137件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

練馬区議会 2008-06-04 06月04日-03号

胃が痛んでも受診できないまま、1年後に病院胃がんとわかったときには、余命1か月だった69歳の男性など、資格証発行は納めたくても納められない滞納者に対する最悪の制裁措置と言わなければなりません。 国保法第1条でうたわれている、生活困難があっても安心して病院にかかれる制度であるべき国保制度が、国民の命を脅かすものになっているのです。

江東区議会 2008-02-20 2008-02-20 平成20年第1回定例会(第1号) 本文

私は、既に始まっている団塊世代定年年齢への突入と、平均寿命を考えたときの定年後約20年の平均余命は、世界に冠たる日本健康保険制度に大きなインパクトを与えると思います。今後も国民保険を維持するためには、後期高齢者医療制度は一つの対応策と考えます。そうした観点から本制度に関し、これまでの検討を踏まえ、改めて本区の基本的認識を伺いたいと思います。  

足立区議会 2007-07-05 平成19年 7月 5日自立支援調査特別委員会-07月05日-01号

この物件に関しては、1,000万とか2,000万とか、評価額が違ってくることがあると思いますが、そういった部分で、その方の余命と言うか、寿命と言うか、何年で幾らとかいう枠組みは、東京都の社協の方で決定してくるということなのでしょうか。その辺の仕組みがこれだけではわからないので、お願いしたいと思います。 ◎自立支援課長 基本的には、福祉事務所で5種類ほど書類を提出しています。

北区議会 2006-06-01 06月21日-07号

例えば、平均余命自立期と要介護期に分けることができますが、日本人女性平均寿命が長い割には、自立生活できる期間が短く、介護にかかわる期間が長いといわれています。介護を必要とする障害の原因が、男性病気進行が速い脳血管疾患が主であるのに対し、女性骨粗しょう症が多いとされています。 質問の第四として、高齢者健診と介護予防事業との連携をお伺いします。 以上大きく三点にわたり質問いたしました。

台東区議会 2006-03-10 平成18年 予算特別委員会−03月10日-05号

今から61年前、本日未明、この下町に東京大空襲が起こりまして、10万余命の多くの皆様方が犠牲となられました。この12時を契機に、その人たちのご冥福と世界平和を強く祈念しながら、黙祷をさせていただきたいと思います。  では、ちょっと前倒しになりまして、12時となる前ですが、黙祷をささげたいと思いますので、皆さんご起立を願います。  黙祷。           

杉並区議会 2006-03-10 平成18年予算特別委員会-03月10日-06号

保健福祉部副参事 健康寿命の方ですけれども、健康寿命は、65歳の方がこれからどのくらい生きられるかというのを65歳平均余命と申しますが、その平均余命をもとに、現在介護保険の方の申請をしておられる方の要介護3以上の場合と要支援の場合において、今回は要介護3以上の方の割合を計算いたしまして、それで要介護になられた方が、要介護になられた時点から障害を持つというふうに考えまして、65歳平均余命から障害期間

渋谷区議会 2006-03-01 03月02日-01号

また、少子高齢化社会経済要因は、女性結婚出産育児に伴う機会費用--就職継続の困難さ、三世代同居減少父親育児参加の弱さ、子育て費用教育費用高額化医療技術進歩平均余命延長効果などがあります。これを踏まえて、国民企業地域行政にとって今後の新しい日本社会戦略課題をどうすべきかという内容講演でありました。 一方、高齢者にとっては、健やかな長寿はだれもが望むところです。

渋谷区議会 2006-03-01 03月02日-01号

また、少子高齢化社会経済要因は、女性結婚出産育児に伴う機会費用--就職継続の困難さ、三世代同居減少父親育児参加の弱さ、子育て費用教育費用高額化医療技術進歩平均余命延長効果などがあります。これを踏まえて、国民企業地域行政にとって今後の新しい日本社会戦略課題をどうすべきかという内容講演でありました。 一方、高齢者にとっては、健やかな長寿はだれもが望むところです。

