。
我々も任期の中で政務調査費ということを勉強させていただいて、最後はどういう議会がそこの自治体にふさわしいのという、そういう議会像というか、議員活動のあり方というか、あるいはもっと言うと自治体の意思決定機関のあり方というか、あるいは住民の代表のあり方、この辺のところまで言及しないと、ちょっと広げ過ぎですけれども、首尾作文できないのかなというような感想を、今皆さんのお話を聞いていて思ったんですよね。
私なんか書くのが好きだったものですから、例えば遠足、日光だったんですけれども、2泊3日で、400字詰めの原稿用紙に100枚近く書いて、余りにも多いので、これだけは勘弁してくれと言われたんですけれども、そういうふうに徹底的に小学校の時に作文教育を受けた世代です。
また、入学者の決定に当たっては、学力検査は行わず、小学校からの調査書・面接・作文・適正検査の結果を総合した成績を用いる方向で検討がなされております。
その他、名古屋市では、家庭の日にちなんだポスターや作文の募集、「親学のススメ」の展開、親学を題材にした川柳の募集を行っております。 以前、北区では、一応第三日曜日を家庭の日としておりました。最近では、策三土曜日を家族ふれあいの日としておりますが、まだ区民の意識は希薄で、地域ヘの広がりも心もとないものであります。
今の区長答弁のような姿勢では、また、言い換えると、役人の作文を長々と読み上げるような姿勢ではとも言えますが、港区に明るい未来は訪れないと感じます。今の答弁に心が、本心が感じられないと思ったのは、果たして私だけでしょうか。
また、「先遣隊報告書」が先遣隊がイラクに到着する前につくられており、市評議会議長のコメントは作文され、米軍やオランダ軍への襲撃事件数などは隠していたことも明らかになりました。 第2に、アメリカのイラク調査団長デビット・ケイ氏が「大量破壊兵器はもともと存在しなかった」と証言し、イラク戦争の大義そのものが根本から崩れたことです。
八番、これも同じような内容で、メモをもとに作文を書くときの順番は①から⑤まで順番を並べ替えよということなんですけども、例えばこれ私であれば、企画、プレゼンするときにその時々によって手法変わって、ちょっと一概にこれが正解だというのは、私はちょっとないんじゃないのかなと思うんですけど、こういうのを問題にするというのはいかがなものでしょうか。
だから、そういう意味では、行動計画、作文だけでなくて、港区なら港区の独自のものをつくってほしいと吉岡さんも言ってましたから、そういう意味で、本当に若いお母さん方が、どこかへ勤めたい、そのときには子どもたちをこういう形でやってほしいとか、本当に具体的なものが、私は港区は港区のものがあると思う。そういうきちっとしたものをつくらないと。 多分皆さんの作文はすばらしいのがたくさん出てくると思うんだよ。
このような国語力を高めるため、読書活動の推進、作文力の向上など、具体的な取り組みを充実させることが大切であると考えております。また、一人ひとりの子供のつまずきによりきめ細かく対応できるように、学習サポーター制度を導入してまいりたいと考えております。 さらに、「健康な心と体づくり」では、幼児期から道徳性や規範意識を育てていくことが何より重要であります。
お題目みたいに、元気な子、よい子、学ぶ子なんていう毎年同じような作文を書いて、それ以上に特色のある学校づくりについての議論が一向に進展していない。それをきちんと議論する場も実際にない。そういうやり方でいいのかということが、私は今までの統廃合のやり方とは別の意味で、今回の廃止ですか、廃校に大きく吹き出したというか、そこのところが論点として今回非常に問われているところだと思うんです。
秋には国が進める10月の3R推進月間の中で、リサイクル見本市でのエコ商品の紹介やマイバッグキャンペーンなど、環境に優しい製品や生活について紹介するとともに、小中学生を対象とした環境推進ポスターや作文コンクール等を実施する足立3Rフェアの開催について検討しております。これからも、年間を通して、常に区民が環境を意識するよう普及啓発を図ってまいります。
団員の公募は、作文を書いてもらい、それを審査・採点し、その上で会っている。派遣終了後には報告会を行い、その後に報告書をまとめて、600部位刷り、各施設に置いて見てもらっている状況である。 次に沖縄班の派遣概要は、今回の企画総務委員会の視察とほぼ同様だが、視察先は、那覇市と糸満市での戦争体験者との交流、戦跡めぐり及び読谷での視察である。平成7年度の那覇、糸満で始まり、8年度から読谷を加えた。
215: ◯木村委員 中等教育学校へ行くと、今度は面接、あるいは作文になるわけですよね。文字どおり選抜になるわけですよね。それで、中等教育学校が中高一貫校ということが打ち出された際、受験競争の低年齢化が始まるんじゃないかということで心配だという見解、本会議で発言をした記憶があるんだけれども、そのときの答弁は、要するに中等教育学校の特色の1つだと。
環境に対する意識啓発についてですが、区では、これまで区民向けの環境カレンダーの作成や児童・生徒による環境作文コンクールなどに取り組んでまいりました。 これからの啓発事業は、区民と行政の協働が肝要であると考えております。そのため、公募の区民の方々の参加による区民環境行動方針の検討を進めております。
つい先だっての北区ニュースの「育てよう一人一人の人権意識」という中に、中学生の人権作文というのがあって、桜田中、飛鳥中、星美学園中、それぞれの方の作文が載っております。本当にドキッとするような、子どもたちが、こんなふうに考えているという感じで、これを読ませていただきました。
ミニ博物館には、修学旅行で染めを体験した子供たちのお礼の作文のつづりが積まれていました。 区立戸塚第一小学校では授業に取り入れていますが、区内の学校の体験が少ないのが残念だとの声も出ました。
また、小中学校教育研究会では、毎年、児童・生徒の読書作文募集を行い、作品文集を発行しておりますが、子供たちにさらにアピールするよう工夫し、充実を図ってまいりたいと考えております。区制施行70周年を機に始まった池袋西ロータリークラブ主催の江戸川乱歩作文コンクールの参加呼びかけも、さらに積極的に進めてまいりたいと存じます。
集いは盛大に行われ、一部の式典、二部のアトラクションともに内容は充実しており、特に今回、式典の特別企画として行われた百一歳の方の作文朗読には感銘を受けました。百歳を超えても今なお、お元気でいらっしゃる姿に、母を初め、招待者の皆さんも勇気づけられたのではないでしょうか。
「櫻井民俗学研究奨励賞」を創設し、民俗学に関する作文・論文を募集したところ、全国各地の多くの皆様から351編にのぼる多数のご応募をいただき、青少年が地域の歴史や文化を考えることを通して、郷土愛をはぐくむ契機となるよう努めたところであります。 第5は、「開かれた区政とIT(情報技術)革命への対応」についてであります。