港区議会 2017-02-16 平成29年第1回定例会−02月16日-02号
これはこれで一歩前進ですが、昨年の十一月七日と八日に千葉県佐倉市で第六回平和首長会議国内加盟都市会議総会が開かれて、ここで広島・長崎の被爆者が訴える核兵器廃絶国際署名に賛同・協力すると、こういうことを決めました。賛同・協力と言うのですから、みずからが署名する、署名を広範囲に広める、これだと思います。
これはこれで一歩前進ですが、昨年の十一月七日と八日に千葉県佐倉市で第六回平和首長会議国内加盟都市会議総会が開かれて、ここで広島・長崎の被爆者が訴える核兵器廃絶国際署名に賛同・協力すると、こういうことを決めました。賛同・協力と言うのですから、みずからが署名する、署名を広範囲に広める、これだと思います。
○委員(小斉太郎君) いろいろ課題もあると思うのですが、担当課長にお手数をかけて、ほかの自治体の公募の状況なども見せてもらったのですが、たまたま私が見たものは千葉県佐倉市ですけれども、公募委員が中心になって選考している事例もあるので、そういうものもぜひ参考にしながら、公募が何でもいいというわけではないです。
千葉県佐倉市は公共施設と電気店に回収ボックスを、北九州市や大阪市などは店頭回収をしております。港区でも公共施設やスーパーなどに協力を求め、使用済み蛍光管のリサイクルに取り組むべきではないでしょうか。答弁をお願いします。 ○清掃リサイクル課長(石橋潔君) 蛍光管のリサイクルに関しましては、破損した場合はリサイクルができなくなってしまうということが、そういった事情があります。
ここで、他県の例で恐縮ですけれども、千葉県佐倉市の認定審査会の件をご紹介したいと思いますが、介護保険制度では介護認定審査会は厚生省の綱領で原則非公開、こういうふうになっているのを私は承知しておりますが、佐倉市では傍聴席まで設けて市民に開放しています。これは新聞にも出ていました。