目黒区議会 2024-08-07 令和 6年生活福祉委員会( 8月 7日)
○佐藤委員 私からは1点で、この種目等を見ますと、これは全て通常のスポーツということですが、身体障害者の方のスポーツ、そういうのは一切今回は入らないんでしょうか。 以上です。 ○平野スポーツ振興課長 障害者の方が参加できるものというのは、天候や障害の種類にもよりますが、野球場で実施予定の、例えばモルックなどは車椅子に乗っている方も体験できるかと考えております。
○佐藤委員 私からは1点で、この種目等を見ますと、これは全て通常のスポーツということですが、身体障害者の方のスポーツ、そういうのは一切今回は入らないんでしょうか。 以上です。 ○平野スポーツ振興課長 障害者の方が参加できるものというのは、天候や障害の種類にもよりますが、野球場で実施予定の、例えばモルックなどは車椅子に乗っている方も体験できるかと考えております。
○佐藤委員 国際交流のほうで。 ○西村委員長 暫時休憩いたします。 (休憩) ○西村委員長 休憩前に引き続き委員会を再開いたします。 佐藤委員の質疑を終わります。 ほかに質疑はございますか。 ○白川委員 区側に、財団側、両方あるんですけど、いいですか。
○佐藤委員 その理由を教えてください。 ○竹村委員長 お答えいたします。 先ほどもお伝えはいたしましたが、指定管理運営評価の報告事項が並んでおります。
本日の署名委員ですが、川原副委員長、佐藤委員にお願いをいたします。 傍聴者の方、どうぞお入りください。 すみません、陳情審査に入る前に、傍聴者の皆様へお願いがございます。 傍聴される際には、ルールが幾つかございます。
○佐藤委員 すみません、今の質問に関連してなんですが、私よく分からないうちにやっていったら登録できたんですが、やはり周知だけではなくて、これちょっと大変かもしれないんですが、行政側でそのお手伝いできるようなことってできないんでしょうか。スマホ教室とかやっていますよね。それと同じように高齢者はなかなか使えてない、やりきれてない。
○佐藤委員 私から3点になります。 項番2、東京都による規制区域の指定というところ……、間違えました。3番ですね、基本的な考え方で、周辺住民への周知をするということですけど、一応確認ですけど、周知はどの範囲とか、そういった目安もしくは決まりがあれば教えていただきたいと思います。
○佐藤委員 1点だけなんですが、長期滞在というケースなんですが、例えば学生さんが留学とかで1年とか2年留学した場合も、そういう対象になるんでしょうか。 あと、家族の中から1人がそういう形で出た場合、先ほどの説明の住民票は消除という言葉、どういう形になるのか教えていただけますでしょうか。
○佐藤委員 関連で。今のところですけど、利用者のお声をしっかり聞いて取り組んでいるというようなことも含まれているんでしょうけれども、なお、さきの委員の心配もありますし、他の理由で、こういった使い勝手に関して区側で工夫できるのであればと思うんですけど、そういった区側ができることで利用者の声をしっかり聞いて反映していくというような捉え方をしているか、再度御質疑させてください。お伺いします。
○佐藤委員 すみません、私からは1点だけなんですが、ちょっとあまり屋上に上がったことがないのであれなんですが、整備される場所の左側のほうは、たしかコンクリート張りでしたっけ。 この芝生とコンクリートというか、何というんですか、タイルというか、その間に何か防止柵というか、子どもですから走り回るわけです。
本日の署名委員は、佐藤委員、川原委員にお願いいたします。 議事の都合により、暫時休憩をいたします。 (休憩) ○武藤委員長 休憩前に引き続き委員会を再開いたします。
本日の署名委員には、佐藤委員、松嶋委員にお願いいたします。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(1)出席説明員の紹介について ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○西村委員長 それでは報告事項に入ります。
○はま委員 さきの予算特別委員会のときにも我が会派の佐藤委員が質疑したんですけれども、クビアカツヤカミキリによる桜の被害が全国13都道府県であるということで、特に目黒ではその報告はないというような御答弁だったんですが、ちょうど5月ぐらいにその幼虫が幹の中にいるかどうかを見極める、幼虫のふんと木くずの混ざったフラスというのが5月ぐらいからすごく落ちるらしいので、樹木の保全の見回りというか、樹木診断をする
それで、選挙管理委員会は、先ほど報告したとおり、6月2日に区長選挙を迎えますが、実は選挙管理委員4人のうち3人、それから局長、次長、それから係長も人事異動で交代しておりますので、このままだと大変まずいということで、隣で4月21日に執行されます目黒区長選挙をぜひ視察させてもらいたいということで、昨日だったのですが、佐藤委員長にお願いをしまして、目黒区の今井委員長に御挨拶に伺いました。
○髙木東部地区サービス事務所長 佐藤委員の再度の御質疑でございます。 これまで区職員が施設の補修、保守等の業務に携わってきたが、今後こうした職員がどのような仕事をするのかという御質問でございます。軽減された業務につきましては、町会・自治会や住区住民会議の活動の活性化、これに向けて、これまで以上に注力を注ぎ支援を行っていくこととしております。
○佐藤委員 私からも、全部で4点質問させていただきます。 まず1点目なんですが、補正4号ということで、3月の補正なので、ほとんど計数整理と見られますが、歳入については、特別区税など20億1,000万余、特別区交付金が25億円余の増となっております。
○佐藤委員 今回、令和6年度予算に、先ほど説明があったとおり議決していけば、今やり取りがあったとおり進んでいくということでありますが、がん患者の方の陳情が今上がっていますけども、この方に寄り添った気持ちになり、また今、社会的な流れからしますと、令和6年度にそういった施策、事業を進めていくというのは理解するところではありますが、社会全体で社会保障費が増大する中、このウイッグであったり、人工的な体の補強
○佐藤委員 私からも何点か質問させていただきます。 参加型フェスタということで、大変好評でよかったと、私も実際消防団として水防訓練のときは土のう、そして防災フェスタのときには小型ポンプの担当を行いました。
○佐藤委員 先ほどの報告事項1、2、3と議案の第19号を一括してということでございます。4点ほどお伺いするかと思います。 まずは、保健医療福祉計画改定案、また全体に関わることになるかと思うんですけども、我が会派からは、重層的支援体制整備事業については以前から早急に準備をし、取り組んでいくようなということで質疑をしてきたかと思います。