北区議会 2005-12-01 11月28日-12号

患者本人終末期における生き方についての意志を尊重しつつ、ターミナルケアを行うことが何より重要であり、患者に対し、罹患している疾病余命期間などの告知を行うことが前提となるものと考えており、末期がん特定疾病に加えた場合においても、当該末期がん患者が要介護認定または要支援認定を受けて介護サービスを利用する場合には、がん告知がなされていることは前提となるものと考えている」とされております。 

大田区議会 2005-09-29 平成17年 第3回 定例会−09月29日-02号

アスベストはスレート材の強度を出すには大変すぐれた材料で、80年代、90年代で青石綿茶石綿と毒性の強いものの使用が禁止された95年まで多く利用されていたもので、当時の材料を私自身も年じゅう活用し、商売人として工事に携わってきまして、こうなると自分余命も危うくなってくると人ごとではない気持ちであります。

目黒区議会 2005-09-26 平成17年決算特別委員会(第2日 9月26日)

五十の方がこれから余命どれだけ生きられるかという平均寿命を出して、五十歳の方の平均が出るということのようですね。これは統計上の話ですが。  健康寿命というのもありますね。日本平均寿命より六歳ぐらい少ないのが、区長も言われていましたけど、健康寿命だと。去年と今年の健康寿命の伸びを見ますと、女性の方は二・五から六、男性は〇・八ぐらい伸びているんですね。一年間に。去年と今年ではね。

杉並区議会 2005-03-03 平成17年 3月 3日清掃・リサイクル対策特別委員会−03月03日-01号

清掃管理課長 国の動き、それから都の廃棄物審議会の報告等いろいろ関係していると思うんですが、やはり一番大きなこれの要因だったのは、東京都だけじゃなくて、全国的に最終処分場余命といいますか、使える期間が非常に短くなってきているとか、ほかに適地がつくれなくなってきているというような状況がございまして、全体的にはサーマルの方向に行っているのかなと。

大田区議会 2004-05-26 平成16年 第1回 臨時会−05月26日-01号

病気進行状況や、既に余命についてご存じでもありながら頑張っておられたお姿は、ご病状を承知する者の1人として心打たれるものがございます。亡くなられる数日前、奥様に「人生なかなか思うようにはいかないものだ」とつぶやかれたとお聞きいたしました。重責を担いながらも、さぞ歯がゆかったことでしょう。取り組まなければならないことへの思いは山ほどあるのに行動がままならない悔しさだったのでしょうか。

板橋区議会 2004-04-15 平成16年4月15日福祉厚生委員会−04月15日-01号

そういった観点から、まずその環境面のね、課題ということで質問させていただきたいと思いますが、この年金制度がですね、そういうできた当時の状況から、今、男女のですね、平均余命が延びているというふうな状況になっておりますが、これについて、今、どういうような状況になっておりますでしょうか。  それからまた、その環境の条件の中で、また出生率も変化しておりますよね。

世田谷区議会 2004-03-22 平成16年  3月 予算特別委員会-03月22日-07号

また、校長みずから胃がんでありますから、余命幾ばくもないという形の中で、自分が点滴を受けながら命というものを教えていらっしゃいました。  そのテレビを見て、ああ、授業というのはこういうやり方もあるんだな、五十二分で二分延ばして、それで質を高めるというのは何か根本的に違っているんじゃないかというような気がいたしました。

板橋区議会 2003-06-17 平成15年6月17日福祉厚生委員会−06月17日-01号

かつて余命平均3カ月と言われた。今では診断時から数年生存している患者も少なくないといったような説明をいただいております。ただ、医学的な専門的なところはちょっとこちらの方では掌握できておりませんけれども、そのようなことでございました。  それから、課税者を含め支給している区があるかどうかというご質問でございます。これにつきましては、4区ほど例としてございます。