千代田区議会 2010-03-03 平成22年第1回定例会(第2日) 本文 開催日: 2010-03-03
先日、ある、杉並の高校生から私のところに手紙が来まして、千代田区にこんなに名所旧跡がありますというお手紙と申しますか作文をいただきまして、私自身もびっくりしたぐらいですから、やはり、今まで目的別にいろんなことを掘り起こしたのをトータルでやっぱりとらえていかなきゃいけないという時代だろうと思います。
先日、ある、杉並の高校生から私のところに手紙が来まして、千代田区にこんなに名所旧跡がありますというお手紙と申しますか作文をいただきまして、私自身もびっくりしたぐらいですから、やはり、今まで目的別にいろんなことを掘り起こしたのをトータルでやっぱりとらえていかなきゃいけないという時代だろうと思います。
そのときに作文を書いていただきます。どのような思いで応募されたのか、入札に関してどのようなご意見をお持ちなのかというような内容で書いていただいてございます。それを区の総務部長を初めとする職員で審査をいたしまして、お2人を選ばせていただいたという経緯でございます。
簡単な作文などを書いていただいて、見識ですとかやる気ですとか、そういったことを勘案して選考いたしてございます。この場で、この1名の方が選ばれなかった理由について明らかにすることは、適切ではないと思います。 ○委員(沖島えみ子君) 理由がよくわからないわけですけれども、公表するものではないということをおっしゃっているので、詳しくは聞きません。
作文をつくるというのではなく、経営者の思いを書いていただくというところがポイントです。付加価値額、経常利益については現状こうですから、ここまでもっていきたいというところを書いていただくというところでございます。 16ページはそれに従ってどういうことをやっていきますかという項目別に書いていただくと。
作文と面接によるということで、現在選考の作業に入っております。決定につきましては、今月末を予定しております。 選定の日程は、来月下旬に選定委員会を開催して、2月上旬には決定し、2月下旬には要綱改正をする予定でございます。22年4月1日号で、増設した事業所については、区報に記事を載せていきたいと思っております。 今日は、募集要項もお手元に資料として配付しております。
また、未来を担う子どもたちの声を反映するため、小中学生を対象とした「未来の練馬区」作文・絵画コンクールや「私たちが望む10年後の練馬区の姿」をテーマとした2か年にまたがる練馬子ども議会が行われ、区の将来へのさまざまな願いが寄せられたことを承知しております。 私たち公明党は、基本構想の策定にはさまざまな区民の声を受けとめる工夫をされたい旨、理事者に対し、再三指摘してきたところであります。
墨田区では、平仮名、片仮名の読み書きはもちろん、動詞の活用や作文の基本知識の習得まで145時間の学習計画をもとに、学校生活や教科の基礎用語なども教えていますが、新宿区の約30時間では平仮名、片仮名の読み書きもままならない子もいて、学校で苦労しています。太田市の事例なども参考にして、日本語サポート指導等を充実すべきではないでしょうか。
○島﨑都市計画課長 公募区民につきましては、条例審査のときに委員会の委員のほうからいろいろ意見いただきまして、その意見を踏まえまして、100字程度の作文を提出していただきまして、景観についての関心と熱意、生活している視点でのいろんな意見をいただいております。21人全員の作文がかなり見識の高い内容でございました。
私は、この質問をするに当たって、教育委員会と人権教育推進委員会で発行された平成二十年度人権作文集「心のメッセージ」を読ませていただきました。四十名近い小中学生の作文には非常に秀作が多く、感動いたしました。作文の内容を調べてみますと、題材に使われているテーマのベスト三が、いじめに関することが一番、二番目が障害にかかわる差別、三番目が外国人への差別という順番になっていました。
私は、この質問をするに当たって、教育委員会と人権教育推進委員会で発行された平成二十年度人権作文集「心のメッセージ」を読ませていただきました。四十名近い小中学生の作文には非常に秀作が多く、感動いたしました。作文の内容を調べてみますと、題材に使われているテーマのベスト三が、いじめに関することが一番、二番目が障害にかかわる差別、三番目が外国人への差別という順番になっていました。
