板橋区議会 2024-03-15 令和6年3月15日予算審査特別委員会-03月15日-01号
物資拠点について、災害時協定を結んでいる各種企業・団体、小豆沢体育館周辺の地域防災組織、防災士会、板橋ブロック等とさらに連携強化で人員確保の強化が必要ではないでしょうか。今後の人員確保について見解を伺います。 ◎危機管理部長 災害時受援計画では、支援物資の受入れや搬送につきましては、受援統括班、物資班、給水・輸送班を中心に運営することとしております。
物資拠点について、災害時協定を結んでいる各種企業・団体、小豆沢体育館周辺の地域防災組織、防災士会、板橋ブロック等とさらに連携強化で人員確保の強化が必要ではないでしょうか。今後の人員確保について見解を伺います。 ◎危機管理部長 災害時受援計画では、支援物資の受入れや搬送につきましては、受援統括班、物資班、給水・輸送班を中心に運営することとしております。
ブランド戦略では、絵本関連展覧会の1,956万6,000円、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会関連事業1,361万4,000円、モンゴル国文化・教育交流協定25周年記念事業としまして181万5,000円、東板橋体育館周辺スポーツ施設整備として18億3,726万8,000円、植村冒険館の整備9,732万9,000円、さらにイベントによる魅力発信事業として、板橋Cityマラソンや区民文化祭
まず1つ目が東板橋体育館周辺スポーツ施設整備ということでございますが、こちらは令和3年度に東板橋体育館改修工事は終了してございます。今年度の予定としましては、加賀庭球場管理棟解体設計ということで、内部で検討を進める予定になってございます。 2つ目が東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会関連事業でございます。こちらも令和3年度に終了してございます。
あと、個別な話を少し二、三伺えればと思うんですけれども、41ページの事業の東板橋体育館周辺スポーツ施設整備で、今後、3年間でやっていきますよということなんですが、加賀庭球場管理棟解体工事というところについて、どういったことを考えていらっしゃるのかということを教えてください。 ◎政策企画課長 加賀庭球場管理棟につきましては、今後、解体をして整備をしていくことで考えているところであります。
それから、事務概要の予算編成過程の公表、6ページ、こちらのちょっと下のほうなんですけれども、区民文化施設費で、事業名は東板橋体育館周辺スポーツ施設整備となっておりまして、減額の理由が加賀庭球場管理棟改修工事の延期による減ということで、7,266万2,000円の減額となっています。この理由はどういったことになるのか、分かれば教えてください。
◎スポーツ振興課長 まず、体育施設運営経費のところでございまして、今回全体としては5,000万以上の減額をしておりますけれども、一応その中で、増の要因としましては、台風15号でございましたけれども、上板橋体育館周辺の倒木等の処理ということで、約130万程度を増額しております。 あと、荒川の河川敷内の区立体育施設につきましては、台風19号によりまして、大変大きな被害を受けたところでございます。
当日、避難所に詰めた職員の方や学校関係者へのヒアリングを行い、校舎や校庭、体育館周辺の雨どい、排水溝、雨水ます、浸透ますなど排水設備の緊急点検とそれに基づく排水設備の整備を要望いたしますが、区のご見解を伺います。 第二は、避難所における情報の取得です。 実際に避難所として稼働している体育館に行って感じたことですが、避難者の情報収集機能がありませんでした。
このようなことから、今まで東板橋体育館周辺エリアの駐車場整備について、大型バスの停留所も含めて検討してきましたが、結論には至っていない状況でございます。
加えて、東京都観光公社が進める暑さ対策推進事業の助成金を活用し、東京体育館周辺の歩道についても、来春の完成を目指して遮熱性ブロック舗装の整備と減熱ベンチの設置を進めているところです。 また、来街者によりさらなるにぎわいが見込まれる渋谷駅前については、同助成金の活用を図り、事業者の協力により遮熱性塗装や微細ミスト装置の設置が進められています。
加えて、東京都観光公社が進める暑さ対策推進事業の助成金を活用し、東京体育館周辺の歩道についても、来春の完成を目指して遮熱性ブロック舗装の整備と減熱ベンチの設置を進めているところです。 また、来街者によりさらなるにぎわいが見込まれる渋谷駅前については、同助成金の活用を図り、事業者の協力により遮熱性塗装や微細ミスト装置の設置が進められています。
◆山内えり まず、私も別紙2のところで、②の東板橋体育館周辺のところで、東板橋体育館周辺スポーツ施設整備、令和3年度中を予定とありますけれども、これは周辺のスポーツ施設というのは、どこでどんなふうな整備を考えているのか、計画の内容等わかれば教えていただきたいと思います。
まず、小豆沢公園体育館でございますけれども、周辺道路につきましては、今後課題を抽出して、問題点を改善していきたいと考えておりますけれども、小豆沢公園の内部につきましては、今回の第3回定例会で契約案件として提案させていただきます、小豆沢公園再整備工事請負契約におきまして、野球場から体育館周辺へと接続する段差に、車両が通れるようなスロープを設置するなど、受援拠点としての整備を行う計画となっております。
3ページに移りまして、(7)の周辺施設との連携でございますけれども、体育館周辺につきましては、植村直己氏のトレーニングの場であった東板橋公園、史跡公園予定地などがございます。体育館周回ジョギングコースの再整備や近隣地区の魅力を表現するネーミングなど、周辺施設との連携についても検討していく予定でございます。
あくまでも、この小豆沢体育館周辺は、この構想で1つにまとめてみたということでございます。 ◆松島道昌 確認ですが、例えば4トンを超えるトラックは、これは入れないのですか。実際によっては、恐らく防災協定を結んでいるところはその連絡が行くとしても、それ以外に大型トラックでお持ちくださる方々は多いというふうに思うんですよね。そうすると、それはもう受けられないんでしょうか。
渋谷区でも、新国立競技場、東京体育館、代々木第一・第二体育館周辺の道路整備を重点的に実施し、誰もが安全・安心、そして快適に通行できるよう、電線共同溝整備による無電柱化、歩道のバリアフリー化、遮熱性舗装など環境対策型舗装の整備が計画されています。
渋谷区でも、新国立競技場、東京体育館、代々木第一・第二体育館周辺の道路整備を重点的に実施し、誰もが安全・安心、そして快適に通行できるよう、電線共同溝整備による無電柱化、歩道のバリアフリー化、遮熱性舗装など環境対策型舗装の整備が計画されています。
植村直己冒険館の併設についてですが、東板橋体育館周辺には、隣接の加賀西公園をはじめ、野口研究所、加賀公園、東板橋公園、石神井川があり、自然に恵まれた地域です。
3点目の名称についてでございますけれども、やはりこの大規模改修と植村冒険館の移転を機に、確かにインパクトのある名称ということは当然必要だと認識しておりまして、現段階では、例えば東板橋体育館周辺の東板橋公園もございますので、その辺も広く捉えながら、施設の名称につきましては、みどりと公園課ですとか、もろもろ関係する機関ございますので、そういったところとの調整を図りながら、ネーミングにつきましても、さまざまなことを
基本的には事前にしっかり調査をして、見積もり条件の全容を明らかにして入札に臨むということを励行すべきではないかなと思うわけですけれども、ともあれ、小豆沢プールの屋内化建設、そして小豆沢体育館をホームとする東京エクセレンスの活躍によって、小豆沢体育館周辺は板橋区のスポーツ拠点としての位置づけを高めております。
現在は、主に二〇二〇年オリンピック・パラリンピックに向けた東京体育館周辺や渋谷駅周辺などの大規模開発事業等とあわせて無電柱化を進めているところです。