137件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大田区議会 2018-10-01 平成30年 9月  決算特別委員会−10月01日-01号

1、後期高齢者に生じやすいフレイル先送りが、健康余命延伸につながる。2、基礎体力を維持する「運動」、十分な「栄養」の補給、「社会とのかかわり」を保ち続けることがフレイル先送りにつながる、とこの二つを掲げており、これを受け、本区は、嶺町、田園調布、糀谷をモデル地区として定めて、コミュニティ会議を立ち上げ、この3地域で、地域ぐるみフレイル予防活動を展開していると伺いました。

大田区議会 2018-04-16 平成30年 4月  健康福祉委員会-04月16日-01号

大田区の高齢者生活実態健康課題を把握し、高齢者の健康余命延伸に向けた戦略を立案してまいります。特に、今年度はモデル地区を中心としたこれまでの大田元気シニアプロジェクトの取り組みの短期的効果を可視化し、団塊の世代が75歳以上となる2025年を見据えて、段階的に全地区に展開するために、追跡調査を実施するものでございます。  

千代田区議会 2018-03-02 平成30年企画総務委員会 本文 開催日: 2018-03-02

281: ◯平岡住宅課長 ちょっと細かい科学的な分析を見たわけではございませんが、先ほどの資料のシミュレーションの一つの考え方としまして、年齢の88歳、そこまで平均余命があってというようなことを考えます。  それからあと、一人当たり支給平均額は、当然、平均余命が伸びていけば、これは一人当たり平均支給額もふえていくというようなことは想定されます。

大田区議会 2018-01-15 平成30年 1月  健康福祉委員会-01月15日-01号

元気シニアプロジェクトは、東京健康長寿医療センター大田区の共同研究事業といたしまして、地域ぐるみフレイル先送りと健康余命延伸を目指すものでございます。  昨年度、右下に地図が二つ掲示されてございますが、フレイル実態調査を行いまして、男性女性別フレイル該当者の割合を色分けしたものでございます。

渋谷区議会 2017-11-01 11月27日-13号

そのような中で、余命宣告をされた友人に、そして御家族に、「私には何ができるだろうか」と自問自答の日々。とにかく友人が、御家族が望まれることに対して、精いっぱいお応えしようと、私なりに伴走をしてまいりました。 そして、がん対策がん教育を勉強する中で、がん教育を力強く推進されてこられた東京女子医科大学がんセンター長、林 和彦先生著作と出会いました。

渋谷区議会 2017-11-01 11月27日-13号

そのような中で、余命宣告をされた友人に、そして御家族に、「私には何ができるだろうか」と自問自答の日々。とにかく友人が、御家族が望まれることに対して、精いっぱいお応えしようと、私なりに伴走をしてまいりました。 そして、がん対策がん教育を勉強する中で、がん教育を力強く推進されてこられた東京女子医科大学がんセンター長、林 和彦先生著作と出会いました。

板橋区議会 2017-10-04 平成29年10月4日危機管理対策調査特別委員会−10月04日-01号

ただ、治療法自体は進歩しておりまして、以前は山のような薬を飲まないと症状を抑えることができませんでしたけれども、現在は1日1回1錠の内服で発生を抑えることも可能になりまして、25歳での平均余命は40年から50年と、ほぼ平均寿命に近く伸びてございまして、非感染者平均寿命が変わらないような状況になってございます。  

足立区議会 2017-09-25 平成29年 第3回 定例会−09月25日-03号

現に、大阪府吹田市では、市の臨時職員であった男性が、親が余命宣告を受けたことで市側の勧めで補佐人がついた結果、市側にもう働けないと言われてしまった。これは、既に裁判になっていて、私の仲間たち支援をしている。  また、川崎市のある職員は、自閉症で知的障がいがある。24年間、川崎職員として働いている。お母さんが、成年後見を利用しようとしたが、地方公務員の資格を失うためできないでいる。  

荒川区議会 2017-09-01 09月12日-01号

親が介護になったとき、どのように対応するのか、緊急で入院となった際に延命治療を行うのか、胃ろうをするのか、平穏死を望むのか、病名や余命の告知を望むのか、さらにはどういった葬儀を行うのか。いざそのときになって右往左往しないように、子どもたちも我がごととして考えておくことが大事ではないでしょうか。 

大田区議会 2017-03-08 平成29年 3月  予算特別委員会−03月08日-01号

自身ががんに冒され、余命わずかな中、男手一つで育ててきた自閉症子どもの入所できる施設探しに奔走する姿、残された時間で服の脱ぎ方やバスの乗り方などを教える姿と、なかなか言葉だけでは理解できない姿がそこに描かれていました。  もう一つは、昨年度のおおた福祉フェスで演劇公演された「ギンノキヲク」という作品です。

世田谷区議会 2017-02-07 平成29年  2月 福祉保健常任委員会-02月07日-01号

◎辻 世田谷保健所長 平均寿命と申しますのは、ゼロ歳から何歳まで生きるかという平均で、六十五歳健康寿命というのは、六十五歳から何年まで健康でいられるかというので、六十五歳になった方は、その後の平均余命平均寿命より長くなりますので、多少そこで年齢が超してしまうことがあるんですけれども。    

大田区議会 2016-11-30 平成28年 第4回 定例会-11月30日-02号

この「フレイル」の予防が健康余命延伸につながり、健康でいきいきと暮らせることの実現となります。今年度4月に、新たに地域包括支援センター田園調布を新設し、老人いこいの家を活用した大田シニアステーション事業モデル実施しました。この事業は、高齢者元気維持介護予防から切れ目のない支援を提供することを目的としていますが、8か月が経過をし、制度や仕組みを見直すことによる事業効果をお尋ねします。  

千代田区議会 2016-09-30 平成28年第3回定例会(第3日) 本文 開催日: 2016-09-30

3カ月の余命宣告されたイチョウは、今、例年のように実をつけています。沿道住民工事着工直前委託事業者から知らされびっくりです。しかも同沿道は戦後間もなくから道路拡幅対象に挙げられ、今年出された東京都市計画道路第4次事業化計画でも10年以内の着手が示されています。実施されれば今回の工事終了後に植えられる中木は育ったころに再び撤去されることも想像できます。短期間に二度の掘削も不合理です。

杉並区議会 2016-06-02 平成28年第2回定例会−06月02日-13号

軽度の認知症の婦人、ひとり暮らしの不安から鬱になり、自殺願望を持つ人、末期がん余命宣告され、生きる力が失われていく御高齢男性、さまざまな悩みと格闘している様子が映し出されていきます。そこに、暮らし保健室に在勤する看護師や専門の相談員、そしてボランティアのスタッフが、一人一人に寄り添い、サポートをしていきます。