これはやっぱり日ごろ仕事で忙しく働いてるわけですけれども、その5時以降、法律ですとか、作文、論文の試験、特別な勉強、準備をしないとなかなか合格につながらない、その負担感。
区内の全中学校では系統的・継続的な学習を実施し、個に応じたきめ細かな指導を行うことにより子どもたちに学ぶ習慣を身につけさせ、基礎・基本の定着及び学習の一層の向上を図るため、また、小学校については、会場校を3校設置し、全小学校の5年生を対象に土曜日に科学教室、作文教室を実施し、子どもたちの学習意欲の向上と学習習慣の定着を図るために実施されておられます。
区としてはこういう問題がありましたので、こういう問題については詳しくは、例え現状では言えないにしても、こういう問題に関しては是正をして、今後こういうことがないようにしますという一言なりが、この評価の中に入っていなければ、これは単なるこうでしたという作文と同じになってしまうということを指摘しておくんですが、その点について今後は改善できますかね。
これは僕の夢・私の夢をテーマに実施したミニ作文コンクールの応募用紙に、大人になったらなりたいものを合わせて記入してもらい、その結果を集計したものです。全国から21万点の応募が寄せられ、都道府県別、男女別、学年別に内容を集計・分析したものです。これは平成元年から毎年実施しているもので、過去の結果の比較もできるものであります。
また、毎年行われております社会を明るくする運動でも、この数年間、命をテーマに、区立小中学校の皆様から作文を募集し、応募数も年々増加しております。作文には、かけがえのない命を大切にする思いがつづられており、命の大切さを考える契機として大変意義深いものであります。先日の中央大会でも、優秀作受賞者の発表、そして、広報としまには特集を組んで入賞作品の掲載もいたしました。
これが記事なんですけど、私たちの時代はもう単語、スペルを覚えたり英作文つくったり、もうテストもそういうことばかりで、ヒアリングもスピーキングもほとんどなくて、そういうことがすごい苦手なんです。こうやってネイティブの先生に来ていただいて、もちろん経費が相当かかると思うんですね。
今後の課題と教育委員会としての取り組みでございますが、3番に記載いたしましたとおり、作文指導等による書く力の向上を初めとしまして、すべての教育活動において、自分の言葉で自分の考えを表現させる、もしくは算数・数学等を含めまして、解き方を言葉で説明するというような学習活動を教育課程内に意図的、計画的に組み込むことによって言語能力を向上させる指導を推進してまいりたいというふうに考えております。
そこで、幼稚園、小学生、中学生、すなわち子供たちの作文と絵のコンクールを開催してはいかがでしょうか。もちろんテーマを設けます。私なら、ぜひとも、緑と羽田空港、豊かな海と羽田空港といった一見相反するテーマをあえて子供たちに問うてみたいと思います。空港と環境、空港と地域、空港と人はどうかかわり、どう向き合っていけばいいのか、純粋で大胆な発想に私たちが救われることがあるかもしれません。
こういうときに例えば夜カレーをつくるときに一緒につくってもらったり、花火をするときに一緒にやったり、作文や朗読の発表会があれば自分の抱えている悩みだとか夢だとか、そういうことをお互いに発表し合うとかいう形での交流というのは、通常学級に通っている生徒さんにとっても多様性を教育するという意味でも必要じゃないかと思うんですけれども、さらに突っ込んで交流の必要性と具体的な計画についてないのかを伺います。
○鴨志田委員 審議会のほうは専門家5名とあと区民2名、公募区民ということなんですけども、応募されてくる方はやはり意識の高い方になると思うんですけども、例えば応募する際には作文とか、こういう思いがある、こういったことが応募の条件になるのか、どういう条件があるのかということが1点。 先ほど例に挙げた量販店の件なんですけども、大体が地域街づくり条例で、あの辺でそういう団体ができたとしますよね。